合成桁の応力照査について

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鋼合成桁において、合成前+合成後+クリープ+乾燥収縮 の応力照査を行った
時期は何年度版の示方書から適用したか、ご教授ねがいたい。

ジョイントグラウティング

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ダム工事における収縮継目の施工のうち,ジョイントグラウティングについて簡単にご教授願います.また,インターネットで閲覧可能な図解付きの書籍等があれば紹介ください.よろしくお願いします.

鋼床版について

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はじめまして。
最近鋼床版のことについて勉強し始めたのですが、わからないことだらけです。
鋼床版のUリブは、何故あの断面でなければいけないのでしょうか??
初歩的すぎて申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか?

プラントにおけるコンクリートのスランプ管理について

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配合30-12-20(高性能AE減水剤)の生コンを打設中です。
現場でスランプが12cmになる様にプラントでは13.5cmで管理しているとのこと。
この場合、スランプの管理値は13.5cm±2.5となり15cmでもOKということなのでしょうか?

軌跡資料

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車両軌跡の検討を行っています。
軌跡描画の詳細について以下の資料があるようなのですが、ネットで検索したところみつけられません。どなたか入手方法をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか。
宜しくお願いします。

土木研究所資料『旋回軌跡による隅角部の設計について』建設省土木研究所道路部道路研究所

こ線橋架設

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こ線橋を架設するのですが、鋼桁の製作、施工要領、管理項目等どう管理すれば良いか分からないことが多いので、何か参考になるホームヘ゜ーシ゛、教材があれば教えていただきたいです。

線路防護網

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養生枠(OS4055)を使用して線路防護網を設置するのですが、仮設計算方法はどうすればよいのでしょうか。
また、養生枠の断面係数、曲げ応力度がわかれば教えてください。

出来形不足の意味

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出来形測定によって出た数値が、規格値範囲内にはいっていれば、合格となるのでしょうか。それともマイナスが多い場合、その割合により出来形不足となるのでしょうか。
教えてください。

垂らし幅?

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平成17年度一級土木管理技士学科試験−問題A−No23に次の文章がありました。
「すり付け工の横断方向の施工幅は,最低限の法覆工及び天端工の範囲を含め,また,法尻の侵食を防止できるよう河床面に適切な垂らし幅を確保する。」
後輩から「垂らし幅」って何ですか?との質問に答えられませんでした。ご存じの方がおられましたら、ご教授願います。

水セメント比50%以下

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水セメント比を50%以下にすることにによるメリット、デメリットをご教示願います。
「施工性が悪くなる」、「打設時の温度が高くなりクラックの発生率が高くなる」、「材料費がアップする」等の状況を聞きますが、実際にはそれらがどの程度のもので、それらを抑える為には、どのような注意を行ったら良いのでしょうか。また、それらにかかるコストアップはどの程度見込むべきでしょうか。
用いるのはフ゜ラント構造物の基礎です。現在までは水セメント比55%以下としておりましたが、それとの比較で考えたいと思っています。
宜しくお願い致します。

ダスト舗装の塩カル散布量について

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公園の表層に施工するダスト舗装に散布する塩カルの散布量に規定はあるのでしょうか

電柱の重さと材質について

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電柱の種類はたくさんありますが,一般的に使用されている電柱の重さと材質について教えていただけませんか?
見分ける方法などあれば,合わせて教えてください。

直接基礎とケーソン基礎の区分

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直接基礎とケーソン基礎の設計の区分について、道路橋示方書・同解説の下部構造編ではL(基礎の有効根入れ深さ)/B(基礎の短辺幅)を指標として、その境界値を1/2としています。この1/2の根拠についてお教えください。

冬季におけるPC桁可動支沓アンカーの設置法

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冬季におけるPC桁架設時、温度変化を考慮した可動支沓のアンカーバーとアンカーキャップの設置法を教えて下さい

橋台パラペットに発生した縦ひび割れ

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逆T式橋台H=10.4m、B=11.41m 杭基礎の、パラペット(h=2.1m、t=0.5m)の中央付近に型枠ピーコンに沿って縦クラックが、生コン打設、脱型後40日くらいで発見?されました。
最大ひび割れ幅は0.15mm、ほとんどが0.1mm以下の微細なものです。
このクラックの位置には落橋防止アンカーボルトの箱抜き穴(Φ75VP)があり、クラック幅はこの穴の位置で最大となっています。
パラペット背面には踏み掛け版の受台(0.50m厚)があるのですが、クラックは同様にピーコン沿いに発生しています。
パラペット天端は二次コン打設のため、整形はされていません。クラックは天端面にもあり、背面側へ伸びています。
クラックは他の同様のヶ所には発生していません。最上部のピーコンは打設天端面から0.15m下がりの位置にあります。
私の所見としては、乾燥収縮により拘束力の強い中央部付近に内部応力が集中し、箱抜き穴と縦一列に並んだピーコン部が:どうしても締め固めとかコンクリートの充填が他に比べ弱点となりやすい:狙われ、クラックが発生したものと推定したのですが。いわゆる誘発目地的な役割を担ったのではないでしょうか。
生コン打設から脱型までは5日、養生はシート防護 加熱養生(+5℃以上)7日間実施、その後冬季自然養生中です。
背面盛土は軽量盛土のため整形中であり、土圧は作用していません。
対策工としては、クラック注入(エポキシ系:変位に追随しやすい)と表面浸透性防水材の塗布を選定したいと考えています。
以上です。宜しく皆さんのご意見をいただきたいと思います。

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