型枠計算におけるせん断応力度の算出式について

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「仮設構造物の計画と施工[平成12年版]第10章 型枠・支保工」に示される計算例について質問します。
この計算例の中でせん断応力度の算出式は、「τ=1.5S/A」とされています。
「τ=S/A」でいいと思うのですが、なぜ、せん断力が1.5倍されているのでしょうか。
不勉強で恥ずかしいのですが、何卒ご教授願います。

コメント

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こちらのHPの「4-4 せん断力/曲げモーメントにおける断面内応力度分布」
に詳しく出ています。

http://www.htokai.ac.jp/DA/wtnb/study/ism/sm4.html

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ありがとうございました。
最大せん断応力度と平均せん断応力度の使い分け等について、
少し勉強してみます。