鉄筋の重ね継手長が確保出来ない箇所の対応策としてフレア溶接を検討してます。 継手長の決定方法としてはどのような文献を参考にすればよいのでしょうか? よく片面10d+両側20mm 両面5d+両側20mm と聞きますがこれにより重ね継手同等の継手と判断してよろしいのでしょうか? ちなみにフレア溶接を経験したことが無いのですが溶接により構造鉄筋の断面が欠損されるから鉄筋径のランクアップが必要だったりするのでしょうか?
鉄筋フレア溶接継手設計施工指針 昭和62年9月 892円 お申込み・お問合わせ 事務局:財団法人研友社 TEL:042-572-7157 JR:053-7500 FAX:042-572-7190 E-mail:kijyun@kenf.or.jp
突き合わせ溶接でエンクローズ溶接というものがありますので、合わせて検討されては如何でしょうか。超音波探傷試験が適用できますので、品質管理が容易な点で優れております。ネット検索すれば、詳細がわかると思います。
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#2260 鉄筋フレア溶接
鉄筋フレア溶接継手設計施工指針 昭和62年9月 892円
お申込み・お問合わせ 事務局:財団法人研友社
TEL:042-572-7157 JR:053-7500
FAX:042-572-7190
E-mail:kijyun@kenf.or.jp
#2264 エンクローズ溶接
突き合わせ溶接でエンクローズ溶接というものがありますので、合わせて検討されては如何でしょうか。超音波探傷試験が適用できますので、品質管理が容易な点で優れております。ネット検索すれば、詳細がわかると思います。