割裂引張強度は円盤に集中荷重が作用した場合の弾性理論に基づき算出されます. この際,円盤中の応力分布を,x,y座標ならびに荷重を用いて 算出できるようになっています. ここで,お尋ねしたいのですが, 構成方程式ならびに積分を用いて,この円盤中のひずみ,さらには変位分布を知ることはできないのでしょうか? つたない質問ですが,教えていただけると幸いです. コメントを追加 コメント #2031 割裂引張試験に関する質問 式を知りたいと言うことなのか 返信 #2045 ひずみと変位 応力度分布を求める式が分かっているのであれば、弾性領域で有れば比例関係ですので ε=σ/Eからひずみが求まるのではないでしょうか。 変位はひずみ掛ける微少長さ(εdx)を積分すれば求まるような気がします。 返信
#2045 ひずみと変位 応力度分布を求める式が分かっているのであれば、弾性領域で有れば比例関係ですので ε=σ/Eからひずみが求まるのではないでしょうか。 変位はひずみ掛ける微少長さ(εdx)を積分すれば求まるような気がします。 返信
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#2031 割裂引張試験に関する質問
式を知りたいと言うことなのか
#2045 ひずみと変位
応力度分布を求める式が分かっているのであれば、弾性領域で有れば比例関係ですので
ε=σ/Eからひずみが求まるのではないでしょうか。
変位はひずみ掛ける微少長さ(εdx)を積分すれば求まるような気がします。