擁壁安定計算で輪荷重を考慮する道路の考え方

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擁壁の安定計算で輪荷重を見込む場合の道路の考え方についてお教えください。

一般公道の場合は当然輪荷重を載荷重として考えますが、河川管理用通路うあ農道の場合は輪荷重無として良いのでしょうか?
公道の場合が当たり前だからでしょうか、擁壁工指針等にも明確な記述がないのですが、どう考えたらよいのかお教えください。

コメント

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農道は土地改良設計基準を見てください。活荷重をみてますよ。

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河川は護岸の力学設計法に土工指針を参考にとありますね。あと、柔構造樋門設計の手引きを参考に。

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護岸・根固め工の設計ガイドラインを見てください

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前の方が言われている通り 農道は土地改良基準です
適用基準を間違えないように