第21回地震防災技術懇話会のご案内

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地震防災技術普及小委員会で企画しております、第21回地震防災技術懇話会をご案内いたします。

地震防災技術懇話会では、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、
できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
第21回の懇話会の講師は、神戸大学名誉教授 高田 至郎先生にお願いしております。
当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただける時間も設けております。

● 主 催 : 土木学会(担当:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)
● 日 時 : 2024年3月1日(金)14:00~15:30
● 場 所 : 土木学会講堂
● 講 師 : 神戸大学名誉教授 高田 至郎先生
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2月22日】都市づくりについての技術研究発表と講演会<参加無料:CPD単位取得可>のご案内

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目的・概要
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は12月1日に「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第35回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。

●論文発表

・【技術・環境 部門】優秀賞1編
・【情報・交通 部門】優秀賞1編
・【都市の再興・まちづくり 部門】優秀賞1編

●講演会
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2/29「JAPIC駅×まちイノベーションフォーラム」(大阪会場&オンライン)

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グローバル化で世界の都市間競争が激化する中、今後、人口が減少する東京、大阪など国内大都市の国際競争力向上には、イノベーティブでクリエイティブな人材を世界から呼び込む必要があると考えられます。そのためには、都心と郊外の中間エリアである都心辺縁部において、鉄道駅を中心に形成されているまちの魅力の再構築が鍵となるとの視点のもと、JAPICでは「大都市の都心辺縁部における駅まち空間再構築」と題したプロジェクト提言を行いました。今般、森地茂 元土木学会会長・政策大学院大学客員教授をはじめとした学識・実務家など専門家をお招きし、講演やパネルディスカッションなどを行うシンポジウムを開催します。(土木学会CPD認定:JSCE23-1707、3.4単位)
■日時:2024年2月29日(木) 13:30開会 17:00閉会 (開場12:30)
■会場:エル・おおさか内「エル・シアター」(大阪市中央区北浜東3-14) 定員550名(先着順)
■オンライン視聴:Zoomウェビナー 定員1,000名(先着順)
■参加費:無料(公開制:どなたでもご参加いただけます)
■参加申込:http://www.japic.org/event/001.html
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社会基盤情報標準化委員会 標準化検討テーマ公募(活動支援金交付)

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社会基盤情報標準化委員会は、JACICを事務局として、産学官の関係者が参画する連携体制の下で、
標準化活動を推進しています。

社会基盤情報標準化委員会では、毎年、土木分野のICT技術の標準化に関連した
検討テーマの公募を行い、その検討を行う小委員会活動の運営支援を行っております。

今般、2024年度の標準化に関する検討テーマの公募を開始しましたのでご案内します。

【小委員会活動の主な概要】
 ・小委員会の活動期間は原則2年です。
 ・活動支援として、上限300万円までの支援金を交付しています。

【公募のスケジュール】
 公募〆切:2024年4月26日(金)
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インフラ整備70年 講演会(第48回)~戦後の代表的な100プロジェクト~

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インフラ整備70年 講演会(第48回)
~戦後の代表的な100プロジェクト~
伊勢湾岸自動車道の建設
新たな橋梁技術を駆使して名古屋港を横断し新東名と新名神を連結する

■日時:2024年2月27日(火)15:00~17:00
■会場:オンライン(Zoomウェビナー/定員:1000名)
■会費:無料
■申込・詳細:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/ 
■主催:(⼀社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第十回】魅力ある建設業へ」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol10.html
◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭/中掘り拡大根固め工法での既製コンクリート杭の低止まり
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol066/
◎コラム コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き(その2)
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol48.html
◎トピックス 技術者制度見直し議論が1年8か月ぶりに再開~適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)第5回会合~
 https://concom.jp/contents/topics/vol128.html
◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol34.html
◎今月の一冊 『世界一長い鉄道トンネル スイス・アルプス山脈をほりすすむ』
 https://concom.jp/contents/book/vol23.html
◎講習情報/令和6年2月~4月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

(公社)発明協会 令和6年度地方発明表彰 募集のご案内

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■趣旨: 各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々等の功績を称え表彰します。

■表彰: 進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
○特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
○発明奨励賞

■応募締切: 令和6年3月29日(金) 消印有効

■詳細情報: https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R6/chihatsu_boshuyoko.html

■お問い合わせ先: 公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-1 虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラス8階
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp

資源エネルギー庁令和6年度委託事業について (放射性廃棄物海外総合情報調査)

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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和6年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)
 以下のアドレスから、上記の件名を検索願います。
 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
 -入札説明会の日時及び場所
  第1回 令和6年2月2日(金)14時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※ 
  第2回 令和6年2月5日(月)14時00分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
 ※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和6年1月31日(水)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
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原子力施設見学会のご案内

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原子力施設見学会のお知らせ
原子力人材育成ネットワークでは、令和 6 年 3 月 11 日(月)に学生を対象とした原子
力施設見学会を開催します。本イベントでは、放射線・原子力に関する施設を見学しま
す。原子力施設のスケールや最先端の技術に触れる事ができます。進路をこれから決めよ
うとしている、大学生・大学院生及び高専 3 年生以上の皆さんの参加をお待ちしていま
す。

1.日時: 令和 6 年 3 月 11 日(月)
2.見学先:
東芝エネルギーシステムズ株式会社
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
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原子力施設見学会(バーチャル)

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学生対象のバーチャル原子力施設見学会を下記のとおり実施します。
是非ご参加ください。

開催日時:令和6年3月7日(木)16:30~17:30
見学先:ITER機構  ITER建設現場
(フランス サン・ポール・レ・デュランス)
御案内者:ITER機構 首席戦略官 大前 敬祥 氏
参加について:
使用ツール:Zoom
参加費:無料
申込方法:事前登録制
https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20231220-nhrdn.pdf
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3月22日開催「実務者のための土と基礎の設計計算演習講習会 (山留め,斜面安定)」(対面・オンラインのハイブリッド形式講習会)

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主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会

当学会では1968年以来,土質・基礎関係の設計等に従事する技術者を対象に本講習会を開催しており,実務に直結する
講習会であると大変好評を博しています。本講習会は,本開催分では,山留め,斜面安定を対象として設計計算を行うのに必要な
基礎事項・基本理論の解説から設計計算演習まで,基礎から実務までを学ぶことができる内容となっています。実務に携わる技術者
にとって,演習を通して土と基礎に関する設計実務が習得できる有意義な講習会です(回毎に講師・内容は異なります)。奮って
ご参加下さい。
なお,演習問題で電卓が必要となりますので、ご準備くださいますようお願いいたします。
本講習会の内容は、「液状化に関する各種基準・指針の現状の講習会」の内容と一部重複しています。
本講習会は対面とZoomウェビナーによるハイブリッド形式で開催します。( 講師は対面で講習を実施予定です。)
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3月5日開催「実務者のための土と基礎の設計計算演習講習会 (軟弱地盤,耐震・液状化)」(対面・オンラインのハイブリッド形式講習会)

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主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会

当学会では1968年以来,土質・基礎関係の設計等に従事する技術者を対象に本講習会を開催しており,実務に直結する
講習会であると大変好評を博しています。本講習会は,本開催分では,軟弱地盤,耐震・液状化を対象として設計計算を行
うのに必要な基礎事項・基本理論の解説から設計計算演習まで,基礎から実務までを学ぶことができる内容となっています。実務に
携わる技術者にとって,演習を通して土と基礎に関する設計実務が習得できる有意義な講習会です(回毎に講師・内容は異なります)。
奮ってご参加ください。
なお,演習問題で電卓が必要となりますので、ご準備くださいますようお願いいたします。
本講習会の内容は、「液状化に関する各種基準・指針の現状の講習会」の内容と一部重複しています。
また,本講習会は対面とZoomウェビナーによるハイブリッド形式で開催します。講師は対面で講習を実施予定です。
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3月1日開催「基礎の支持力と変形入門講習会」(オンライン開催)

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主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会
地盤工学会では,地盤工学を学ぶうえで知っておくべき基礎理論や応用技術および周辺技術についての知識を,
やさしく,読みやすく解説することに重点をおいた入門シリーズの書物を発刊しております。
本講習会では,1990年刊行の旧「支持力入門」の改訂版として2020年12月に発刊された書籍「入門シリーズ39:基礎の
支持力と変形入門」をテキストとして,基礎の支持力と変形に関する理論や解析法,評価法,設計およびその性能照査に
ついて分かりやすく解説いたします。
著者による経験を生かした解説でより分かり易く,実用的な講習内容となっておりますので,多数のご参加をお待ちして
おります。
なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンライン形式で開催します。
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2月14日開催「舗装-設計から維持管理まで-講習会」(オンライン開催)

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主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会/公益社団法人日本材料学会/公益社団法人日本道路協会/一般社団法人日本道路建設業協会/鐵鋼スラグ協会/一般社団法人日本アスファルト合材協会/一般社団法人日本アスファルト乳剤協会/一般社団法人日本改質アスファルト協会/一般社団法人舗装コンサルタント協会

公共事業に関する予算が限られる中,膨大な量の道路舗装への合理的な設計と維持管理は急務である。本講習会では,道路建設における地盤工学の役割,道路建設における土の締固め,路床・路盤材料の地盤工学的特性,アスファルト・コンクリート舗装の設計法,空港舗装と鉄道路盤の設計法を学びます。いずれの講習内容とも,舗装技術の向上のために地盤工学が貢献できる事柄について,構造設計を念頭において講習を行います。また,今後の舗装の重要な課題である舗装の維持管理方法および舗装下の地盤空洞の発生と対策についても講習いたします。基本的な事項とともに実務を特に意識し,将来の舗装設計の方向性を示唆した内容となっています。舗装の初学者はもとより,実務に携わっている方など,中級レベル以上の方にも十分に参考にしていただける内容も含んでおります。奮ってご参加ください。
なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンライン形式で開催します。
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1月31日,2月7日開催「地震・豪雨・洪水等による盛土構造物の被害・復旧、耐災診断・対策、耐災設計に関する講習会」

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主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会,一般社団法人日本建築学会,一般社団法人全国地質調査業協会連合会,一般社団法人建設コンサルタンツ協会,一般社団法人地盤品質判定士協議会

我が国では、地震・豪雨・洪水等自然営力を契機とした道路・鉄道・宅造盛土、残土処理盛土、河川堤防、ため池堤体、港湾関係の盛土構造物など多様な盛土構造物の災害が、依然として頻繁に、時には大規模に生じています。昨年の熱海での例のように、周辺斜面での盛土崩壊による土石流が道路・鉄道・宅地を襲う場合もあります。これらの問題は、社会的に極めて重要であり関心が高まっています。熱海での災害を契機として、2023年5月には盛土規制法が施工されました。盛土の自然営力による災害は不可避ではなく、対応技術・社会的対応は進展してきており、各関係機関も被害盛土の強化復旧、既設盛土の耐災診断・耐災化、新設盛土の耐災設計の努力をしてきています。
本講習会は、昨年度の「盛土構造物の設計・施工の基本・要点と最近の動向講習会」の続編ですが、自然災害問題に焦点を絞っており、内容が刷新されております。各分野の第一人者を講師としてお招きし、斜面安定解析の基本問題とともに、各分野でのこの問題の実態と対応・対策と最近の技術的動向を紹介・説明して頂きます。本講習会は、自然営力による盛土災害の問題を俯瞰できる得難い機会となるものと思います。奮ってご参加ください。
なお、本講習会は対面とZoomウェビナーによるハイブリッド形式で開催します。講師は対面で講習を実施予定です。
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