早明浦ダム濁水対策技術の公募

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吉野川ダム統合管理事務所では、早明浦ダムの濁水長期化問題に対し、その軽減に向けた有効な技術・対策・アイデアを、広く様々な分野を対象に公募することとしました。
応募いただいた提案は、学識者等による委員会で評価・審査を行い、選定された提案について、今後、その有効性を検討していく予定です。

詳しくは当事務所ホームページhttp://www.skr.mlit.go.jp/yoshino/index.htmlより、「早明浦ダム濁水対策の技術公募」をご覧ください。

応募の締め切りは平成21年11月30日です。

<連絡・問い合わせ先>
国土交通省 四国地方整備局 吉野川ダム統合管理事務所 調査・品質確保課
公募受付担当宛
toukaa60@skr.mlit.go.jp
〒778-0040徳島県三好市池田町西山谷尻4235-1
TEL:0883-72-3000 FAX:0883-76-0301

「2009年災害研究フォーラム」開催のご案内

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 損害保険料率算出機構では「2009年災害研究フォーラム」を下記のとおり開催いたします。
 世界有数の地震国であるわが国の地震研究は世界最高水準にありますが、地震の物理現象には未解明の事項も多く、大きな地震が発生するたびに新たな事実が発見され、また、その後の精力的な調査研究によりさまざまな事象が解明されてきています。
 東海・東南海・南海地震などの巨大海溝型地震については、地震活動と地震動の予測に関する詳細な研究が進められており、内陸地震についても、2007年新潟県中越沖地震や2008年岩手・宮城内陸地震等を契機として海底や陸域の未知の活断層の調査が推進されています。また、地震調査研究推進本部による確率論的地震動予測地図については、地震動予測手法や基礎データを高度化した新たな地図が2009年7月に公表されました。
 そこで今回の災害研究フォーラムでは、地震活動と地震動の予測に関する最新の研究および今後の展望について各分野の専門家から話題提供をいただき、それらの内容に関する討論を行います。多数の方のご参加をお待ちしております。

■題目   :2009年災害研究フォーラム
    「地震活動と地震動の予測」―研究の最前線と今後の展開―

■日時 :2009年11月11日(水) 13:30〜17:00

■会場 :総評会館/千代田区神田駿河台3-2-11

■講演者等 : [開会挨拶・討論司会]
        北川 良和  山口福祉文化大学教授
      [講演・討論] (50音順)
       遠田 晋次  京都大学准教授
       藤岡換太郎  海洋研究開発機構特任上席研究員
       古村 孝志  東京大学教授
       翠川 三郎  東京工業大学教授
      [討論]
       纐纈 一起  東京大学教授

■申込方法 : 氏名、所属、連絡先をご記入の上、E-mailまたはFAXにて下記宛先へお申込み下さい
         損害保険料率算出機構 リスク業務室
         E-mail:risk@nliro.or.jp
         TEL:03-3233-4418 FAX:03-5281-1053

■詳細   : http://www.nliro.or.jp/

感覚環境のまちづくりフォーラム in 静岡市

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 環境省では、より良い感覚環境(かおり、音、光、熱といった人間が感覚を通じて感じる環境)の形成を推進するために様々な取組を進めているところです。
 この度、その一環として、より良い感覚環境を地域社会に取り込むための考え方や先進的な取組について御紹介することを目的として、静岡市との共催により、「感覚環境のまちづくりフォーラムin 静岡市」を開催します。
 本フォーラム前半は、ユニークな視点で「環境社会システム」の研究をしながら、「五感+環境+暮らし」をコンセプトとして様々な活動を実践されている近藤隆二郎さんに講演していただきます。今回は、研究や実践を通じて得られたことを通して、五感を活用した環境づくりの面白さ、市民参加によるまちづくりのノウハウなどについて、取組の具体例を交えつつ分かりやすく語っていただきます。
 後半は、五感をテーマの一つとして執筆・講演活動をされており、環境省まちづくり検討会委員として「感覚環境のまちづくり事例集〜こんな“まち”がいい感じ〜」の作成に携わられた山下柚実さんに、全国における感覚環境のまちづくりの先進的な事例を紹介していただきます。
 また、地元静岡市の良い感覚環境を体験できる場所(いい感じサイト)を、映像を交えて紹介いたします。
日時:平成21年10月4日(日)9:30〜12:10(9:00受付開始)
会場:日本平ホテル(静岡県静岡市清水区馬走1500−2)
主催:環境省、静岡市
共催:(社)日本アロマ環境協会
協力:(社)におい・かおり環境協会、(社)騒音制御工学会、(社)国際環境研究協会
○開催アトラクション
…中野素芳氏(水墨画家/国際芸術書院理事・水墨画団体「素芳会」主宰)
○五感と身体から感じるまちづくり
…近藤隆二郎氏(滋賀県立大学環境科学部准教授・NPO法人五環生活代表理事)
○事例報告 五感に楽しいまちづくりを訪ねて
…山下柚実氏(作家・五感生活研究所代表)
○静岡市のいい感じサイト紹介
 本フォーラムへの参加は無料です。
 参加を希望される方は10月2日(金)までに、[1]お名前、[2]日中に連絡が取れる御連絡先(電話番号など)を御記載の上、下記の申込み先にE-mail、FAX又は電話でお申し込みください。(定員(約600名:先着順)を上回るお申込みについてはお断りさせていただく場合もございますので、お早めにお申込みください。)
 御連絡いただいた個人情報は、参加者の管理にのみ使用いたします。
 なお、参加証はありません。満員により御参加いただけない場合は御連絡いたします。

〜申込み・問い合わせ先〜
「感覚環境のまちづくりフォーラムin静岡市」参加受付事務局(静岡市役所内)
TEL:054-221-1077
E-mail:kankyousoumu@city.shizuoka.lg.jp
FAX:054-221-1492
※ E-mail又はFAXでお申込みの場合は「感覚環境のまちづくりフォーラムin静岡市 参加希望」と明記してください。

法政大学大学院デザイン工学研究科開設記念イベント

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法政大学大学院デザイン工学研究科開設記念 エンジニアリング&デザインウィ−ク2009年 
都市環境デザイン工学科主催イベントのお知らせ

[講演と対談:時空を跳躍するまなざし―都市環境デザインの新感覚―]
画家の山口晃氏と景観デザインの佐々木葉氏をお迎えし、時空をどのように捉えるのか? 東京の都市空間をどのように見るのか? 日本の都市環境デザインのアイデンティティは? など、新しい感覚のもとに都市環境デザインの今後を占います。
日時:9月20日(日)14:00 〜 17:00  (入場無料)
場所:法政大学市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホール
   (JR:市ヶ谷駅、地下鉄新宿線・南北線・有楽町線:市ヶ谷駅下車)
問い合わせ先:法政大学デザイン工学部  高見公雄  takami@hosei.ac.jp
詳細は http://www.hosei.ac.jp/gs/cms/214/

※山口氏は大和絵の手法を取り入れた時空を超えた鳥瞰図などで知られる他、日経新聞掲載の「美のよりしろ」にて、「電柱を見ていると立華のエッセンスを思う」と書き、話題を集めております。

鉄筋金網について

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鉄筋金網について、次のことを教えてください。
1 これは、鉄筋と金網のどちらに分類されますか。
2 どちらも土木のコンクリート工作物や建築のコンクリート工作物に挿入される鋼材と思いますが、何かの基準書・指針・マニュアル等に記載されされていますか。
3 鉄筋金網の重ね継ぎ手の施工方法
 ・重ね長さ
 ・結束方法
 ・等
 鉄筋コンクリトに使用する場合と無筋コンクリートに使用する場合。
(鉄筋コンクリート及び無筋コンクリートの語句の定義はコンクリート標準仕方書による。)

建設工事の検査について

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地方自治法に基づく建設工事の検査は、契約図書と監督員が承諾した図書に相違がある場合どちらが優先されるのか教えてください。
よろしくお願いします。

CVVの取り組み紹介です。

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土木学会関西支部FCC構想から更に発展して誕生したのが、CVVです。そのCVVのイベントです。
http://cvv2.sakura.ne.jp/eventkiroku.html

市民見学会です。
http://cvv2.sakura.ne.jp/shiminkengakukiroku.html

 各支部における取り組みもどんどん情報発信して、支部を越えて意見交換が盛んに行えるようになるといいですよね。

公共工事の主任技術者の届けについて

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役所から、鋼構造物工事を受注しましたが、工事の内容は大部分機械設備工事です。
主任技術者としてどのような資格を持っている者を届ければよいのでしょうか。
ご指導をお願いします。

小河大阪府副知事(前土木関西支部長)がんばっています。

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 大阪府戦略会議の議事録が公開されています。小河大阪府副知事(前土木学会関西支部長)の発言いい内容です。WTC府庁移転が決まりますと、それに関連する公共事業(新名神全線開通、淀川左岸線の全線開通やなにわ筋線などなど)が大きく動き出します。
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/212101giji.html

http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/212102giji.html

http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/index.html

大阪市と大阪府との協議もどんどん公表されています。何か気がついたことがあれば、大阪市や大阪府までどんどん連絡してあげてください。
http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000048883.html

関西がこのまま沈下してしまうと日本経済に悪い影響が及ぼします。それを防ぎたいと思います。前向きな意見をどんどんよろしくお願いします。

防災ご専門の河田先生の講演会のお知らせです

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FCCで河田先生の講演会があります。ふるってご参加のほどよろしくおねがいします。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343?LIST=5

第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」

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東京工業大学グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」では、第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」を開催いたします。
皆様におかれましては、ご多用中誠に恐れ入りますが、ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時: 平成21年9月29日(火)14時〜17時(終了後、懇親会開催予定)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
主催: 東京工業大学 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
    グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
講師予定:

        丸谷浩明(GCOE特任教授、NPO法人事業継続推進機構)
   指田朝久(東京海上日動リスクコンサルティング情報グループリーダー)
   梶 秀樹(GCOE特任教授)
参加費無料
申込み: 事前に申込専用ページまたはメールにてお申込み下さい。

詳細URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2009/sympo_090929.html
問い合わせ: 東京工業大学 都市地震工学センター 事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL & FAX:03-5734-3200

カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

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橋下大阪府知事と上山大阪府特別顧問の対談です。
http://ueyama.sfc.keio.ac.jp/ueyama/article/ueyama-hashimoto.pdf

 土木学会として参考になる内容も書いてあるような気がします。カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

土木学会も会議録が公開できるようになるといいですよね。

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大阪市も大阪府に負けないようにやっと会議録を公開するようになってきました。
http://www.city.osaka.lg.jp/shiseikaikakushitsu/page/0000006457.html

土木学会も大阪市に負けないように会議録を公開できるようになるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/index.shtml

まだまだ土木学会員に対するPRが足らないような気がします。

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 どぼくのことばが更新されています。更新したところをトップページですぐにわかるようにできるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml

土木学会のトップページには、どぼくのことばが更新されたことがわかりません。
http://www.jsce.or.jp/

大阪府では新着情報がすぐにわかります。
http://www.pref.osaka.jp/

 それから、論説委員の方がせっかく意見を提案されておられるのに、どうしてコメントを積極的に投稿しないのでしょうか?
http://www.jsce.or.jp/committee/editorial/list21.shtml

PDCAサイクルが回っていないような気がします。

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