設計加重TL14にかけることのできる加重について

設計加重TL14の鋼材で作られたステージ状の駐車場でクレーン作業を行うのですが、設計加重TL14というのは、実際何トンのせることができるのでしょうか
平方メートルあたり○トンとか、全体で○トンとかがわかると助かります。
設計加重TL14の鋼材で作られたステージ状の駐車場でクレーン作業を行うのですが、設計加重TL14というのは、実際何トンのせることができるのでしょうか
平方メートルあたり○トンとか、全体で○トンとかがわかると助かります。
約1000m3のフーチングコンクリートを計画していますが、現場条件から1日では打設出来ないので水平打継ぎを設けて2〜3回に分けてコンクリートを打設します。
1回目打設完了後、2回目は翌日の打設は品質上問題無いでしょうか?
工程上出来る限り早く打ち継ぎたいのですが・・・
半重力擁壁の背面埋戻コンについて教えてください。
設計の素人の小さなゼネコンです。
半重力式擁壁の背面側で、切土地山と擁壁の間が擁壁高の半分程度コンクリトなっています。この背面のコンクリートは埋戻コンと考えて高さを自由に変えていいのでしょうか。
あまりにも条件が少なく教えていただくにも大変失礼かと思いますが、そんなに難しいことは、必要ないので一般常識程度でご指導いただければ助かります。よろしくお願いします。
農業用用水路の水管橋下部工を逆T式橋台で設計しています。基準は、道路橋示方書?下部構造編を使用していますが、最小鉄筋量は1mあたり500mm2以上となっており、計算上、D13@250で500mm2以上となります。整備局の設計施工マニュアル「橋梁編」では、構造ごとに最小径がD16とか決まっていますが、水管橋の場合、計算上問題なければ、D13を使用しても構わないのでしょうか。
国土交通省の共通仕様書に鉄筋出来形管理項目があり、それによると 10間隔程度の平均ピッチが使用している鉄筋径の±範囲内が規格値と明記されているが、初めと終わりの鉄筋延長が設計図書どうりで、その間にどんな形にせよ所定の鉄筋本数が入っていれば 平均ピッチになってしまいます そこで 設計図書に明記されている鉄筋間隔に対する規格値というものが ありますか? 誰か教えてください。
トンネル坑口に近接する橋台の検討方法について教えて下さい。
逆T橋台の後フーチング端(仮想背面)位置にトンネル坑口が計画されているのですが、トンネルインバートの地盤反力が橋台にどのように影響するのでしょうか。
ちなみに、断面的にインバート下面の2/3はCM級岩盤、1/3は置換コンクリートでCM級岩盤に支持されている状況です。
例えば、インバート下面の地盤が土砂や強風化岩(ありえないかも)であれば、トンネルの重量が橋台背面の載荷重として作用することはイメージできるのですが、軟岩や中硬岩で載荷重として作用するのでしょうか。また、その場合の載荷重はどのように考えるべきなのでしょうか。
類似した設計例や参考文献なども併せて教えて頂ければ幸いです。
ご指南よろしくお願いします。
いわゆる防球柵の点検方法についてですが、
目視、打音検査(耳で聞く)等簡易な検査方法で具体的なマニュアル・指針を探しております。
もちろん、非破壊検査等が最適な方法ですが、一時段階でそのようなマニュアル・指針をご存知の方があれば、お教えください。
よろしくお願いします。
昭和47年竣工の単純鋼鈑桁橋のRC床板に2方向ひび割れがありました。
比較的、大型車の通行量が多いため、劣化原因は疲労によるものだと考えてます。
ただ、断定する術を知りません。
どのように根拠をつければよいでしょうか?
どのような調査が必要でしょうか?
ご教授ください。よろしくお願いいたします。
橋梁の定期点検を行っていますが、数十年経過している橋台や擁壁にクラックが生じています。新設であれば、乾燥収縮などが考えられますが、既設構造物でこのようなクラックが生じる原因はどのようなことが考えられるでしょうか。
北海道における補強土擁壁について
現在道路法尻部の土留めのため擁壁を検討しています。
融雪期等も考慮し補強土より上の法面面積が少ない場合においても擁壁天端に排水工は必要なのでしょうか?擁壁は最大でも3.5m程度で延長は70m程度です。