道示では、杭とフーチングの接合部は、基本的に”方法B”としています。
その場合、橋台の基礎をPHC杭Φ600B種で検討する場合は、基本的にRC逆T型橋台とすべきでしょうか? また、重力式橋台を選定する場合は、PHC杭を避けるべきでしょうか?
よろしく、ご教示ください。
PHC杭が最適な基礎形式と選定されるから 下部工形式は決定すみでは?
杭を先に決めて後に下部工形式を決めるって そんな手法があったのかな?
下部工、基礎工、土工、施工条件等を含めての総合的な選定となるのでは。
PHC杭φ600B種とされた根拠はなんでしょうか?
逆Tでも重力式でも 構造的に成り立つのであれば どちらでもよい B工法は一般的だということで標準としています(現場対応がやりやすい)
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説
コメント
#6290 Re: PHC杭の場合の橋台形式について
PHC杭が最適な基礎形式と選定されるから
下部工形式は決定すみでは?
杭を先に決めて後に下部工形式を決めるって
そんな手法があったのかな?
下部工、基礎工、土工、施工条件等を含めての総合的な選定となるのでは。
#6291 Re: PHC杭の場合の橋台形式について
PHC杭φ600B種とされた根拠はなんでしょうか?
#6294 Re: PHC杭の場合の橋台形式について
逆Tでも重力式でも 構造的に成り立つのであれば どちらでもよい
B工法は一般的だということで標準としています(現場対応がやりやすい)