護岸ブロックの「滑動-群体」と「めくれ」の検討を求められた場合の考え方ですが、 めくれの諸元が単体なのは 「一体化されていても、保護されていない上流端がめくれるときはブロック単体がめくれる」という考え方ですか?
一枚だけめくれることが想像できないような(可とう性がない)護岸ブロックでも、 むりやり護岸全体を一枚の単体とするような扱いにはせず、ブロック1個で考えて問題ないでしょうか。
連節ブロックなら面でめくれる考えでしょう。 連節ブロックじゃ無いのであればブロック1個単位でしょう。ただし、その場合めくれるという言い方がおおむね適さないと思います。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説
コメント
#9028 Re: 護岸ブロックの「めくれ」検討について
連節ブロックなら面でめくれる考えでしょう。
連節ブロックじゃ無いのであればブロック1個単位でしょう。ただし、その場合めくれるという言い方がおおむね適さないと思います。