排水管交差部のコンクリート埋め戻しについて

道路下に農水管φ400の埋設を検討しています。
道路横断排水管の箇所については、300mmの離隔を確保して、
排水管の下越しを行う計画としています。
協議の際、道路管理者から交差箇所については、
コンクリートで埋め戻すように求められました。
コンクリートで埋め戻すように定めた基準があるのでしょうか。
何卒よろしく御願いします。
道路下に農水管φ400の埋設を検討しています。
道路横断排水管の箇所については、300mmの離隔を確保して、
排水管の下越しを行う計画としています。
協議の際、道路管理者から交差箇所については、
コンクリートで埋め戻すように求められました。
コンクリートで埋め戻すように定めた基準があるのでしょうか。
何卒よろしく御願いします。
トンネル補修における「当て板工法」に関する資料を探しております。
一般に使用されている文献、マニュアル等があれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
河川断面に制約がある橋脚の耐震補強工事において、ポリマーセメントによる補強を行う予定ですが、エポキシ樹脂鉄筋の継手が圧接や機械式継手では接続箇所の膨らみが大きく、エンクローズ溶接継手での対応が可能か?ご教示ねがいます。
また、文献や注意点を教えていただけると助かります。
場所打ち杭の先端支持状況を確認する為、コンクリートコアボーリングを実施しました。
杭長(掘削長)41.5mに対し、41.1mしか健全なコンクリートが採取できませんでした。
残りの40cmのうち20cmはベントナイト、20cmはコンクリートから分離した骨材が採取されました。
原因として、コンクリート打設開始時のトレミー管の設置位置が高かったのではと考えています。
補修として、セメントミルクの注入を考えていますが、
?補修方法として、セメントミルクの注入以外に何が考えられるか?
?今後の対策として、打設前に何をすべきか?
ご教授願います。
既設の水路を取り壊して、二次製品の水路を布設する工事ですが、地耐力が設計値の1/3しかありません。発注者は、砕石置換えを薦めていまうが、即日復旧(当日取壊した分の水路を入替え夜間は開放)なのですが、砕石置換えの効果の確認及び置換えをしその日に水路を布設して沈下等の問題は、ないのでしょうか。尚、現場は、GL-2.0m床付け、地下水位は、GL-1.0mで砂層です。
大規模団地 約76.6haの団地です。(平成17頃完成)
谷埋め盛土は 谷巾80〜100・高さ50m〜60m程度、
ノリ先端の面下に住まいがあり、生活しています。
東南海地震予想では震度5強地域です。
近く役所から盛土の上の溜め池水漏れ対策の説明が開かれます、
但し農地所有関係者のみの説明会で、一般住民(少数)は対象外です。
地震による地すべりを 自分なりに、地形断面(横断、縦断)を作成し、
他府県での地すべり調査報告書を元に作図しました。
びっくりするほどの、地すべり量が発生し、住まいは完全にうまります。
現実に震度5強程度での地すべり発生予測。
降水量40mm/時での団地計画です、
最近の異常気象での降水量の増大、長雨等による地すべり発生予測等
住民として考えすぎでしょうか。
安心できる方法があれば ご教授ください。
地盤調査でおこなう標準貫入試験の、おもりの落下高さ76cmとおもりの重さ63.5kgはなぜその値なのでしょうか。どうやってだれが決めたのでしょうか。
後輩に質問されて答えられませんでした。お教えください。
はじめまして
階段水路の流量計算を行おうとしたときに
愛媛大学の故 辻教授の水理実験式を用いた計算書をみました。
その中で、Fb=C×Vc×hc^(1/2)という余裕高の計算があるのですが
出展元およびその何ページかが分かれば教えていただきたいです
よろしくお願いします
セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)についての質問です。
この度、建設汚泥の再利用を目的としてセメントによる改良を行った改良土を用いて、造成工事を行います。改良土は固定型プラントにて製造されています。
ここで質問です。製造者が46号溶出試験を行い、その結果が基準をクリアしていれば、実施要領の2−1(4)に該当し、施工後の46号溶出試験、施工後のタンクリーチング試験をしなくても良いのでしょうか?