鋼製地覆(もしくは鋼製排水溝)の防護について

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鋼製地覆や鋼製排水溝の防護方法について検討しています。
車両等の衝突による塗膜はがれ・変形防止を目的に、立ち上げ部にクロロプレンゴムを設置しようと考えています。

この際、どのように設置するのがベスト(もしくはベター)なのか調査しています。
●ゴム用接着剤については、屋内使用の実績しかないのが多いようです。
●仮に性能が適合する接着剤があった場合
・立ち上げ部の塗装前に塗布するのか(狭隘部未塗装部分の防錆が懸念)
・塗装後に塗布するのか(塗装を溶かすのも防錆に問題ないか)
●接着剤ではなくタップボルトとした場合
・立ち上げ部の板厚が10mm程度ですが、問題ないのか
・やはりボルト部の防錆が懸念

コメント

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鋼製地覆(もしくは鋼製排水溝)の防護について
橋梁設計コンサル より/ 掲載日時:2011-01-25 16:13/事務局:事務局
ゴムの接着剤は紫外線に弱い
変形防止の衝撃緩衝材の性能をどの様に確認されたのかわかりませんが、相当の厚さと剛性が必用だと思います、そんな物を接着剤で付けることが可能なのでしょうか

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コメントありがとうございます。
参考にさせて頂きます。