JCOSSAR2023の開催とオーガナイズドセッションへの発表募集の御案内

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標記シンポジウムの開催とオーガナイズドセッションでの発表募集について御案内申し上げます.

日本学術会議で4年に一度開催されております「構造物の安全性・信頼に関する国内シンポジウム(JCOSSAR)」が,この度第10回の開催を迎える運びとなっております.
複数の関連学会が共同で主催している中で今回は土木学会が幹事となっており,「土木工学におけるデータサイエンス」など土木分野に関する多くのオーガナイズドセッションが企画されております.

シンポジウムの投稿に際してはアブストラクト査読を含む論文種別が複数用意されているため,他のシンポジウムと同様の内容の発表や既発表の論文の内容なども投稿可能となっております.
進行中のプロジェクトに関する中間報告や技術実践に関する内容も歓迎されますので,ぜひ奮っての御投稿をお願い申し上げます.

■論文投稿の規則・方法など
https://www.jcossar2023.jp/toukou.html
■開催概要;下部にオーガナイズドセッションの一覧がございます
https://www.jcossar2023.jp/gaiyou.html

SMiRT27 Abstract期限延長のお知らせ

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 SMiRT 27アブストラクト投稿期限延長のお知らせ
                       SMiRT 27議長 高田 毅士(JASMiRT代表)

 SMiRT* 11(1991年、東京)以来約30年ぶりの日本開催となりますSMiRT 27(2024年3月3日
 ~3月8日、横浜)を、次世代の新しい原子力構造工学をテーマに対面にて開催すべく、国内
 外の多数の関連機関の皆さまのご協力を得て鋭意準備を進めているところです。

 かねてよりアブストラクト投稿をお願いしていましたが、多くの皆様のご要望を受け、投稿
 期限を3月15日に延長しますので下記の通りお知らせいたします。
 土木学会会員の皆様には奮ってご投稿を御願いしたく、また、廻りの方々にもご投稿をお誘
 いいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
                 * SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
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インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

構造物の経年劣化・状態監視に関するセッション phmap23会議

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●2023年9月11日から14日まで、東京にて、経年劣化・状態監視に関する学際的な会議を開催します。
https://phmap.jp/#
●概要の申し込み期限2/28が近づいて参りました。論文は2段組み、2~6ページの分量です。
https://phmap.jp/submission-paper/
●9つのテーマ別の企画セッションが出そろいました。大学・学生・企業・行政の皆様、ぜひご参加下さい。
https://phmap.jp/submission-os/

●The list of proposed OS
1 Prognostic Discriminator under Uncertainty Civil Engineering
2 New trends and challenges in aerospace PHM Aerospace Engineering
3 Advances in System Health Management Advances for Aerial Vehicles Aerospace Engineering
4 Operationalizing PHM for Airline Customers Aerospace Engineering
5 Evolving Smart Manufacturing System by design and implementation of PHM Manufacturing System
6 PHM Applications for Urban Infrastructure Resilience and Maintenance Infrastructure Systems
7 Autonomous decision making under complex conditions or situations Multidisciplinary
8 Technologies and methods for achieving Zero Defect Manufacturing in the era of Industry 4.0 / 5.0 Quality assurance, Quality control, Sustainability
9 AI based PHM for Power Electronics components and systems Power Electronics

防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム

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【ご案内】
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える「共創シンポジウム」を開催いたします。
登壇者や申し込みついては、ホームページをご覧ください。
https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/20230201.html
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム
第二回「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」

概要:
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える会として「共創シンポジウム」をシリーズで開催しています。
今回は、「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」をテーマに、都市を支える住宅・構造物から、生活・社会インフラまで広く視野に入れ、地震、大雨、降雪などによる災害の予防・軽減や発災後の被害の軽減に役立つモノづくりや情報の提供・利用のため、科学・技術の意義や果たすべき役割について考え、特に、先端的研究を支える大型実験施設だからこそ創りだせる知や技術がいかにレジリエンスの向上に有益かについて理解を深めるような討論を行います。

主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所
日時:2023年3月6日(月)13:30(13:00開場)~16:30予定
開催:オンラインと会場(JAビルカンファレンス)でのハイブリッド

質調査総合センターシンポジウム 美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

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第39回 地質調査総合センターシンポジウム
美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

■日時:2023年3月3日(金)10:00~16:50
■会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 講堂、または、オンライン
■定員:現地100名、オンライン500名(要事前登録)
■参加費:無料
■詳細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo39/index.html
■申込:
<現地>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/99508048/
<オンライン>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/38834160/
■主催:(国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
■共催:
(国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域
(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(株式会社)日本政策投資銀行
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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会 主催シンポジウム 「震災復興橋梁の現代的意義と活用」

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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
主催シンポジウム
「震災復興橋梁の現代的意義と活用」
■日時:2023年2月15日(水)18:30~20:30(18:00 開場)
■会場:千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
■定員:150名
■参加料:一般1,000円、千代田区民500円(※専門的な解説を含むため中学生以下の参加は不可)
■申込:https://jp.wamazing.com/activity/detail/1663
■主催:NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
    https://www.chiyoda-rs.net/
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ムーンショット目標8(気象制御)の公募予告およびパネルディスカッション開催について

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ムーンショット型研究開発事業・目標8(気象制御)における課題推進者の公募を予定しており、以下のウェブにて予告を行っております。
https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202302

この公募においては、大気に変化をもたらす科学技術の確立を目指し、プログラムマネージャー(PM)のもとで研究開発を行う課題推進者を募集する予定です。
この「大気に変化をもたらす科学技術」については、これまで「物質散布」などの限られた手法が試されてきましたが、ムーンショット目標8の目指す「気象制御」という大きなターゲットに対しては、より多様な手法を試し、それらを組み合わせて実現していくことが必要だと考えています。
現在、ムーンショット目標8の中で試行しようとしている科学技術は、物質散布による雲形成、風力発電機や船舶による風エネルギーの減衰、洋上カーテンによる除湿などですが、今回の公募はこれに留まらず、レーザーや音波による雲形成、建物や地面への水散布による温度や湿度の変化など、直接・間接、近接・遠隔にかかわりなく、幅広い範囲が対象となります。
また、それらの材料や表面の研究開発なども含むなど、これまで気象学に関わってこなかった方々からの新奇な研究アイデアの提案も強く期待しています。
 
今般、ムーンショット目標8のPD・PMが、「気象に変化を与えうる技術の獲得に向けて」と題して、パネルディスカッションを行います。
本パネルディスカッションは、今回予告する公募に特化したものではありませんが、今回募集する内容も含まれます。
ご興味のある方は、是非ご覧下さい。

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●パネルディスカッション ~気象に変化を与えうる技術の獲得に向けて~
 日時:2023年2月22日(水)13時~15時
 会場:JST東京本部 B1大会議室(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)およびオンライン(Zoomウェビナー)
 詳細:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20230222
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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

液状化に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『住宅地盤の安全安心講演会2022』を企画いたしました。
講習会では、発生すると住生活にとって甚大な支障を及ぼす液状化現象の概要、既存住宅地盤に対して行った対策事例、最近増えつつある宅地単位を対象とした対策事例を紹介いたしますので、奮ってご参加ください。
詳しくは、以下の地盤品質判定士会HPをご覧ください。
https://hanteishi.org/post-6463/

JCI「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日時で「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)を開催いたします。

この度新たに制定される「コンクリート圧送工法指針2023」は、全ての圧送施工において作業の安全とコンクリート構造物の品質を確保するために
圧送計画を立案するという原則に立ち、コンクリートポンプの圧送負荷の算定については、これまでのコンクリート圧送工法の考え方を踏襲した上で、
近年の知見に基づく新たな圧送負荷算定方法を示しています。今回の発刊講習会はハイブリッド形式(会場での開催+オンラインでの同時配信)で開催し、
指針各章の解説と基調講演を行います。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)
<開催日時>2023年3月15日(水) 10:00~16:30
 ・会場:日本大学理工学部駿河台キャンパスタワースコラ S101教室(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
<申込締切日>2023年2月28日(火) ※申込締切日より前に定員(会場100名/オンライン200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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インフラ整備70年 講演会(第38回)~戦後の代表的な100プロジェクト~ 東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

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インフラ整備70年 講演会(第38回)
~戦後の代表的な100プロジェクト~
東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

■日時:2023年2月27日(月) 15:00~17:00
■場所:オンライン(ZOOMウェビナー)
■詳細・申込:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/
■定員:1000名
■主催:(一社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会

昨年150年を迎えた新橋〜横浜間開業から遅れること42年、大正に入ってから誕生した東京駅は、
その後利用者数の増加にあわせて拡張を繰り返し、6方面への新幹線ネットワーク(東海道・東北・上越・北陸・山形・秋田)・在来線ネットワーク(東海道・中央・高崎・宇都宮・常磐・総武)の起点、
日本のセントラルステーションに進化した。
この間、1945年の東京大空襲で被災した丸の内駅舎は、戦後応急復旧され長らくこの形状で供用されてきた。
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第21回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第21回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●日程:2023年2月16日(木)15時〜16時30分
●テーマ(予定):
 災害対策本部の標準形は作れるのか?
 〜災害対策本部の通信機器から文房具までの資機材、情報処理システム、
  部屋のスペースやレイアウト、運用体制までを考える〜
  (群馬県庁危機管理課、福岡県北九州市役所、福岡県飯塚市役所、山梨県市川三郷町役場)

●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/
●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。
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川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~

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【川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~】
YouTube「土木学会tv」のテーマ曲、中央エフエム「ドボクのラジオ」の2023年度テーマ曲などの演奏で土木学会を応援してくださるプロヴァイオリン奏者、川村優子さんの東京初公演が、2023年3月4日(土)に開催。
華麗な演奏を、素敵なホールで、ぜひお楽しみください!

川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~
■日時:2023年3月4日(土)18:00開場/18:30開演
■会場:THEGLEE(新宿区神楽坂3-4 AYビルB1F)http://theglee.jp/
■入場料:4,000円(+ドリンク代800円)
■後援:公益社団法人土木学会 土木広報センター、中央エフエム株式会社
■チケット申込・お問い合わせ:
お名前、ご住所、電話番号、チケット枚数について、以下のアドレス宛にご連絡ください。
yukohime.dag@gmail.com
■土木学会tvテーマ曲「The Road to Happiness」(2022.12.18):
https://youtu.be/kV4jpjsPa-0

インフラテクコン2022交流会のお知らせ

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誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/

交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!

みなさま是非ご来場ください。

インフラテクコン実行委員会一同

令和5年度採択 e-ASIA JRP「環境」分野 共同研究課題募集およびワークショップ開催のお知らせ

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大学・学協会関係各位

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目的に、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、以下のとおり共同研究課題の提案を募集致します。

■公募期間:令和5年1月10日(火曜日)~令和5年4月28日(金曜日)
■対象分野:環境分野「Low Carbon Society(低炭素社会)」領域
■支援期間:3年間
■支援金額:上限2,700万円(間接経費30%は別途)
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_12th.html

また、本公募対象領域の最新情報の共有を行うとともに、公募に応募するためのチーム作りの機会としてワークショップを開催致します。
ワークショップはタイ国にて開催いたしますが、オンラインによる視聴が可能です。

■開催期間:令和5年2月9日(木曜日)11:00~17:15、2月10日(金曜日)11:00~14:15(日本時間)
■議題  :以下の4セッションについて講演および討議
      セッション1:CCUS(技術)
      セッション2:CCUS(自然環境)
      セッション3:低炭素社会
      セッション4:電池材料  
■プログラム:ご連絡頂きましたらメールにてお送りいたします。
■視聴申込み:以下のRegistration Linkから参加申込みを行ってください。
https://meeting-nstda.webex.com/webappng/sites/meeting-nstda/webinar/web...

どうぞよろしくお願いいたします。

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 勝又、大塚
E-mail : easiajrp@jst.go.jp

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