NATM積算における D?パターン上半の掘削等を適用するにあたり、本トンネルの上半設計断面が35?程度(上半+下半は50?以上)であり、歩掛が40?からしかないため適用出来ません。他でもこのようなケースがあると思いますが、どのように対応されているのか教えて頂けないでしょうか。
トンネルの積算をしたのが、かなり昔なので間違ってるかもしれませんが、、、、 掘削断面が小さいときは、全断面掘削で積算していたと思います。(上半と下半の合計面積です、小断面および先進導孔ではありません。) 断面が小さいときは、実際の施工でも上半、下半には分けずに全断面で掘削していたかと思います。 今現在、手元にトンネルの歩掛かりやNATMの積算資料がない上、近年歩掛かりの改正があったという話も聞いておりますので、間違ってるかもしれません。その際は、ご容赦ください。
貴重なご意見ありがとうございました。
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#3720 かなり昔の記憶なので、、、
トンネルの積算をしたのが、かなり昔なので間違ってるかもしれませんが、、、、
掘削断面が小さいときは、全断面掘削で積算していたと思います。(上半と下半の合計面積です、小断面および先進導孔ではありません。)
断面が小さいときは、実際の施工でも上半、下半には分けずに全断面で掘削していたかと思います。
今現在、手元にトンネルの歩掛かりやNATMの積算資料がない上、近年歩掛かりの改正があったという話も聞いておりますので、間違ってるかもしれません。その際は、ご容赦ください。
#3725 Re:かなり昔の記憶なので、、、
貴重なご意見ありがとうございました。