ボックスカルバート ウイングに防護柵を設置する場合

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ボックスカルバート ウイングに防護柵を設置する場合
設計条件として衝突荷重は考慮しなくても良いのでしょうか?
カルバート工指針等にも記載されていないと思うのですが
よろしくお願いします。

側溝の基礎砕石について

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現場打排水工の基礎砕石の厚みの基準は有るのでしょうか?
それとも、荷重等の計算方法が有るのでしょうか?
ちなみに外幅1100mm内幅800mm厚み150mm底厚150mm高さ550mmです。
よろしくお願い致します。

表面に窪みのある橋脚の耐震補強炭素繊維巻立てについて

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橋脚の断面が、並んだ2つの正方形の間を正方形より薄い壁でつなげた角張ったダンベルのような形をしています。すなわち、長辺の中央が薄くなっているため、表面は中央が窪んだ形になっています。
耐震補強のために炭素繊維巻き立てを行います。初めに、炭素繊維を縦方向(橋脚躯体軸方向)に貼った後に、横方向に表面に沿って橋脚の周りを一周貼り付けます。
横方向は強度的には補強の必要のないものです。
横方向の炭素繊維は、一周を連続して貼ると、地震時には、窪んだ部分では下の縦方向の炭素繊維を剥がすように作用するものと考えられます。
このような貼り方で良いのでしょうか。ご意見をお聞かせください。

下水道協会式(改定式)における基礎地盤の変形係数について

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下水道協会式(改定式)による鉄筋コンクリート管の管の構造計算で基礎地盤の変形係数が条件として必要となりますが、多層の場合、どの位置(層)における変形係数を適用すれば良いのでしょうか?

ボックスカルバートの建設省の標準図について

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現在の国交省のボックスカルバートの標準図はH12年度に制定されたものでその前は昭和60年度に制定されたものであることは、分かったのですがその前をご存知の方は教えて貰えないでしょうか。

ボックスカルバートのT荷重の種類

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昭和50年代に建設された県道の道路横断のボックスカルバートのT荷重の種類について教えて下さい。

液状化により不安定となる地盤について

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道示?に落橋防止構造を省略できる25m以下の単径間の橋でも、第8章に規定する地震時に不安定となる地盤がある場合には省略してはならないとあります。この不安定となる地盤についての質問ですが、FLが1.0以下である層を液状化するとみなしていますが、その結果土質定数の低減係数DEが1.0となる場合でも不安定となる地盤があるとして落橋防止構造を設置しなければいけないのでしょうか。液状化判定はレベル2地震動に対して行ってあり、レベル1地震動を対象とできる上記条件の橋台の場合には、工事費増となる落橋防止構造の設置は避けたいのですが、DE=1の地盤は不安定地盤ではないと、言えないでしょうか。

溶接金網について

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土間とかコンクリート舗装で溶接金網を敷きますが、溶接金網の径、幅の決め方の根拠を知りたいです。お願いします。

軸方向力の影響について

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お世話になります。
コンクリート標準示方書の内容についてよく分からない部分があるので、どなたか教えて下さい。
コンクリート標準示方書(構造性能照査編)P.63に「最大鉄筋量」の規定がありますが、ここの(i)で言っている”軸方向力の影響が支配的な鉄筋コンクリート部材”というのは具体的に曲げモーメントMと軸方向力Nの比率がどの程度の場合を指すのでしょうか。
よろしくお願いします。

タンク基礎の大きさ

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牛乳のストレージタンクH=4m、D=3m、重量12Tあります。
基礎の大きさを知りたいです。教えてくださいお願いします。

橋梁支承の台座形状について

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橋梁の支承に台座を設ける場合に,平面形状を支承便覧p.239の絵よりベースプレートから250mm以上拡げた形状にするのですが,この絵は"箱抜きの修正"の項に書かれているので,新規に計画する場合は250mm以上にこだわる必要はないのでしょうか?
もちろん台座高h以上は必要と思いますが.

つばさ杭の純断面積について

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現在、つばさ杭を用いて杭基礎の設計を行っています。
つばさ杭の軸方向バネ定数を出す時に用いる純断面積についてですが、鋼管の純断面積を用いればいいのか、それとも底面の翼の断面積を用いて設計をおこなえばよいのか迷っています。
あと、鋼管の純断面積は空洞の部分を考慮しないのでしょうか?
素人の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

礫質土の粘着力について

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山岳地帯に深礎杭による橋台を設計しています.
支持層までよく締まった礫質土なのですが,N=50,φ=40°,c=0kN/m2として計画しています.
この条件だと杭長がかなり長くなるので,ある程度粘着力をみれないものか考えています.地山は60°くらいの急勾配で安定しているため(部分的に土砂崩れしている部分もありますが・・)
φとの差20°に相当するcが見込めるのでは?と道路土工のり面工指針p.345にある円弧すべりの逆算より推定してみようとしています.
ここで,
この式自体,礫質土に適用できるのか疑問です.
どなたか礫質土の粘着力の推定方法でなにかアドバイスお願いします.

フトン籠を設置する場合の摩擦係数は

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地すべり等でフトン籠を設置する場合の、地面とフトン籠との摩擦係数はどのように考えればよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。

土圧軽減工法について

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現在、軟弱層(粘土層)上の橋台を計画しており、土圧軽減と側方流動対策として、背面土としてFCB工法の採用を検討しております。
その際、側方流動圧への影響を軽減するための裏込め長(底面長)としては、どのような根拠(崩壊角45°+φ/2?)に基づいて設定すればよろしいでしょうか?
実績などを調べますと、軟弱層下線から45°線を引いた範囲を最低の裏込め長としているようです(FCBの安定計算結果により延びる可能性はありますが・・・)。 範囲の考え方、実績などありましたらご教授下さい。

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