【教員公募】広島大学准教授[分野:構造工学]

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採用予定年月日:平成31年4月1日
専門分野:構造工学.鋼構造を中心に,社会基盤施設を対象とした材料力学,構造力学,構造動力学,橋梁の維持管理,ヘルスモニタリングなどのインフラ・マネジメントに関する教育・研究分野
応募締切:平成30年10月1日(月)17:00(日本標準時)必着

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/103968/reqruit-info_Structura...
(応募様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/103969/form_StructuralEnginee...

第225・226回西山記念技術講座「社会インフラにおける鋼構造・鉄鋼材料の歴史・現状・将来展望」開催のお知らせ

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第225・226回西山記念技術講座「社会インフラにおける鋼構造・鉄鋼材料の歴史・現状・将来展望」開催のお知らせ
主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第225回 2016年6月10日(金)9:00~16:30 受付時間:8:45~15:40
 大阪:CIVI研修センター 新大阪東E705(大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル7階)
 第226回 2016年6月17日(金)9:00~16:30 受付時間:8:45~15:40
 東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
司会者:土谷浩一(物質・材料研究機構)
1) 9:00~10:00 社会インフラ構築における鋼構造の重要性(早稲田大学 依田 照彦)
2) 10:00~11:00 鋼構造とそれを支える鋼材の発展と今後の展望(新日鐵住金 菅野 良一)
3) 12:00~12:50 鉄道構造物における鋼構造の利用状況と鋼構造への期待(東日本旅客鉄道株式会社 野澤 伸一郎)
4) 12:50~13:40 エネルギー分野を支える高性能溶接構造用鋼材と将来展望(東京大学 川畑 友弥)
司会者:依田照彦(早稲田大学)
5) 14:00~14:50 耐疲労鋼の新しい設計指針と制振構造への適用および将来展望(物質・材料研究機構 澤口 孝宏)
6) 14:50~15:40 土木構造物における鋼構造研究の現状と将来(大阪大学 奈良 敬)
7) 15:40~16:30 社会インフラ構造物の維持管理・長寿命化のための材料技術(物質・材料研究機構 土谷 浩一)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/muaqnpzeh

シンポジウム「災害からインフラを護り続ける構造工学の耐震技術 ~2Dから5Dへ~」

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1月28日(木)に高度防災工学センター主催のシンポジウム「災害からインフラを護り続ける構造工学の耐震技術 ~2Dから5Dへ~」を開催いたします。

このシンポジウムは東海地方の民間企業・行政の技術者を対象としたシンポジウムです。シンポジウムでは、”インフラの耐震や維持管理”をテーマに、構造工学のおける最新の研究成果を紹介しつ、インフラの耐震や維持管理の現状と今後の展望について議論を行う予定となっています。

日時:2016年1月28日(木) 13:00~17:00
場所:名古屋工業大学 4号館1Fホール
プログラム:
  13:00~13:05 センター長挨拶 井戸田秀樹
  13:05~13:15 名古屋工業大学学長挨拶 鵜飼裕之
  13:15~14:30 基調講演
         「鋼橋の耐震設計の現状と巨大地震での被害軽減に向けた最新技術」
           後藤芳顯 プロジェクト教授 名古屋工業大学 次世代耐震工学研究所
  14:45~16:15 話題提供
         能島暢呂 教授 岐阜大学 工学部 社会基盤工学科
         宮内秀敏 氏 NEXCO中日本 建設・技術本部 専門主幹(橋梁担当)
         田崎賢治 氏 大日本コンサルタント インフラ技術研究所副所長 兼 特殊構造技術室長
         野中哲也 教授 名古屋工業大学 大学院工学研究科 社会工学専攻
  16:15~16:55 パネルディスカッション(司会:小畑誠)
  16:55~17:00 閉会の挨拶(副センター長 前田健一)

  17:30~19:30 懇親会(希望者)

シンポジウムの詳細、参加申し込みについては高度防災工学センターwebページの情報をご覧ください

第5回グリーン・スチール・セミナー開催のお知らせ

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日本鉄鋼連盟では、地球温暖化防止、循環型社会の構築、自然との調和などに貢献する鋼構造の優れた環境性能をご理解いただくため、建設に携わる方々を広く対象に毎年、「グリーン・スチール・セミナー」を開催しております。

第5回を迎えます今回も、「社会資本の整備・ライフサイクルについての最近の取り組み~鋼材の優れた環境性能について~」と題しまして、鉄鋼業界の地球環境保全についての取り組みや、鋼材のリサイクル優位性、またその評価手法のISO化等、最新の動向も織り込んで紹介いたします。

ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。

土木学会認定CPDプログラム(認定番号:JSCE15-0821)

◇主 催:一般社団法人 日本鉄鋼連盟
◇日 時:平成27年11月19日(木) 13:00~17:15
◇会 場:フクラシア東京ステーション 5階 5H会議室
     (住所:東京都千代田区大手町2-6-1)
◇参加費:無料
◇定 員:150名(先着順)
◇申込み: http://www.jisf.or.jp/info/event/gss/5-201511.html からお申込みください。
    (残席がある場合は当日参加も可)
◇プログラム:
 1.-基調講演-循環型社会の構築に向けた鉄鋼業界の対応と貢献
    講師:日本鉄鋼連盟 建設環境研究会 委員長 北野 新治 氏
 2.素材リサイクルにおける鉄鋼材の優位性
    講師:東京大学 工学系研究科 マテリアル工学専攻 特任准教授
       醍醐 市朗 氏
 3.リサイクリング効果を考慮した鉄鋼製品の評価手法とISO化の動き
    講師:日鉄住金総研株式会社 参与 調査研究事業部 環境・エネルギー部長 研究主幹
       岡崎 照夫 氏
 4. 産業拠点における低炭素型まちづくりのデザインと評価
    講師:国立研究開発法人国立環境研究所 社会環境システム研究センター
       環境都市システム研究室 特別研究員 大西 悟 氏
 5.-特別講演-再生可能エネルギー固定価格買取制度の現状と課題
      (持続性ある再生可能エネルギー導入制度のあるべき方向性-
    講師:総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会
       新エネルギー小委員会委員(新日鐵住金株式会社 技術総括部 上席主幹)
       小野 透 氏
◇詳細については、下記HPをご覧ください。
  http://www.jisf.or.jp/info/event/gss/5-201511.html

第19回土木鋼構造研究シンポジウム

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主催:一般社団法人日本鉄鋼連盟
後援:一般社団法人日本鋼構造協会、一般社団法人鋼管杭・鋼矢板技術協会、公益社団法人土木学会
公益社団法人地盤工学会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人日本橋梁建設協会

「国土強靭化、大規模改修に向け強く長く使える橋梁の実現へ」と題し、日本鋼構造協会への研究委託による「鋼橋の合理化構造・耐久性向上研究委員会」の研究成果報告を中心に講演していただきます。

日 時: 平成27年3月10日(火) 13:30~18:00
場 所: コクヨホール (東京都港区港南1-8-35)
参加費: 無料
CPDプログラム認定番号JSCE14-0816、4.2単位
 
-基調講演-「首都高速道路の現状と大規模更新」
 首都高速道路㈱ 取締役 常務執行役員 安藤 憲一

「合理化構造・設計法研究部会 報告」
 部会主査 埼玉大学 大学院 教授 奥井 義昭

「疲労強度研究部会 報告」
 部会主査 名古屋大学 大学院 教授 舘石 和雄

「耐候性鋼橋梁の維持管理検討部会 報告」
 部会主査 九州工業大学 大学院 教授 山口 栄輝

-特別講演-「政府における国土強靭化の動向について」
 内閣官房参与 (京都大学 大学院 教授) 藤井  聡

申し込み方法など詳細はこちら:
www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo/19_20150310.html

2014年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟では、土木・建築の鋼構造関連分野の人材育成を目的に、国内の研究・教育機関等における研究者に対する助成事業を実施しています。
今般、2014年度に助成を行う鋼構造研究テーマの公募を開始しましたので、お知らせいたします。
(応募締切:12月13日)
 
詳細については、下記ホームページをご覧ください。

http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2014kokozo.html
  
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
 
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ
TEL. (03)3669-4815  Mail: kokozo@jisf.or.jp

東北工業大学 教員公募 (構造工学、鋼構造、または 応用力学)

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東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 教員公募 

募集人員 講師、または准教授 1名
所属 工学部 都市マネジメント学科
専門分野 構造工学、鋼構造、または 応用力学
担当科目 構造力学関連科目、構造設計、構造実験、卒業研修 等

応募資格
(1)上記専門分野に関し、教育・研究・研究指導ができ、学部および 大学院における学科(専攻)の運営等にも十分な能力と熱意のある方。
(2)5年以上勤続可能な方で、博士(またはPh.D.)の学位を有するか、 または着任予定日までに取得見込みの方。

着任予定日 原則として 2014 年 4 月 1 日

提出書類
(1) 履歴書(学歴、職歴、所属学会名、学会活動、社会活動等、写真添付)
(2) 研究業績等リスト(博士論文あるいは代表的成果、学会査読論文、国際会議論文、学会発表論文、作品、その他解説、著書、特許などに分けて記載)
(3) 主要論文の別刷3編程度(コピー可)
(4) 教育歴(非常勤講師を含む) (担当大学・科目・学年・期間を記載)
(5) これまでの研究概要と今後の研究計画(A4判用紙1枚程度)
(6) 本学科での教育に対する抱負(A4判用紙1枚 1000字程度)
(7) 応募者について所見をいただける2名の方の氏名、所属、役職、連絡先 (メールアドレス、電話番号を含む)

応募締切2013 年 9 月 9 日(月)(必着)

書類提出先 〒982-8577 仙台市太白区八木山香澄町35-1
東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科  学科長 小出英夫
(1) 封筒に「教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で郵送のこと
(2) ご応募いただいた書類は返却いたしません

その他  
橋梁などの土木構造物の設計または維持・管理において実務経験を有する方、技術士資格を有する方を歓迎します。

問合せ先 東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 学科長 小出英夫
Tel、Fax: 022-305-3506 E-mail: koide@tohtech.ac.jp

本学ホームページおよび本学科ホームページにおいても教員公募案内を
掲載しています。
http://www.tohtech.ac.jp/news/2013/06/post_74.html
http://www.jicoojin.com/CEM/annoucement20130530/

2013年度「鋼構造研究・教育助成事業」研究テーマ公募開始

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日本鉄鋼連盟では、土木・建築の鋼構造関連分野の人材育成を目的に国内の研究・教育機関等における研究者に対する助成事業を1995年度より継続して実施しています。

今般、2013年度に助成を行う鋼構造研究テーマの公募を開始しましたのでお知らせいたします(募集締切:12月14日)。

詳細については、下記ホームページをご覧ください。

http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2013kokozo.html
 
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
 
一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ
TEL. (03)3669-4815  Mail: kokozo@jisf.or.jp

教授公募: 岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻

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1. 募集人員: 教授1 名

2. 所 属: 岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)都市環境創成学講座
(博士前期課程:社会基盤環境学専攻都市環境創成学講座)
(学部:環境理工学部環境デザイン工学科)

3. 専門分野:応用力学,構造工学,環境物理学に関係する分野。これらの分野の諸問題について国際的な研究経験を有することが望ましい。

4. 担当科目:学部では「基礎からの力学」,「環境解析学」,「変形体力学Ⅰ 及び演習」,「同Ⅱ」,「数値解析学」,「鋼構造設計学」の講義(分担を含む),大学院では応用力学に関係する講義及び演習

5. 応募資格:
(1) 当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること。
(2) 学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること。
(3) 外国籍の場合,日本語が堪能なこと。

6. 任用予定年月日:平成25 年4 月1 日

7. 選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。

8. 提出書類:
(1)  履歴書
氏名(ふりがな),生年月日,連絡先(現住所,電話,Fax. E-mail アドレス等),学歴,職歴,勤務先,学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次,論文名,現在の職務状況等を記載する。また,顔写真を貼付すること。
(2)  研究業績一覧
「学術図書」,「学術論文(審査付き)」,「国際会議報告等」,「その他(総説,解説,審査付き以外の参考論文等)」の別に,著者名(著書,論文等に記載された順に全員),論文名,発行所または学協会誌名,巻(号),最初と最後の頁,発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3)  研究業績の概要
「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4)  主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5)  岡山大学着任後の抱負
教育・研究活動,学科運営などに対する抱負,提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6)  応募者について意見を伺える方2 名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,E-mail アドレス)

9. 応募締切:平成24 年7月12 日(木)必着

10. 書類提出先:
〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 河村雄行 宛
(封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留または簡易書留,あるいは宅配便でお送り下さい。なお,提出書類は返却いたしません。)

11. 問い合わせ先:
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 河村雄行
Tel:086-251-8845
E-mail:kats@okayama-u.ac.jp

<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページhttp://gels.okayama-u.ac.jp/

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