プレミアム10 「あしたをつかめSP ここが舞台だ〜東京・高速道路の建設現場〜」再々放送のご案内

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プレミアム10 「あしたをつかめSP ここが舞台だ〜東京・高速道路の建設現場〜」が
2/24(土)午後5時からNHK総合テレビで再々放送されます。

                      平成19年2月8日 首都高速道路(株)
 成人の日(平成19 年1 月8 日)の夜10 時、NHK 総合テレビの全国ネットにて弊社が取材・撮影に協力した番組が放映され、また1月20 日に再放送されましたが、この度、好評につき再々放送が決定いたしましたのでお知らせいたします。

 この番組は、東京の都心部で建設の進む首都高速道路のトンネル工事現場を舞台に、そこに関わるさまざまな若者の仕事や人生への思いを描き出したもので、「成人の日」に、日本の若者たちを、そして、未来の日本を応援する企画番組となっています。
 学歴や年齢に関係なく、自分の力で夢ややりがいをつかもうとしている若者たちの等身大の姿を通して、一歩ずつ前進しながら生きていくことの楽しさをお伝えしています。

ご覧いただければ幸いです。

○ 番組名 : プレミアム10 「あしたをつかめSP ここが舞台だ〜東京・高速道路の建設現場〜」
○ 日 時 : 平成19年2月24日(土) 17:00〜17:59 NHK総合テレビ
○ 登場する職種 : 鳶鍛冶、左官、凍結工、シールド工、警備、鉄筋工、橋脚鳶、現場監督、鳶、巡回パトロール、現場コーディネーター他
○ 番組URL : http://www.nhk.or.jp/premium10/

「津波避難ビル設計セミナーとパネルディスカッション」

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 東海地震等の巨大地震による大規模な津波被害が懸念されており、津波に対する建築物の防災機能・性能に関心が高まっています。
 (財)日本建築センターはこの課題に積極的に取り組んできており、その成果を基に標記セミナー・パネルディスカッションを開催し、「津波避難ビルとして設計する場合及び既存ビルを津波避難ビルとして改修する場合の要件(構造・避難)」について情報提供し、意見交換していただくこととしました。
 開催要領は下記のとおりです。

◆主催 財団法人 日本建築センター
◆後援 財団法人 日本建築防災協会

◆日時 平成19年3月2日(金) 13:00〜16:40

◆講師 今村 文彦(東北大学災害制御研究センター教授)、中埜 良昭(東京大学生産技術研究所教授)、長谷見 雄二(早稲田大学理工学術院(建築)教授)、柳 敏幸(静岡県都市住宅部建築安全推進室 主幹)

◆会場 東京/住宅金融公庫 すまい・るホール

◆定員 定員250名 

◆参加費 :

        (財)日本建築センター 情報交流会 正 会 員 1,500円(税込) 購読会員2,500円(税込)

        (財)日本建築防災協会 情報交流制度 申込者 2,500円(税込)

        一般 (会員等外)  3,000円(税込)

◆詳細  http://www.bcj.or.jp/c06/01/2006-25/2006-25.pdf

◆問合せ  (財)日本建築センター 情報事業部

                  TEL:03-3432-0716  FAX:03-3434-7229

仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技 第二次審査のお知らせ

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 こんにちは。仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課です。

 平成17年12月20日に掲載していただきました「仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技」の第二次審査を平成19年2月12日(月・振休)に実施いたします。

 同設計競技は、平成17年12月20日に公告し、全国から29作品の応募があり、平成18年7月23日に実施した第一次審査で第二次審査の対象として6作品に絞り込んでいます。

 その6作品から最優秀作品を決定する第二次審査を下記の通り実施いたしますので、是非お出でください。
               記

  日時:平成19年2月12日(月・振休)
  場所:せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
     (仙台市青葉区春日町2−1)

     ・ 当日は、応募された全29作品を展示します。
     ・ 審査の模様及び応募者が行うプレゼンテーションを公開しますので,
      どなたでもご自由にご覧いただけます。
     ・ 審査は,選定委員会がメディアテーク内の別室で行います。
     ・ 公開は,審査等の模様を別室から1階会場に画像中継を行い,その内
      容を解説員が同時解説する方法で行います。
詳しくは仙台市のホームページ「地下鉄東西線なんでもサイト」に掲載しております。
     http://www.city.sendai.jp/toshi/touzaisenchousei/kyoryo/index.html

  問い合わせ
   仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課建設第一係
    〒980-0801 仙台市青葉区木町通一丁目4−15
    電話:022(712)8363 FAX:022(224)0422
    Mail:kot051520@city.sendai.jp

特別講演「ハリケーン・カトリーナによる災害とその教訓」【案内頼】

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特別講演 「ハリケーン・カトリーナによる災害とその教訓」

 講 師: コーネル大学 Tom O'Rourke教授
 日 時: 平成19年3月7日(水) 15:00−17:00
 場 所: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館3階W933室
     (東急目黒線または大井町線大岡山駅下車5分)
 言 語: 英語(同時通訳あり)
 司 会: 東京工業大学 日下部 治 教授
 参加費: 無料
 申 込: 氏名、所属を記載し、下記のいずれかにより事前に申し込みください。
     Mail: katrina@cuee.titech.ac.jp、Fax: 03-5734-3200
 主 催: 文部科学省21世紀COE(Center Of Excellence)拠点
      東工大都市地震工学センター(http://www.cuee.titech.ac.jp)
 詳 細:http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/Data/event_070307.html
 連絡先: 東京工業大学都市地震工学センター大岡山事務局
      TEL:03-5734-3200
      Mail: office@cuee.titech.ac.jp

 講演概要:
 2005年8月にアメリカ合衆国東南部を襲ったハリケーン・カトリーナは、ニューオルリンズ市の80%以上を水没させ、1800名以上の死者と250億ドル(2兆8千億円)の被害をもたらし、米国歴史上、最大の惨事となりました。本特別講演では、米国学士院ハリケーン・カトリーナ被害調査委員会委員を務め、第4回都市地震工学国際会議に来日されたTom O'Rourke教授を特別講師に迎えて、ハリケーン・カトリーナのもたらした災害の実態と歴史的背景、その社会基盤への影響と被害を拡大した要因、被害から学ぶ巨大複合災害への備えについて、専門家はもとより大学教職員、学生、一般市民の方々にとっても分かりやすくご講演頂く予定です。ふるって、ご参加頂ければ幸いです。

 講師略歴:
 同教授は、コーネル大学教授、米国学士院会員、前米国地震工学会(EERI)会長。専門は、ライフライン地震工学、地盤工学。その卓抜した業績と話術により、多数の国際会議で基調講演、招待講演を行なうとともに、学協会から様々な賞を授与されている。

建築研究所講演会についてのお知らせ

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独立行政法人建築研究所では、毎年講演会を開催しているところですが、今年度も3月16日(金)に下記要領で開催する運びになりました。

     平成18年度建築研究所講演会
〜「建築・住宅・都市を巡る先導研究の現状と展望」〜

●日時:3/16(金) 10:00〜17:15(開場9:40)
●会場:有楽町マリオン11F朝日ホール(東京都千代田区有楽町2−5−1)
●特別講演 『 「箱の家」からエコハウスへ 』
       東京大学教授・建築家  難波和彦氏
●入場料:無料。
 詳細はリンク先アドレス参照
http://www.kenken.go.jp/japanese/information/information/event/koenkai/h18/index.htm

シンポジウム:温暖化防止と民生用エネルギー消費の現状と将来

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 京都議定書における第一約束期間(2008〜2012年)が迫り、エネルギー削減はいよいよ喫緊の課題となっている。温暖化効果ガス削減目標への対応は、国際社会における日本の信義と先進性に係わる評価につながる。この課題における最大の問題の一つは住宅やビルでの消費を中心とする民生用エネルギーの増加傾向である。
 日本学術会議、土木工学・建築学委員会の建設と社会分科会に設けられた「民生用とエネルギー小委員会」では、民生用エネルギーの供給と需要の仕組みの現況について分析し、エネルギー消費削減の観点から長期的な住宅・社会基盤整備のあり方に関する
検討を進めている。
 本シンポジウムにおいて、民生用エネルギー消費問題や温暖化防止対策の現状と将来動向、対策推進の障害などについて世界の動きを踏まえながら議論し、適切で効果的な政策提言に繋げることとしたい。

主 催   日本学術会議土木工学・建築学委員会
共 催(予定)日本建築学会、空気調和・衛生工学会、日本機械学会、土木学会
日 時   平成19年3月22日(木)13:00−17:00
会 場   日本学術会議講堂/東京都港区六本木7−22−34

プログラム
 趣旨説明:民生とエネルギー:村上 周三
     (日本学術会議土木工学・建築学委員会委員長、慶應義塾大学教授)
 講 演  司会:加藤信介(東京大学生産技術研究所教授)
(1) IPCCレポートにみる建築部門の温暖化防止対策
    :吉野 博(東北大学大学院工学研究科教授)
(2) 日本のエネルギー政策と民生用エネルギー

            :柏木 孝夫(東京農工大学大学院生物システム応用科学研究科教授)
(3) 家庭用エネルギーの節減に関する国際協力

            :中上 英俊(住環境計画研究所)
(4) わが国における家庭用・業務用エネルギー消費の将来予測

            :伊香賀 俊治(慶應義塾大学理工学部教授)

  パネルディスカッション  司会:村上 周三

    パネリスト:講演者+国土交通省+経済産業省 他

参加費 無料
定 員 230名(申込先着順)
申込方法 参加希望者は、氏名、所属、電話番号を明記の上、下記宛にFAXまたはE‐mailでお申し込み下さい。
参加申込・問合せ先 慶應義塾大学理工学部SD工学科 伊香賀 俊治
     E‐mail:ikaga@sd.keio.ac.jp  FAX&TEL:045-566-1808

【JCOSSAR2007】第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウムのご案内

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JCOSSAR2007
第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウムのご案内

   
http://www.sc.kutc.kansai-u.ac.jp/jcossar2007/

■期日:平成19年6月20日(水)〜22日(金)
■会場:日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)

■参加登録料:無料
 
事前登録申込はここをクリックしてください。
http://www.sc.kutc.kansai-u.ac.jp/jcossar2007/preregist.html
(当日参加も受付ます)

第4回都市地震工学国際会議【案内】

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東京工業大学都市地震工学センター(Center for Urban Earthquake Engineering (CUEE))主催による第4回都市地震工学国際会議が開催されます。本会議では、地震動、地盤・基礎構造、上部構造の耐震、振動制御、地震防災と人間行動、津波などに関するセッションを設けています。

 
海外・国内研究機関の研究者による招待講演、東工大や他団体の研究者による講演など多数からなる魅力あるプログラムを用意しております。

 
都市地震工学に関心をお持ちの方々多数のご参加を御待ち申し上げます。

 

 
日時: 2007年3月5日、6日
会場: 東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館多目的デジタルホール
    東京都目黒区大岡山2-12-1
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html

 
参加費: 無 料(ただし、懇親会3月5日、百年記念館にて会費2,000円)
申込み: 参加希望者は下記へ、お名前(日本語とローマ字の表記両方)、
      ご所属(日本語とローマ字の表記両方)、ご住所、連絡先、懇親会
      参加の有無を事前登録してください。
備考:詳しくは、以下のページをご覧ください。
  http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/Data/event_070305.html
Email:reg@cuee.titech.ac.jp
問合せ先: CUEE大岡山事務局
   TEL/FAX:03-5734-3200

第34・35回リクエストによる特別イブニングシアター開催のご案内

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第34・35回リクエストによる特別イブニングシアター開催のご案内
http://mme.kitera.ne.jp/eve_theater.htm

■日時:第34回 平成19年1月31日 水曜日 18時00分 開演
    第35回 平成19年2月16日 金曜日 18時00分 開演

■場所:土木学会 講堂

■参加無料 参加申込はここをクリックしてください。
http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=evening-theater_1
(当日参加も受付ます)

■上映作品(リクエスト特集−参加者からのアンケートによる上位4作品を上映)
 第34回 「崩れ 大地のいとなみと私たち」17分
     「掘るまいか」83分
 第35回 「阪神大震災による道路の被災と復旧」20分
     「民衆のために生きた土木技術者たち」65分

■ご案内
 昨年11月から12月にかけて、イブニングシアター上映作品の希望について、ホームページ上で過去の上映作品リストによるアンケートを行ったところ、多数のご回答をいただきました。
 その結果、リクエストの多い「掘るまいか」 「民衆のために生きた土木技術者たち」「阪神大震災による道路の被災と復旧」「崩れ」の4作品を上映することに決まり、1月31日(水)と2月16日(金)の2回にわけて上映会を実施することになりました。
 いずれも、見ごたえがある作品です。ぜひ、皆様、お誘いあわせの上、ご参加ください。

「EST普及推進フォーラム」開催ご案内

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EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、講演、パネルディスカッション、テーマ別ラウンドテーブル等によりESTの取組みについて検討する「EST普及推進フォーラム」を開催します。
 本フォーラムでは、関係省庁、交通事業者及び内外の学識経験者等による環境的に持続可能な交通に向けた講演・意見交換等をおこないます。また、平成17年度に開催された「ESTスタート・セッション」に引き続き、ESTモデル地域における取組みから得た知見を一般に広めるべく、ポスターセッション等による情報提供もあわせて行う予定です。

日 時    :平成19年2月14日(水) 13:00〜19:00(12:30受付開始)
会 場    :六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール、カンファレンスルーム3,4,5
        〒106-6149 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階
        TEL:03-6406-6220(代)
主 催    :環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会
後 援(予定):国土交通省、環境省、警察庁、社団法人日本民営鉄道協会、社団法人日本自動車工業会、社団法人日本バス協会
事務局 :交通エコロジー・モビリティ財団

プログラム:
第1部 基調講演・特別講演
     基調講演 「ESTの意義と最近の内外の取組み」(太田 勝敏 東洋大学国際地域学部教授)
     特別講演 「都市における自動車交通適正化の試み−英国ノッティンガム市の取組み」(デービッド・カーター MVAコンサルタンシー プロジェクト・ディレクター)
第2部 パネルディスカッション
     「ESTの取組み状況と今後目指すべき展開について」
     司会(予定):町永 俊雄       NHKアナウンサー
     パネリスト:太田 勝敏       東洋大学国際地域学部教授

                               高森 長仁      富山市都市整備部交通政策課主幹

                               デービッド・カーター  MVAコンサルタンシー プロジェクト・ディレクター

                              福本 秀爾      国土交通省総合政策局次長

                               星野 知子      女優

第3部 テーマ別ラウンドテーブル
     「地球温暖化防止に向けた自動車交通社会のあり方について(仮)」
     「地方都市においてEST対応型公共交通体系をいかにつくりあげるか(仮)」
     「利用者に対する意識啓発の取組みについて(仮)」

参加費:無料
申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

問い合わせ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
          交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸、岡本)
          TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674

【大阪大学RISS】将来シナリオワークショップ:持続可能な将来社会を描く(エネルギー分野から)

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◆◆
 大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構
 デザインハウス・ワークショップ 「将来シナリオ」
 ―持続可能な将来社会を描く エネルギー分野から―
◆◆

          大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構
                         機構長 豊田 政男
          将来シナリオワークショップ主査 盛岡 通

大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構(RISS)では下記
の通り、将来シナリオをテーマとするワークショップを開催いたします。
ご参加いただければ幸いです。また、関係者への周知にご協力くだ
さいますようお願い申し上げます。

【テーマ】 将来シナリオ
      (主査:盛岡通教授,大阪大学工学研究科)
【日 時】 2007年1月15日(月) 14:00  〜 17:30
【場 所】 大阪大学 先端科学イノベーションセンター先導的研究棟 
       2階会議室
【参加費・申込み】
参加費は無料です.氏名,所属,役職(学年)を明記の上,電子メールに
てお申込みください.
申し込み先 → RISS事務局:礒田、元木 event@riss.osaka-u.ac.jp

【概要】
将来シナリオワークショップでは,太陽光発電技術を中心として技術
開発,技術開発ロードマップ策定,将来エネルギービジョン構築,研
究教育拠点形成等の分野で活躍されている3名の講師をお招きして
話題提供を受け,将来シナリオ研究として取り組むべき課題について
議論します.

【講 演】 

1.「色素系光電変換:その使命と現状」
  柳田 祥三 (大阪大学先端科学イノベーションセンター 特任教授)

2.「NEDOにおける太陽光発電研究開発の概要」
  松原 浩司 (NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構
  新エネルギー技術開発部太陽電池グループ 主任研究員)

3.「「新エネルギーイニシャティブ」の推進」
  吉川 暹 (京都大学エネルギー理工学研究所 教授,
  21世紀COEプログラム「環境調和型エネルギーの研究教育拠点
  形成」代表)

講演要旨はRISSホームページ参照:
http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/events/DH/20070115.pdf

--------------------------------------------------
山口容平
 大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構 特任助手

    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1

    先端科学イノベーションセンター 先導的研究棟6F

    Tel. 06-6879-4150

    Fax 06-6879-4140

    E-mail yamaguchi@riss.osaka-u.ac.jp

    http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/index.html

大都市大震災軽減化特別プロジェクト総括シンポジウムの御案内

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「大都市大震災軽減化特別プロジェクト 総括シンポジウム」のご案内

 文部科学省では、首都圏や京阪神などの大都市圏において、大地震が発生した際の人的・物的被害を大幅に軽減するための科学的・技術基盤を確立することを目的として、平成14年度より5年計画で「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(通称:大大特)をスタートさせました。本シンポジウムでは、本プロジェクトの主な成果についてご報告し、幅広い意見交換を通じてプロジェクトの成果取りまとめと成果普及のための機会としたいと考えております。

 
1.日時: 平成18年12月21日(木)・22日(金)9:30〜16:30
2.場所: 東京国際フォーラム(D5ホール、G502, G510, G602会議室)

       明治安田生命ビル丸の内 MY PLAZA(21日のみ)
3.主催: 文部科学省・防災科学技術研究所・東京大学地震研究所・京都大学防災研究所・国際レスキューシステム研究機構
  後援: 東京駅周辺防災隣組
4.プログラム・参加申込等: http://www.bosai.go.jp/ddt/index.html

古代史における土木遺産についての講演会と対談

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http://cvv2.sakura.ne.jp/CVV2/cvvindex.

関西熟年土木技術者の会 SICE1996頃
CVVで検索されると充実したHPがあります。

  CVV (Civil Veterans & Volunteers)

  主として、「土木」の 仕事に長年携わってきたベテラン達の集まりのサイトです。

     

  質問・問い合わせなどは、左の「メニュー」の「伝言板」で、遠慮なくどうぞ !!
セミナー開催要項 直接 村上宛に申し込みください。
古代史における土木遺産についての講演会と対談
講師:       吹田市立博物館長 小山修三氏(民族学博物館名誉教授)
対談コンパニオン: 近畿大学理工学部教授 谷平 勉氏
日時:       平成18年12月5日(火) 午後6時〜8時
場所:       大阪市中央公会堂(中之島)地階展示室会場
       (地下鉄御堂筋線淀屋橋駅、京阪電鉄淀屋橋駅下車、徒歩約5分 )
主催: CVV(シビルベテランズ&ボランティアズ)
後援: 吹田市教育委員会、土木学会関西支部(交渉中)
定員: 63名
申込み: 先着順、メール、Faxか往復はがきで申し込んでください。
          メールは村上宛かCVV事務局宛でも結構です。定員になり次第締め切ります。

小山修三先生は縄文文化を専門とされ、考古学界の権威者であり、著書には「縄文学への道」1996年(NHK出版)、「縄文探検」民族考古学の試み、縄文鼎談編著「三内丸山の世界」等多数あります。特に土木工学に関心をよせられ、ご講演いただくことになりました。
どうか皆様方多数のご参加を期待いたしております。
また小山館長への質問、考古学界への期待などございましたら、どしどしお寄せください。

担当:       CVV 村上 正(Tel.&Fax 06-6872-8639)
              masashi-murakami@m7.dion.ne.jp
             〒565-0874 大阪府吹田市古江台1-14-3
事務局:      CVV 久保地啓之
プログラム
(2006年12月5日)
18:00      開会(司会 CVV 村上 正)
18:00〜19:00  講演 吹田市立博物館長 小山修三氏
(民族学博物館名誉教授)
19:00〜20:00  対談と質疑応答 吹田市立博物館長 小山修三氏
               近畿大学理工学部教授 谷平 勉氏
20:00      閉会

横幹連合総合シンポに濱田会長が参加!!

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 横幹連合(横断型基幹科学技術研究団体連合)は「第1回横幹連合総合シンポジウム」を計画しました。このシンポジウムでは、『統合知の創成と展開を目指して』を全体テーマに掲げ、 ヨコの連携のさらなる強化を目指します。
 このシンポジウムの初日に行なわれるパネル討論会に濱田会長が参加されます。

※シンポの開催日時・会場
日時:2006年12月1日(金)午後〜12月2日(土)夕方(予定)
会場:キャンパス・イノベーションセンター (東京都港区芝浦3-3-6) 
交通:JR「田町」駅下車、「芝浦口」より徒歩すぐ(約30メートル)
    地下鉄 都営 三田線、浅草線「三田」駅下車、JR「田町」駅方面へ徒歩5分

※申込方法等の詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.trafst.jp/symposium2006/index.html
 
※シンポの概要
 第1日目は、パネル討論を行います。伝統的な学問分野の代表的な学会からパネラーをお招きして、従来の学問分野別の学会と横幹連合の学会との、タテとヨコの協調によるイノベーション創出や、プロジェクト推進の仕組みを議論します。
 
 第2日目は、横断型の知のコラボレーションを実践する、9つのオーガナイズド・セッションと1つの特別セッションを企画しました。 セッションでは、それぞれのテーマに関して、新たに知を統合し、展開することにより、さまざまな問題に 取り組む方策を探ります。講演に加え討論の時間も十分にとっています。
 
 複雑に重層した問題を解決するための方法論において、何が課題となっているのか、何をブレイクスルー すればよいのか。まず、それを明確することが、それぞれの立場からの知を連携させ、 新たな統合知の創成には必要です。さらに、異分野の問題解決へ貢献する仕組みへとつなげることができれば、 これにまさる喜びはありません。みなさまぜひご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします

環境省「閉鎖性海域における水環境改善技術WG(第2回)の傍聴のご案内」

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環境省では、平成15年度より「環境技術実証モデル事業(ETV事業)」を実施しており、>本年度から「閉鎖性海域における水環境改善技術」を取り上げることとなりました。(弊社では上記事業の事務局機能の一部を担当しております)

本事業は、機器開発者(メーカー等)の方から、実証技術を公募し第三者機関にて、その技術を実証・評価することを目的としております。

環境省HPにて、第2回ワーキンググループ会合の傍聴のご案内につきまして、プレスリリースがございました。ご関心あれば、下記URLをご参照頂けると幸いです。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7657

◇第2回ワーキンググループ会合の概要
1.日時   平成18年11月27日(月)13:30〜15:30
2.場所    航空会館2階 201会議室 (東京都港区新橋1−18−1)
3.議題(仮) (1)閉鎖性海域における水環境改善技術 実証試験要領(第1次案)の検討
        (2)その他

ご関心がございましたら、よろしくお願い申し上げます。

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