セメント系改良

埋め戻し及び盛土で雪及び雨で土が軟弱になっています。セメント系改良材にて撹拌し
施工しようと思ってしますが表面に一部植生マットの施工があります。改良した盛土材はどれぐらいで止めた方が良いのでしょうか?六価クロムの試験をしたのですが植生とセメントはあまり関係は良くないと思うのですが、植生と六価クロムの関係はいかがなもでしょうか?どなたか教えて下さい。

コメント

#3612

匿名投稿者 による「」への返信

セメント改良土上への植栽では、芝程度であれば覆土は数cmでも大丈夫ですが、国土交通省監修の「建設汚泥リサイクル指針」、最近改訂され「建設汚泥再生利用マニュアル」(編著(独)土木研究所、平成20年12月10日、大成出版社)では、改良土上の未改良土による覆土は30〜50cmを推奨しています。また、中木や高木を植栽する場合には樹種によっては60〜90cmの植穴による対策が必要なことが示されています。このような対策や、実験結果などがマニュアルの参考資料に示されていますので「建設汚泥再生利用マニュアル」を参考にされてはいかがでしょうか。
 六価クロムに対しては、直轄工事においては国土交通省から、事前の配合試験による確認を行って、六価クロムが土壌環境基準を超えて溶出しないことを確認してから施工するよう通達が出ています。