ステンレスと鉄筋との関係

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鉄筋組立ての際に使用する結束線材料は、なまし結束線が大半でした。最近ではステンレス結束線が見受けられます。確かになまし結束線より錆びませんが、コンクリート硬化後、鉄筋とステンレスの関係で錆びる原因にはならないでしょうか。

コンクリートポンプによる施工実績の詳細情報

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お世話になっております。コンクリートライブラリー100「コンクリートのポンプ施工指針」(平成12年版)に記載のコンクリートポンプによる施工実績の詳細情報についてあればご提供いただきたくご連絡しました。P213に記載の施工実績のうち「八王子高槻砂防工事」の具体的なコンクリート配合等について資料ございましたらよろしくお願いいたします。

幾何学的非線形

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幾何学的非線形問題で剛性マトリクスを作成する際,ひずみをグリーンのひずみで定義して定式化するだけでよいですか?よろしくお願い致します。

縦断勾配を有する床版のコンクリート打設

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縦断勾配4%を有する床にコンクリート打設を行います。

 ポンプ車による配管打設を行いますが、ポンプ車を設置する場所が限られていますので、通常の配管打設ではなくて、逆配管(配管をつなぎながら低所から高所へ打ち上げていく)でコンクリート打設を行うことを検討しております。

 この逆配管による施工はリスクが大きいでしょうか?また、縦断勾配4%程度なら、低所から高所への打設をあきらめて、高所から低所に向かって通常配管(配管を切り離しながら)で打設するほうが標準的でしょうか?
 コンクリートは30N-スランプ8cmになります。

 ご教授願います。

BOXカルバート端部の斜画

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BOXカルバート端部に斜角が必要な場合
カルバート本体に斜角を付けるのが一般的かと思いますが
それとは別に、ウイングのみを折り曲げる方法も有効かと思います
どちらを選択しても問題は無いのでしょうか

いも継ぎ鉄筋の許容応力低減について

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はじめて質問します。お願いします。
鉄筋の重ね継手で、いも継ぎとなってしまうのですが、
以前、土木学会の指針で、
「50%以上継ぎ手が集中する場合は、鋼材の許容応力度を10%(20%?)低減して考慮する」
と、聞いたことが事があるのですが、
現在の指針では許容応力度の低減は記載していないように思うのですが、
現在では、低減はできないのでしょうか?

ピジョウの計算図表

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桟橋のスラブの設計について。
断面力の算出に際し、四辺固定版として考えています。
参考図書としてNo116のコンクリートライブラリーを使用しているのですが、断面力の算出方法に「ピジョウの計算図表から求める」と記載があります。
同図書には『港湾基準(おそらく、港湾の施設の技術上の基準・同解説だと思いますが)に示されている』旨の記載がありますが、港湾基準には、それらしき計算図表が見当たりません。
どなたか「ピジョウの計算図表」なるものの出典をご存知でしたら教えて下さい。

グランドアンカー工法台座部の腹起し補強

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道路土工 仮設構造物工指針
参考資料−1.仮設構造物参考図(参図1−16)土留めアンカー腹起し部
についてご教授をお願いします。

1 腹起しに,スティフナーまたは腹起し補強金物を設置するようになっているが,工事現場において設置している事例と,設置していない事例があります。
設置するかしないかをどのようにして決めるのか。

2 設置する場合は,H形鋼との取り付けを全週溶接すべきか,あるいは断続溶接(点溶接)でよいのか。

3 設置誤差は,どの程度許容できるのか。

  以上,よろしくお願いします。

コンクリートの付着剤について

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既設の側溝に勾配の関係でインバートの打設を行います。
厚さが様々で0〜20cmなのですが、既設の側溝と新設の生コンの間に剥がれないようにする為の付着剤等は有るでしょうか?

鋼管のフランジ継手の設計方法

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鋼管のフランジ継手の設計方法が示されている基準、、指針、便覧等がありましたら書籍名を教えてください。用途は比較的小型の道路構造物です。径は150mm〜300mm程度です。

既設RC構造物の許容応力度の設定

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既設地中構造物(RC造、共同溝)の上部を別件工事のため重機が横断走行するため、構造照査(健全性の確認)を行うことになりました。そこで、既設RC構造物の許容応力度の割増しは短期扱いで長期の1.50倍でよろしいでしょうか。または、安全余裕をみて低減すべきなのでしょうか。参考文献等があればご教授願いたいのですが。よろしくお願いいたします。

アンカーの群効果について

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ご教授願います。
コンクリート箱桁橋で,床版にPC鋼棒を2列6@250で配置を計画しているのですが,
PC鋼棒の緊張力に対する押し抜きせん断耐力を計算する際
群効果を考慮して設計するにはどのように計算すれよいのでしょうか?
計算方法や参考資料などご教授していただければと思います。
よろしくお願いします。

寒中コンクリートの養生管理について

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寒中コンクリートの養生期間について示方書の中で 表12.6.1に示す強度を得る養生期間は、試験による定めが原則である。参考で解説表に示す。なお、湿潤状態に保つ養生期間は8.2を満足しなければならない。

と記載がありますが、目安の養生期間+保温期間の養生日数で良い物なのか、それとも湿潤養生の日平均気温を防寒囲い内温度と考えて湿潤養生期間+保温期間を取らなければいけない物なのか湿潤養生期間を満足すれば養生期間は終了して良い物なのか、が不明なので教えて頂きたい。
寒中コンクリートの養生期間としては、湿潤養生期間を参考にするのか、厳しい気象作用を受ける場合の解説目安期間で養生すのかどちらが良い方法なのでしょうか。

既存コンクリートのASR調査

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既存コンクリート排水路W=2.0〜3.0m(昭和46年竣工)のASRの調査を考えております。

通常どのようASRの調査試験を行えばよろいしいのでしょうか?
また、最初にコア観察をして試験の必要性を見極めるのでしょうか?

ご教示よろしくお願いたします。

鉄筋について

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誰か教えてください!
下部工の工事で、フーチング鉄筋を組んでいるんですが、フーチングの上筋と下筋を止めるスターラップ筋(端部が180曲げのフックになってる鉄筋)が、設計では2本使いとなっているのですが、以前工事したときは、上筋と下筋を一本のスターラップ筋で押えたような・・・。
一本で施工するのと2本で施工するのはどのような違いがあるのですか??また、構造上重要な鉄筋なのでしょうか?お願いします。

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