第6回水文・水資源学会セミナー

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第6回水文・水資源学会セミナーのご案内
“地球温暖化時代における水文・水資源と水管理”
趣旨:ほぼ明確になった地球温暖化の進行過程において、水文・水資源へ及ぶ影響がどこまで科学的に予測されているのか、今後とりくむべき研究課題は何か、各講師の専門的な観点からご講演いただくとともに、今後の水管理のあり方についても議論を深める。
日時:2008年7月3日(木) 10:00〜18:00
場所:東京大学農学部弥生講堂・一条ホール
主催:水文・水資源学会
後援:(社)土木学会、国土交通省、林野庁、東京都、(財)日本気象協会、(財)河川情報センター
<プログラム>
10:00〜10:10 ◆ 開会の挨拶
安成 哲三 (名古屋大学 地球水循環研究センター教授、水文・水資源学会長)
10:10〜11:00 ◆基調講演 気候変動の影響をどう評価するか
西岡 秀三 (国立環境研究所 特別客員研究員)
11:05〜11:55 ◆地球温暖化に伴う日本の気候変化
諸岡 浩子  (気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課)
13:00〜13:50 ◆温暖化進行時における河川水文(降水、年間流況、洪水)の変化
中北 英一 (京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 教授)
13:55〜14:45 ◆植生−大気相互作用の観測とモデリングにおける問題
渡辺 力 (北海道大学低温科学研究所 教授)
15:00〜15:50 ◆これからの水質評価のはじまり〜都市近郊汚濁小河川を例として〜
和田 英太郎 ((独)海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター生態系変動
予測プログラムディレクター)
15:55〜16:45 ◆地球温暖化に伴う気候変動が水関連災害に及ぼす影響について
    尾澤 卓思 (国土交通省 河川局 河川計画課 河川計画調整室長)
17:00〜18:00 ◆ 総合討論
コーディネーター 砂田 憲吾 (山梨大学大学院 教授)水文・水資源学会 副会長
コメンテーター  小池 俊雄 (東京大学大学院 教授)
コメンテーター  谷  誠  (京都大学大学院 教授)
司会進行   土屋十圀(前橋工科大学大学院教授)
水文・水資源学会企画事業委員会委員長

研修会「『CO2排出削減』に向けた戦略・戦術」

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研修会「『CO2排出削減』に向けた戦略・戦術」のご案内

日時:2008年7月18日(金) 9:30〜17:00
場所:食糧会館・会議室(東京都千代田区麹町3-3-6)

講師陣:牧   葉子氏(川崎市環境局地球環境推進室長)
     箕輪信一郎氏(川越市環境部環境政策課地球温暖化対策担当主査)
     吉澤  晴之氏(葛巻町農林環境エネルギー課環境エネルギー係主任主事)
     太田  勝敏氏(東洋大学国際地域学部国際地域学科教授)
     岡垣   晃氏(日建設計総合研究所理事・上席研究員)
     飯田  哲也氏(NPO法人環境エネルギー政策研究所長)

参加費(1名分):29,500円(1名参加の場合)、27,500円(2名以上の場合)
詳細内容・申込方法:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_151.html

主催・連絡先:地域科学研究会 石田
         〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンス゛第二
         TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
         Mail:machi@chiikikagaku-k.co.jp 

研修会「自転車交通の計画・デザイン手法」

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研修会「自転車交通の計画・デザイン手法」のご案内

日時:2008年7月3日(木)10:00〜16:50
場所:食糧会館・会議室(東京都千代田区麹町3-3-6)

講師陣:山口忠嗣氏(三鷹市都市整備部道路交通担当課長)
     青山雅夫氏(世田谷区土木事業担当部土木計画課長)
     古倉宗治氏(土地総合研究所理事・調査部長)
     佐藤利明氏(プラネット・フォーまちづくり推進機構代表取締役)
参加費(1名分):27,000円(1名参加の場合)、25,000円(2名以上の場合)
詳細内容・申込方法:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_150.html

主催・連絡先:地域科学研究会 石田
         〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンス゛第二
         TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
         Mail:machi@chiikikagaku-k.co.jp 

NHK巨大建造物番組サイト

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各位

NHK番組の「熱中夜話」の公式サイトに巨大建造物鑑賞に関するページが掲載されております。

このサイトでは、巨大建造物に関する熱いメッセージやお気に入りの画像を募集しております。
また、巨大建造物に関するアンケートも実施中です。

土木界のPRもかねて、日頃の熱い思いや秘蔵写真等を是非ご投稿ください。

【巨大建造物鑑賞番組のページはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html

【熱いメッセージはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/mail/index.html

【お気に入りの画像の投稿はこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic02

【巨大建造物に関するアンケートはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic04
土木学会事務局

講演募集 エコデザイン2008ジャパン シンポジウム

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  エコデザイン2008ジャパン シンポジウム
--低炭素社会に向け、技術と社会を結ぶエコデザイン--

主 催  エコデザイン学会連合
開催日 2008年12月11日(木)、12日(金)
会 場 東京ビッグサイト(予定)東京都江東区有明3-21-1
講演募集トピックス
    (1)重点テーマ:低炭素社会のビジョンを描く
    (2)環境調和型製品・サービスの設計
    (3)持続可能な製造技術・逆工程技術・メンテナンス技術
    (4)ビジネス・システムのエコデザイン
    (5)エコプロダクツの技術解説
発表形式 原則的には日本語による口頭発表(1件質疑応答5分を含み20分を予定).
講演申込方法 講演を申し込まれる方は,論文タイトル,著者,トピック(例(1)),代    表者の連絡先,所属,住所,E-mail,電話,FAX,講演論文のAbstract(200字以    内)を下記連絡先までお送り下さい.
講演申込締切 2008年7月31日
講演採否決定 2008年8月31日
講演論文締切 2008年10月3日
講演論文 図,表,参考文献を含めてA4 2〜4ページ.
会議参加費(論文集合む)
    共催学会会員 事前 14,000円 当日 17,000円
    非会員 事前 15,000円 当日 18,000円
    学生 5,000円
詳細情報 http://www.ecodenet.com/
連絡先・問い合わせ先
    エコデサイン2008ジャパンシンポジウム事務局
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX-TTビル 3階
    (財)製造科学技術センター インバース・マニュファクチャリングフォーラム
    E-mail: ecd08@mstc.or.jp
    Tel 03(5472)2561  Fax 03(5472)2567

定例研究会「総合評価・技術提案審査の現状と要点」

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主催 :関西ライフライン研究会
日時 :平成20年6月5日(木) 14:00〜17:15 (質疑応答含む)
場所 :建設交流会館 グリーンホール(254席)
    大阪府大阪市西区立売堀2−1−2(別紙地図参照) tel : 06-6543-2551
テーマ :総合評価・技術提案審査の現状と要点
     『公共事業に関する技術提案の加点ポイントの解説(質疑応答含む)』
講師 :(社)国土政策研究会 PFI研究会 伊庭 良知氏
参加費:会員外の方 500円 テキスト代実費
    (個人会員、法人会員 無料)
申込方法など詳細 http://www.link-kansai.com/info/kenkyukai_75.html

●プログラム構成:各部:1時間の講義と30分の質疑応答
※ゼネコン、設計コンサル 2つの分野についてご講演いただく予定です。
14:00〜14:05  開会 澤田座長挨拶
14:05〜15:35 (質疑応答30分含む)  
第1部:総合評価方式の提案側からみた課題の抽出と対応の方策
(ア) 総合評価を行う目的
(イ) 総合評価落札方式の課題と今後の方向
(ウ) 今後の方向を見据えた提案策定能力・得点向上数向上の取組の状況
(エ) 質疑応答
15:35〜15:45 (休憩)
15:45〜17:15 (質疑応答30分含む)  
第2部:提案策定の実際と考慮すべき基本的な姿勢
(ア) 入札案件の選定時に考慮すべき項目
(イ) 提案策定の手順と実際
(ウ) 簡易型と標準型
(エ) 提案の実際例とコメント
(オ) 質疑応答
17:15      閉会  

国際協力業務入門セミナー

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5月18日国際協力業務入門セミナー開催のお知らせ
そしえてnetが(株)VSOCと共催で下記セミナーを開催する運びとなりました。
是非ご参加下さるとともに、国際協力業務に関心のある方をお誘い願います。

国際協力業務に携わる、海外開発コンサルタントと市民団体の2団体の共催により、国際協力業務に関するセミナーを開催します。
国際協力業務への希望や興味をお持ちの若いみなさまに、国際協力各分野での業務内容をお伝えすることで、今後の参考にしていただきたいと考えています。
今回はJICA専門員、国際機関、青年海外協力隊の経験者から体験に基づいた実践的な話をしていただきますので、国際協力業務をより具体的にイメージしていただける内容となっています。
セミナー後講師陣や受講者間で情報交換できる懇親会も予定していますので、是非こちらにもご参加下さい。

○講座名  「国際協力業務入門ガイド ―経験者による国際協力活動―」
○主催   (株)VSOC、そしえてnet
○日程   2008年5月18日(日) 14:30〜16:25 (開場14:15)
○会場   JICA地球ひろばセミナールーム301 (東京都渋谷区広尾4-2-24 TEL 03-3400-7717 )
○対象   国際協力業務に興味のある学生、大学院生、若手社会人など

○セミナープログラム内容(予定)
1. 開会挨拶 14:30〜14:35
     高橋昭((株)VSOC代表取締役社長)
2.「JICA専門家業務とは」 14:35〜15:10
     牧野 修 (JICA国際協力専門員) 専門分野 : 情報電気・技術教育
3.「国際機関における業務とは」 15:10〜15:45
     吉村 優子 (元FAO日本事務所企画官)
4.「青年海外協力隊における業務とは」 15:45〜16:20
     鈴木 諭 ((社)青年海外協力協会)
     元青年海外協力隊(マラウイ エイズ対策)平成17年度1次隊
5. 閉会挨拶 16:20〜16:25
     長尾文博(そしえてnet代表)

上記講演時間は質疑応答を含めた時間です。
海外出張などの関係で講師変更の可能性もあります。

6. 懇親会 17:00〜19:00

プログラム終了後会場近くにて懇親会を予定しています。
講師や参加者の方々との情報交換などしていただけますので是非ご参加下さい。

○参加費   セミナー参加費500円、懇親会参加費2,000円
○申込先   氏名、連絡先(E-mail or FAX)、懇親会参加の有無を以下の連絡先まで
         そしえてnet 窓口担当  青木恵里 E-mail oshiete_nagao@yahoo.co.jp
○申込〆切り  2008年5月9日(金)  定員50名(先着順)
(少々遅れてもかまいませんのでご一報ください)

シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』

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シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』の開催ご案内

  成熟したシビルエンジニアの活性化に向けて、広く課題を整理し、学会として取り組む方向と内容について議論し、広くこの問題に対する動きを促進するべく、本シンポジウムを開催いたします。当該の成熟したシビルエンジニアの方々のご参加は勿論、事業者・企業にあって、この問題を扱っておられるマネジメント・サイドの皆様、更には広くこの問題にご興味と関心を持っておられる方々の参加を期待しています。

詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/education/senior/sympo.html
日時:2008年5月14日(水)13:00〜16:30(受付開始 12:30)
場所: 土木学会 講堂(新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費(資料代込み): 2,000円
申込方法:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
問い合わせ先:土木学会事務局 企画総務課 保坂

市民公開特別上映会(土木学会第42回イブニングシアター)開催のお知らせ

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市民公開特別上映会(土木学会第42回イブニングシアター)開催のお知らせ
土木技術映像委員会では、下記の通り、イブニングシアターを開催いたします。
今回は「市民公開特別上映会」とし、370名収容できる上映専用の文京シビックホール小ホールを使い、一般の方々にも興味深い作品を揃えています。皆様お誘い合わせの上、ご参加下さい。
             
イベント名:すばらしい土木技術をもういちど・市民公開特別上映会(土木学会第42回イブニングシアター)
開催日時:平成20年5月27日(火)18時30分開演(18時開場)
開催場所:文京シビックホール小ホール
     会場案内はこちら http://www.b-civichall.com/
上映作品:
     1.荒川放水路物語 18分
     2.青函トンネル  37分
     3.ニッポン近代化遺産への旅 30分
主催:(社)土木学会土木技術映像委員会
参加費:無料(以下のHPから事前申込みも可能です)

詳細は以下をご覧下さい。
http://mme.kitera.ne.jp/eve_theater.htm

シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』

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シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』の開催ご案内

  成熟したシビルエンジニアの活性化に向けて、広く課題を整理し、学会として取り組む方向と内容について議論し、広くこの問題に対する動きを促進するべく、本シンポジウムを開催いたします。当該の成熟したシビルエンジニアの方々のご参加は勿論、事業者・企業にあって、この問題を扱っておられるマネジメント・サイドの皆様、更には広くこの問題にご興味と関心を持っておられる方々の参加を期待しています。

詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/education/senior/sympo.html
日時:2008年5月14日(水)13:00〜16:30(受付開始 12:30)
場所: 土木学会 講堂(新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費(資料代込み): 2,000円
申込方法:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
問い合わせ先:土木学会事務局 企画総務課 保坂

第20回 土木学会トークサロン「イノベーション・インフラとしてのユビキタス」

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第20回 土木学会トークサロン「イノベーション・インフラとしてのユビキタス」開催のご案内

詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/talk/talk20.html
テーマ:イノベーション・インフラとしてのユビキタス
講師:坂村 健 氏(東京大学大学院教授・YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長)
日時:2008年 5月15日(木)18:00〜20:00
場所:土木学会(東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内))AB会議室
申込先および問合せ先:土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係

「制海のいしずえ」出版

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榎本武楊ら明治の群像が活躍する『制海のいしずえ』(片山 徹著)がe-Bookland
から電子出版になりました。帝国日本の港湾建設に尽力した親族高橋辰次郎の足跡をたどる歴史資料です。一読していただけたらと思います。三代土木学会長野村龍太郎、四代石黒五十六の足跡も含まれています。自費出版のため紙本の部数は限定されていますが、これから印刷にはいります。法人に限り連休までに10冊単位で連絡いただければ対応したいと思っています。 片山 徹

駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します。

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(財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、都市再生と都市機能の維持増進に貢献する公益法人として、道路高架下等を有効活用した駐車場の設置・運営や駐車場検索サイト「s-park」の運営により、都内の駐車対策を推進しています。
このたび、駐車対策や駐車場等に関する課題に対し、効率的かつ実践的な対応を進めるため、下記の研究テーマを募集します。
社会に還元できる研究を支援し、獲得した成果を今後の公社の事業や東京都の施策等に活用を図っていきます。

1. 公募課題
次の課題のいずれかに該当する研究テーマを公募します。
?駐車対策に関する研究
?駐車場に関する研究
?その他、公社事業に関連する研究
2. 研究費等
(1)研究委託費 420万円以内 (消費税込み金額)
(2)実施件数  2件程度
(3)研究期間  平成20年6月頃から平成21年2月末日まで
3.募集対象
上記課題についての調査・研究実績があり、研究体制が整っている大学、コンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)、NPO法人等
4.応募手続
公社のホームページ( http://www.tmpc.or.jp/contents/koubo/ )に詳細な内容を掲載します。ホームページをご確認の上、応募してください。
5.応募締切
平成20年4月25日(金) (必着)
6.選定方法
公社で設置する選定委員会において、審査・選考し、平成20年6月中に申請者に対し結果を通知します。
7.研究成果
研究成果は、広く社会に公開するため、公社の広報誌・インターネットホームページ等において可能な限り公表いたします。なお、公社事業に活用できる等、さらなる研究が必要と公社が判断した場合には、次年度以降に研究の継続を依頼する場合があります。

【お問合せ先】
財団法人東京都道路整備保全公社 総務部公益事業課
TEL:03-5381-3368 (千田 宛)
e-mail: koubo@tmpc.or.jp

埼玉まちづくりフォーラム2008のご案内

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このたび、都市再生機構埼玉地域支社では、埼玉県越谷市で事業展開している「越谷レイクタウン」のまちびらきを行うことになりまして、これに併せて「埼玉まちづくりフォーラム2008」を開催する運びとなりました。当地区では、水害対策と環境配慮に工夫を凝らした「21世紀にふさわしい環境共生先導都市」の形成を目指したプロジェクトを展開しております。
つきましては、下記のとおりフォーラムの案内をさせていただきますので、みなさまぜひともご参加いただきたいと存じます。なお、学生の方も遠慮なくご参加ください。また、同日の午前中には現地見学会も開催致しますので、こちらへの参加も併せてご検討いただければと思います。

★フォーラム詳細
「埼玉まちづくりフォーラム2008(水辺と環境共生〜越谷レイクタウンの試み〜)」
1 日時:平成20年4月23日(水)13:30〜17:00(開場13:00〜)
※ 同日AMに、現地見学会も実施します。

2 場所:越谷市サンシティホール
JR武蔵野線「南越谷」駅または東武伊勢崎線「新越谷」駅から徒歩3分

3 概要
(1)UR都市機構・イオン(株)・大和ハウス工業(株)による事例報告
(2)基調講演(黒川洸 (財)計量計画研究所理事長)
(3)パネルディスカッション(コーディネーター:岸井隆幸日本大学教授)

4 参加費用:無料

5 申込み先
http://www.ur-net.go.jp/saitama/forum/
※参加の申し込み頂きましたら、後日招待状を郵送させて頂きます。

6 問合せ先
UR都市機構 埼玉地域支社 埼玉東部開発事務所 埼玉まちづくりフォーラム担当
E-Mail:saitama-forum@ur-net.go.jp/FAX:048-967-0101

早稲田大学「客員教員(専任扱い)<教育実験科目担当>」公募案内

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「客員教員(専任扱い)<教育実験科目担当>」公募案内
【概  要】
本  属:早稲田大学理工学術院
身  分:客員教員(専任扱い)
専門分野:「材料・構造」(主に鉄鋼系)
募集人員:1名
担当科目:専門分野の学部実験科目 
    ※「http://www.sci.waseda.ac.jp/tech/ess1/zairyou/zairyou.html」参照
   ○担当実験科目の教育・実験指導および実施のほか、関連する教材や実験プログラム等を開発する。
   ○理工系実験教育センター内の委員会および担当科目の科目検討委員会に出席する。
   ○科学実験教室等の科学教育に関わる事業活動に参加する。
   ○上記のことを教職協働で教育活動を行う。
勤務形態:週3日(1日7時間)以上、本学に出校する。
勤務場所:早稲田大学大久保キャンパス理工センター技術部教育研究支援課(二系)材料実験室
着任時期:2008年10月1日 ※応募者の事情を勘案し、変更する場合がある。
任  期:1年半とする。再任後は、1年更新で4年を限度とする。
応募資格:次の条件を満たすこと
   ?着任時において博士の学位を有すること、ないし同等の研究成果・業績あるいは経験を有すること
   ?専門分野に関する業績があること
   ?着任時に他に本務を持たないこと
   ?機械系・建築系・土木系など幅広い学科の実験演習(実験科目)に対し積極的に携わること
【応募書類】
1.履歴書(写真貼付)※大学独法研等研究教育機関・企業・学会・社会等における教育・研究に関する

    活動歴・業績等を記載
2.業績リスト
3.主要業績抜刷   ※コピー可
4.教育・研究概要  ※教育・研究歴で担当科目に関する技能・技術について簡潔に説明(A4判1枚以内)
5.教育計画概要   ※教育・研究歴の教育への活かし方、及びご自身が実際に装置・機器を操作し

                                  実験項目を実施することに関する抱負について記載(A4判1枚以内)
6.その他
  ?応募者について照会可能な方2名の氏名と連絡先(所属・住所・電話番号・メールア
   ドレス)を記載すること
  ?書類はすべて4部ずつ提出すること ※コピー可
  ?封筒に「理工学術院客員教員応募書類在中(材料・構造分野)」と朱書し、簡易書
   留で 送付すること
  ?応募書類は返却しない。
  ?適任者がいない場合は採用を見送ることがある。
【個人情報の取り扱い】
  ご提出いただいた個人情報は採用選考のために利用します。
  なお、採用が決定された方の個人情報については、引き続き採用後の雇用管理のた
  めに利用します。その他の方の個人情報は、採用試験終了後、当学が責任を持って
  廃棄します。
【応募期限】2008年5月7日[必着]
【選考方法】書類審査(一次選考)および面接(二次選考)
      面接(二次選考)は6月28日(土)に行う予定です。※書類選考後、該当者にのみ通知する。
【選考結果】 2008年 7月末を目処に、個人宛連絡する。
【書類送付先】〒169-8555 東京都新宿区大久保3−4−1早稲田大学理工学術院長室 採用係
【お問合先】
     早稲田大学理工学術院理工センター技術部 TEL:03-5286-3043(神戸 宛)
     e-mail: senko@list.waseda.jp

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