【ポリマーセメントモルタルを用いた補強補修に関する講習会】

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「PAE系ポリマーセメントモルタルを用いたコンクリート構造物の補修・補強に関する設計・施工マニュアル(案)」に関する講習会

 主催  一般社団法人 PCM工法協会
 協賛  公益社団法人 土木学会
     一般社団法人 建設コンサルタンツ協会

 日頃格別のお引き立てをいただき厚くお礼申しあげます。このたびPCM工法協会の主催による技術講習会を下記のとおり開催いたします。ご多忙とは存じますが,是非参加していただきたくご案内申し上げます。表記マニュアル(案)は、松井繁之大阪大学名誉教授を委員長とする技術委員会で2年余にわたる審議を経て刊行されるものです。一般のPCM増厚工法にも適用できうるものと考えています。
 なお、本講習会は公益社団法人土木学会のCPDプログラムとして登録済みであることも併せてご案内申し上げます。


開催要領
日時   平成25年1月17日(木) 13:00~17:00
場所   東京国際フォーラム ガラス棟会議室7F G701
     〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
電話番号 03-5221-9000
対象   土木技術者
定員   100名
CPD  土木学会CPDプログラム
参加料  無料(当日ご参加いただいた皆様にマニュアルを配布致します.)

講演内容
13:00 開場
13:20 開会の挨拶
    PCM工法協会 代表理事 本名一夫
13:30 コンクリート構造物の維持管理  ―基本的考え方と実践について―
    長岡技術科学大学 環境・建設系 教授 丸山久一
14:10 PCMの基本特性
    香川高等専門学校 建設環境工学科 教授 水越睦視
14:40 休憩
14:50 設計・施工マニュアル(案) -設計編-
    PCM工法協会 マニュアルワーキングG 主査 中井裕司
15:50 設計・施工マニュアル(案) -施工編-
    PCM工法協会 マニュアルワーキングG 委員  内田明
16:30 質疑応答
16:45 閉会の挨拶
    PCM工法協会 理事 秋山茂信
16:50 解散

問い合わせ・申し込み先
 PCM工法協会事務局
 担当:大久保,竹畑,柴田
 Tel:03-3663-7898 Fax:03-3663-9930
 Email:m_ookubo@mdk.co.jp
 〒103-0005 中央区日本橋久松町9-9 SCI日本橋ビル5F 前田工繊(株)内

「黒部の太陽(ノーカット版)」2013年1月26日から上映決定!

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石原裕次郎×三船敏郎「黒部の太陽(ノーカット版)」2013年1月26日から上映決定!
東京都東銀座・東劇にて2013年1月26日(土)~2月28日  幻の名作「黒部の太陽(ノーカット版)」を上映いたします。

「黒部の太陽ノーカット版 」3時間30分(途中休憩あり)
上映期間2013年1月26日~2月28日

上映時間 1/26~2/1 12:30のみ
2/2~2/8 11:00/14:50/18:40
2/9~2/15 10:30/14:30
2/16~2/28 11:00/14:50/18:40

料金:一般1,300円 シニア・学生・小人1,000円
全席指定・入替制

東劇窓口にて座席指定席券販売中。ローソンチケットは12月15日(土)より販売開始。

http://www.movix.co.jp/campaign/kurobe/index.html

【地盤工学会技術講習会】「地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本地震工学会

近年,多大な被害をもたらす大規模地震が絶えず発生しており,平成23年3月に発生した東日本大震災においても広範囲に渡り、数多くの施設が被害を受けました。地盤工学に携わる土木技術者には,地震・耐震工学の知識を駆使した取組みがこれまでにも増して強く求められています。
強震動を用いた地盤の動的解析においては,比較的簡便な等価線形解析から手間のかかる有効応力解析まで,様々な解析コードが実務レベルで利用されるようになっています。しかしながら,地盤の動的解析に関して,土の動的性質から動的解析の理論までを網羅した書籍は見あたらず,初学者にはハードルの高い分野となっているのも事実であります。本講習会は「理論シリーズ:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-」をテキストとして,土の動的性質と挙動・入力地震動・動的解析の基礎理論・動的解析法などについて解説いたします。奮ってご参加ください。

G-CPDポイント数:6.0
日 時:平成 24 年12 月21 日(金) 9:30~16:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2, Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 10,000円 非会員 13,000円 学生会員 3,000円 後援団体の会員 12,000円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,「理論シリーズ2:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで- 平成19年3月発行」(価格:会員・後援団体の会員 2,625 円,定価(非会員) 3,780円,ともに税込み)を使用します。また、併せて当日のスライドのコピーを配布いたします。テキスト書籍が必要な方は申込み時にその旨ご記入いただければ,講習会受講券・請求書とは別にお送りいたします。その場合は別途送料(450円)がかかりますのでご承知おきください。当日に会場でも販売いたします。既にお持ちの方は持参ください。
定 員:70名
講 師:風間 基樹【東北大学】、澤田 純男【京都大学】、渦岡 良介【徳島大学】、吉田 望【東北学院大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1350...

慶應義塾大学【12月21, 22日 第3回環境イノベータ国際シンポジウム】のご案内

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初冬の折、皆様は益々ご清祥のことと申し上げます。
さて慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を実施しています。本事業は
気候変動緩和適応策をテーマにしておりますが、国内外を対象とした復
興とレジリエンスの研究を推進しています。
同プログラムはまた国連環境計画(UNEP)のアジア太平洋地域気候変動適応ネッ
トワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
その教育研究の成果報告として、また国内外の専門家と交流を深める機会とし
て、第3回環境イノベータ国際シンポジウムを以下の通り開催する運びとなりま
した。皆様におかれましてはご多忙中であると存じますが、ぜひともお誘い合わ
せの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。

テーマ:復興と変革へのイノベーション
日 時:2012年12月21日(金)、22日(土)9時より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2012
プログラム詳細:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/program
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration

平成25年度研究助成課題の募集について(公益財団法人 高速道路調査会からのお知らせ)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路等の経済・経営、道路・交通工学、高速道路クオリティに関する調査研究に対し、研究助成を実施しています。平成25年度の募集を以下のとおり行いますので、研究助成を希望される方は、当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp/ )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

○ 助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会経済、技術的な研究
○ 研究期間:平成25年4月から平成26年3月までの1年間
○ 助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(本制度による助成総額は各年度概ね500万円まで)
○ 応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
○ 募集期間:平成24年12月3日(月)から平成25年1月31日(木)まで
○ 選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会にて決定
○ 助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表・報告
            当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
○ お問合せ先: 公益財団法人 高速道路調査会  研究部
         〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
         TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤に関する解析技術(個別要素法)」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
共催:公益社団法人 土木学会

 「個別要素法(Discrete Element Method, DEM)」は、固体粒子集合体の数値解析手法として実務にも多く用いられつつあります。地盤工学会では,土木学会応用力学委員会離散体の力学小委員会と共催で、以下のように「地盤に関する解析技術(個別要素法)」講習会を企画致します。個別要素法の基礎から実務での応用までをわかりやすく解説します。また、本年度の講習会では、解析を行う上で重要な事項となる粒度、粒子形状や粒子破砕の影響、岩盤へのDEMの適用、水との連成方法および関連する粒子法との比較(および連成)についても講義していただきます。さらに、講習会の後半では、事前に配布したDEMプログラムを解説するとともに、DEMプログラムを使用した電算実習を通して、DEM解析のより有効な利用方法が習得できる構成となっております。さらに、今回は参加者の皆様から事前に質問や疑問なども受け付け、より良い情報交換の場としたいと思います。奮って御参加ください。

G-CPDポイント数:6.0
日 時: 平成24年12月11日(火) 9:30~17:30
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会および土木学会会員 6,000 円  非会員 10,000円  学生会員 3,000円(テキスト代を含む)
テキスト:本講習会のために講師が書き下ろしたテキストを使用いたします。
持ち物:ノートパソコン
定 員:50名
講 師:前田 健一【名古屋工業大学】、中田 幸男【山口大学】、小山 倫史【京都大学】、森口 周二【岐阜大学】、松島 亘志【筑波大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1331...

第19回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会

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第19回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
The 19th Symposium on Soil and Groundwater Contamination and Remediation

主催: 公益社団法人日本地下水学会(主管学会)、公益社団法人日本水環境学会、
      一般社団法人廃棄物資源循環学会、公益社団法人地盤工学会、(社)土壌環境センター
後援(予定): 京都府、京都市ほか
開催日: 2013年6月13日(木)、14日(金)
場所: 京都大学 百周年時計台記念館 (〒606-8501京都市左京区吉田本町)
参加費:      一般8,500円(10,000円)、学生3,000(4,000円)※括弧内は参加当日受付の場合
発表申込期間: 2012年11月16日(金)から2013年1月25日(金)
参加申込期間: 2013年2月1日(金)から2013年5月10日(金)

懇親会: 6月13日(木) 17:00~(予定)
会費: 5,000円(6,000円) ※括弧内は当日受付の場合

申込方法 ホームページ( http://www.gepc.or.jp/19kenkyu/19th/index.html
上で必要事項を入力してお申し込みください。

※内容に関しては変更になることもありますのでHPでの確認をお願い致します。

土木・災害写真帖収録の機関誌『photographers' gallery press no.11』刊行のご案内

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写真収録! 「関東大震災直後の鉄道」「大規模な土砂災害」「近代最大級のトンネル工事」

このたび、土木図書館所蔵品を含む、震災・土木写真帖を収録した機関誌を刊行いたしました。

「関東大震災直後の鉄道」「大規模な土砂災害」「近代最大級のトンネル工事」を記録した3つの写真帖を、200ページにわたって収録しています。また写真帖の解題・分析論考のほか、震災についての対談(長谷見雄二氏×中谷礼仁氏)などを掲載しています。
ぜひご高覧いただきたく、ご案内させていただきます。

●収録写真帖
『大正十二年九月一日 關東地方 大震火災記念寫真帖』:関東大震災直後の鉄道(線路や駅など)の被害状況を記録
『昭和九年七月 新潟土木出張所管内 直轄工事被害状況寫真』:土木図書館に寄贈された青山士氏所蔵の工事被害記録
『熱海線丹那隧道工事寫真帖』:東海道線丹那トンネルの工事記録

◎『photographers' gallery press no.11』
B5判/328頁/2940円(税込)

▼詳細・ご注文はこちら
http://pg-web.net/home/information/press11/index.html

NHKBSプレミアム11/20(火)21時から2時間枠で「驚き!日本の底力 ヨコハマ 巨大建築物語」を放映

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NHKBSプレミアムで、以下の特集が放映されますので、お知らせいたします。
(土木学会・土木図書館も取材協力をしています)

「驚き!日本の底力 ヨコハマ 巨大建築物語」

11月20日(火) 21:00~23:00(BSプレミアム)

■紹介予定■
横浜ベイブリッジ【斜張橋として当時世界最長】
横浜ランドマークタワー【日本一の高さ】
東京湾アクアライン【自動車が通行できる世界最長トンネル】
横浜大桟橋【日本初の近代埠頭】
赤レンガ倉庫【日本初の完全防火建築】
キング(神奈川県庁)・クイーン(横浜税関)【世界でも画期的な耐震建築群】
神奈川県立音楽堂【日本初の本格的な音響設計と斬新なデザイン】

詳細は以下を参照ください。
http://www.nhk.or.jp/hakken-kanagawa/program/landmark.html

平成24年度「国土技術政策総合研究所 講演会」を開催します

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 国総研は、平成24年12月4日(火)に東京都千代田区の日本教育会館において、講演会を開催致します。
本講演会では、住宅・社会資本分野における技術開発の動向について、当所の研究部長などが講演を行います。さらに、東京大学大学院新領域創成科学研究科の堀洋一教授をお招きして、『100年後のクルマとエネルギー -電気自動車の周辺から-』と題した特別講演を予定しています。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成24年12月4日(火)10時~17時 ※入場無料

■場所:日本教育会館 一ツ橋ホール (東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

■プログラム・お申し込みは以下よりお願いします。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2012/kouenkai2012.htm

平成25年度技術開発基金による研究開発資金の補助の申請受付のお知らせ

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海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)が、ボートレースの交付金による日本財団の援助を受けて実施しております技術開発基金制度において、平成25年度の補助の対象となる研究開発課題について次のとおり申請を受付けます。

平成24年11月9日

海洋政策研究財団
(財団法人 シップ・アンド・オーシャン財団)

Ⅰ.補助対象研究開発課題
造船技術及びこれに関連する技術のうち、社会の発展に寄与でき、国家的見地から重要で新規性があり、かつ研究開発の危険負担が大きいため企業が円滑に実施しにくい研究開発であって、次のいずれかに該当するもの。

1. 重点課題
(1) 海洋資源開発に関わる環境保全技術の向上に資する研究開発
(2) 放射性物質による汚染及び大気汚染の防止並びに温室効果ガスの削減に資する研究開発
(3) 津波災害の防止及び被害低減に資する研究開発
(4) 新エネルギーの利用及び省エネルギー、蓄エネルギー技術の向上に資する研究開発

2.一般課題
(1) 環境問題の解決に資する研究開発
(2) 海上安全と災害防止に資する研究開発
(3) 輸送の合理化に資する研究開発
(4) 海洋の持続可能な開発に資する研究開発
(5) 従来にない材料の開発及び機器、システム、ソフトウェアの技術の向上に資する研究開発
(6) 生産性向上に資する研究開発
(7) 以上に掲げるものの他、造船技術及びこれに関連する技術の推進に資する研究開発

Ⅱ.その他の事項
1.申請者
(1) 申請者は、Ⅰ.にかかる研究開発を実施する企業等で、単独申請又は共同申請のいずれも可とします。また、業種等は問いません。
(2) 原則として本邦の企業で日本国内に技術開発拠点を有していること。但し、国外企業の特別の研究開発能力、研究施設等の活用あるいは国際標準獲得の観点からの国外企業との連携が必要な部分はこの限りではありません。
(3) 申請者には、次の事項が要求されます。
① 研究開発の目標実現に対する熱意と誠意のあること。
② 研究開発の実施に対しては、申請企業の総意をもって行うこと。
③ 研究開発を遂行するのに必要な費用のうち、自己負担分の調達が確実であること。
④ 研究開発を的確に遂行できる技術的能力を有すること。
⑤ 研究開発に関わる経理その他の事務を適正に実行できる管理体制及び処理能力を有すること。

2.補助の対象となる研究開発
応用研究(基礎研究の結果を工業に応用するための研究)を補助の対象とします。また、ソフトウェアのみの研究開発や複数年に渡るものも対象とします。基礎研究は対象となりません。これまでの基礎研究や事前調査等の内容及び研究開発後の計画等からこれらの区別を判定します。

3.補助金の条件
研究開発費総額に対する補助金の率は、原則として80%を越えないものとします。但し、ベンチャー、中小企業等(大企業を除く企業、研究機関)が行う研究開発についてはこの限りではありません。

4.申請の手続
申請者は、所定の様式の補助金交付申請書(A4版)を作成のうえ、財団に提出します。

5.研究開発課題等広告日
財団ホームページ掲載期間
平成24年11月9日(金)~平成24年12月19日(水)
募集広告は新聞、関係団体、学会等を通じても広報します。

6.申請受付期間
自  平成24年12月 5日(水)
至  平成24年12月19日(水)
但し、緊急かつ重要と思われる案件については、平成25年度内においても受け付けることができます。

7.申込書の提出先及び問い合わせ先
提出先は下記のとおりです。事務手続上のお問い合わせについても下記までご連絡下さい。
海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)
海技研究グループ 技術開発チーム
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-10  虎ノ門35森ビル
TEL 03(5404)6836    FAX 03(5404)6800
URL http://www.sof.or.jp

【地盤工学会技術講習会】「続・既設構造物直下の液状化対策工法」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人日本建築学会/一般社団法人日本地震工学会

G-CPDポイント数:7.0
日 時: 平成24年11月26日(月) 9:10~17:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会会員 13,000 円  非会員 16,000円  学生会員 6,000円 後援団体の会員 15,000 円(テキスト代を含む)
テキスト:本講習会のために講師が書き下ろしたテキストおよび説明用資料の縮小版コピーを配布いたします。
定 員:70名
講 師:安田 進【東京電機大学】、小西 武【みらい建設工業(株)】、新坂 孝志【三信建設工業(株)】、横井 一秀【日特建設(株)】、橋本 則之【(株)不動テトラ】、山本 敦【五洋建設(株)】、飯沢 誠【ケミカルグラウト(株)】、高田 徹【(株)設計室ソイル】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1352...

【地盤工学会技術講習会】「新刊本:地盤工学における性能設計入門」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人日本建築学会

G-CPDポイント数:6.5
日 時: 平成24年11月21日(水) 10:00~17:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会会員 7,000 円  非会員 10,000円  学生会員 1,000円 後援団体の会員 9,000 円(テキスト代別)
テキスト:講師の使用するスライドのコピーおよび「入門シリーズ19:地盤工学における模型実験入門」を配布します。
定 員:70名
テキスト:テキストは,新刊本「地盤工学における性能設計入門」(平成24年9月発行)を使用します(テキストの価格:定価 1,365円、会員特価 945円、いずれも税込)。
講 師:小林 俊一【金沢大学】、本田 道識【(株)日建設計シビル】、前田 健一【名古屋工業大学】、宮田 正史【国土交通省国土技術政策総合研究所】、宮田 喜壽【防衛大学校】、渡部 要一【独立行政法人港湾空港技術研究所】、野津 厚【独立行政法人港湾空港技術研究所】、小島 謙一【公益財団法人鉄道総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1330...

【地盤工学会技術講習会】「模型実験入門」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人日本建築学会

模型実験は、今後も地盤工学の研究、設計法の開発あるいは教育に欠かせない手法です。しかし模型実験に関する具体的な知見や技術は、個々の研究機関や研究者・技術者の中で暗黙知としてとどまっているケースが多く、知の移転が広く行われているとは言い難い状況ではないでしょうか。 『学生や一般の方々に、地盤工学の構造物の役割をわかりやすく説明したい』『解析結果だけをよりどころにして、構造物の計画を進めるのがとても不安だ』『新工法の設計法を開発したいが、どうやって裏付けをとればいいのだろう』『そもそも模型実験の本当の意義がよくわからない』 こういった疑問を感じた方も、結構多いのではないでしょうか。 地盤工学会はこういった疑問を解消するため、様々な立場から模型実験の経験・知識が豊富な講師陣をお招きし、模型実験の講習会を企画しました。特に各研究機関や企業等で模型実験を構想、計画、指示及び評価をする立場の方々をターゲットとした講習内容となっていますが、これから地盤工学を学び始める方にも有意義になること間違いなしです。この貴重な機会に、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

G-CPDポイント数:6.0
日 時: 平成24年11月20日(火) 9:30~15:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会会員 10,000 円  非会員 13,000円  学生会員 4,000円 後援団体の会員 12,000 円(テキスト代を含む)
テキスト:講師の使用するスライドのコピーおよび「入門シリーズ19:地盤工学における模型実験入門」を配布します。
定 員:70名
講 師:北詰 昌樹【東京工業大学】、大島 昭彦【大阪市立大学】、竹村 次朗【東京工業大学】、藤井 俊逸【(株)藤井基礎設計事務所】、片桐 雅明【(株)日建設計シビル】、神田 政幸 【公益財団法人鉄道総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1329...

【地盤工学会技術講習会】「新刊本:土の締固め」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人日本建築学会

 現場で締固め施工に携わる初級技術者に「土の締固め」に関する基本的な知識を身につけてもらうことを目的とした入門書を発刊しました。この書籍は,近年,土の締固め施工においても情報化施工が導入されるようになったことを背景に,あらためて土の締固め特性とそれに基づく施工管理の考え方や手法に関する基本的な知識とともに,高速道路,空港,フィルダム,埋設管理の各構造物別に実際の締固め施工と施工管理の手法について解説することを目的に作成されました。

 このたび,この新刊本の内容を著者が分かり易く解説する講習会を開催することになりました。多数ご参加いただきますようご案内をいたします。

G-CPDポイント数:6.0
日 時: 平成24年11月15日(木) 10:00~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会会員 7,000 円  非会員 10,000円  学生会員 1,000円 後援団体の会員 9,000 円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,新刊本「実務シリーズ30:土の締固め」(24年4月発行)を使用します(テキストの価格:、会員および後援団体の会員 2,205円、非会員(定価) 3,150円)。
定 員:70名
講 師:建山 和由【立命館大学】、月本 行則【酒井重工業株式会社】、古屋 弘【株式会社大林組】、益村 公人【益村測量設計株式会社】、播本 一正【元関西国際空港株式会社】、山口 嘉一【財団法人ダム技術センター】、山本 善久、大杉 朗隆 【大阪市】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1301...

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