舗装設計施工指針(平成13年12月)P175にはクラッシャラン(修正CBR30以上)等値換算係数0.25と記載されているが、 「指針」P275においては、付表-9.1.37において、 クラッシャラン 修正CBR20以上 PI6以下とあります。 舗装構成の設計において、上記「クラッシャラン(修正CBR30以上)等値換算係数0.25」を採用している場合において、求める材料の品質は、修正CBR30以上なのか、あるいは、付表-9.1.37にあるように修正CBR20以上でよいのか教えてください。
上層路盤+基層+表層の合計が40cm以下の場合は修正CBR30以上を使います
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#1097 舗装の厚さにより使い分けします
上層路盤+基層+表層の合計が40cm以下の場合は修正CBR30以上を使います