暗渠排水の吸出防止材の件で質問です。 吸出し防止の位置は, 1.管の全周 2.砕石の下,左右 3.砕石の全周 どこが効果的なのでしょうか。
現在の考えは,φ200 全面有孔管 フィルター材は,40−20です。山からの湧水の排水です。
標準設計の適用外、H=8.0m以上の逆T、L。U型要壁のフーチング厚は、道示?に準じ、剛体とみなせる厚さにする必要があるんでしょうか。 ちなみにGLからの高さはH=13mです。
電柱の近くを掘削する計画を考えています。 電柱は12mで掘削はW=1.0m h=1.2m L=2.0mです。 電柱から0.5mほど離して掘削しても大丈夫でしょうか、 掘削している時間は半日ほどです。 よろしくお願いします。
既設水路にコンクリート製の締切壁を施工しなければならなくなりました。 その締切壁の形状を算出(一般に使われている計算式は何か?)したいのでご教授願います。
PCケーブルの中間定着突起の補強について、質問します。 コンクリート道路橋設計便覧(H6年-日本道路協会)P190によりますと、「T4」荷重を求める式中で「平均圧縮応力度=σf」を作用させます。 質問は「σf」とは、主桁の曲げ圧縮応力度を指すのでしょうか? この応力度の違いで、配置鉄筋量が大きく変わってしまい、悩んでおります。 計算例では「σf=4.5N/mm2」で「F3鉄筋=8本-D19」となっています。フレシネーの配筋例とも一致します。 しかし主桁をパーシャルで設計した場合、「σf=0」となり「F3鉄筋=10本-D29」という大きい鉄筋量となってしまいます。 皆様、忙しいところ申し訳ありませんが、教えてください。 よろしくお願いいたします。
配筋について質問です。一般に主筋の外側に配力筋(配力筋が外側)かと思いますが、床版などでは主筋が外側になっています。また、ある建物(浄化センター)の底版でも主筋(太いので主筋だと思いますが)が外側に配筋されていました。このように主筋が外側に配筋されるのはどういった場合なのでしょうか?
大型ブロック積擁壁の基礎に杭を使った事例を探しています。 また、大型ブロック積擁壁の基礎に杭を使った場合の構造計算は、どのようにしたらいいのか、ご存知の方がいればご紹介ください。 構造計算例があれば助かります。 宜しくお願いします。
施工側の人間です。以前、「橋台は橋軸方向の荷重だけを考えているから側面の鉄筋は必要ない。最近はひび割れ防止の観点から入れている」といった事を聞きました。その時はなるほどと思ったのですが、橋台の配筋図を見ていると側面にも前面・背面と同じ径の鉄筋が同じピッチで入っています。ひび割れ防止のためならD13などをある程度のピッチで入れる程度では駄目なのかと疑問に思いました。そこで、本題に戻りますが橋台側面の鉄筋はひび割れ防止のためなのか、それとも何らかの荷重に対して計算から求められるものなのでしょうか?
2006/1/27でコンクリート最小打設厚について以下のとおり回答がありましたが、これについては、何処の文献に載っているのでしょうか 教えて下さい。
・圧縮試験をするのであれば・・・粗骨材寸法の3倍(JIS) ・硬練りであれば粗骨材径の1.5倍以上程度
既設道路における地点のCBRの計算です。路床土は、上層が置換による構築路床(CBR50%)、下層が自然地盤(CBR3%)の2層の場合、地点のCBR計算に使用する上層の構築路床のCBR値は、CBR試験値の50%でなく、上層は置換した層であるので、その上限値のCBR値20%とするべきなのでしょうか。 初歩的な質問で恐縮ですが、どちらを採用すべきなのか教えてください。
アンカーに作用する引張強度を教えて下さい。 構造は、既設RC構造物の側面を削孔し、アンカー(異形棒鋼)を定着させRC構造物を設置する計画です。その際に、アンカーの引張強度を計算したいのですが、取付構造物の付根位置でのRC構造計算にて算出されるσs(鉄筋の引張応力度:N/mm2)にAs(鉄筋量:mm2)をかけた値がアンカーに対しての引張強度(P=σs×As)と考えてよろしいのでしょうか? 初歩的な質問で大変恐縮ですが、教えて下さい。 よろしくお願いいたします。
道路構造令のP365について 理解できないので教えてください。 P369の3−34の式を使って、すりつけ率を求めると思うのですが、片勾配の代数差の絶対値の意味がわかりません。 たとえば、回転軸から車道縁までの幅が3.0m、片勾配のすりつけ長(緩和曲線部分)40.0m、2%の拝み勾配から 3%の片勾配に変化する場合のすりつけ率では、どういう計算になるでしょうか? (自分なりに2%から3%に変化するので、5% × 3.0 =0.15m、が代数差の絶対値とおもっているのですが。) 初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。
コンクリート標準示方書(9.6.1)によると、鉄筋の継手相互の軸方向間隔は、 鉄筋直径の25倍か断面高さのどちらか大きい方以上を標準とするとあります。 解説部分には鉄筋径の25倍としている考え方が示されていますが、 断面高さ以上としている考え方の根拠について、 ご存知であればご教示ください。よろしくお願い致します。
段差フーチングの設計についてご教示願います。 現在1スパンの橋梁実施設計をしております。当該箇所が橋軸直角方向に傾斜地となっているため、両側橋台とも橋軸直角方向に段差フーチング(単列場所打ち杭1×2本)にて計画しております。そこでこの橋台の設計についてですが、橋台高が左と右で段差分変化しますので、その2パターンの橋台高で橋台の設計を行えばよろしいのでしょうか。それとも面外方向に段差フーチングに見合うモデルを作成し設計を行うべきなのでしょうか。国交省、旧JH関係の基準を見ても明記されていませんでしたので、ご経験、御知恵がございましたらお教え願います。 又杭についても同様の方法で2パターンの配筋図を作成すれば良いのか、合わせてお教え願えたら幸いです。 どうぞ宜しくお願いいたします。
仮設桟橋を計画しています。 施工条件により工事用道路から既設桟橋(ともに平坦と考えてください)へ土工事によるすりつけが必要ですが水平距離15mで約1.5m(約10度)登坂する必要があるのですが単に0°→10°→0°の擦り付けだとトレーラーが腹をこする恐れがあるため緩和曲線を設けようと考えています。 トレーラーの最急縦断勾配あるいはこのような場合の緩和曲線の設置方法はどのような文献を参考にすればよいのでしょうか?あるいはURLリンクもあれば紹介していただけると助かります。
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