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大阪大学大学院工学研究科 教員の公募

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大阪大学工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 教員の募集

募集人員:教授 1名

所  属:ビジネスエンジニアリング専攻 技術知マネジメント講座

専門分野:都市再生マネジメント領域において、地球規模の環境問題も背景とした都市環境や都市再生の問題を、社会学的視点も含む工学の異分野融合によって解決する研究スタイルを持ち、都市の環境や都市機能そのものに関連したデザイン、マネジメント、環境エネルギー技術などの教育研究を担う。

担当科目:上記の専門分野の大学院科目

応募資格:
(1) 博士の学位を有すること
(2) 専門分野に実績があり、大学院博士前期・後期課程の教育と研究指導を担当できること
(3) OJE等の新たな形態の工学教育に対する理解と熱意もしくは経験があること(OJEについては専攻HPを参照のこと)

着任予定時期: 平成21年4月1日もしくはそれ以降のできるだけ早い時期

応募〆切:12月22日

詳細については研究科の募集ページ(http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/general_p/public_offering/index.html)もしくは、JREC-IN(http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)をご覧下さい。

試写会案内;八田與一を描いた虫プロ長編アニメ「パッテンライ!南の島の水ものがたり」

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土木学会後援による、土木技術者・八田與一を描いた長編アニメーション映画「パッテンライ!南の島の水ものがたり」完成披露試写会(無料)を行います。
(内容ご紹介:http://www.mushi-pro.co.jp/pa-tenrai.html

招待券ご希望の方は、下記まで往復ハガキでお申し込み下さい。

 177-0034 東京都練馬区富士見台2−30−5
        虫プロダクション 企画営業 宛

◆11月20日(木) 新宿明治安田生命ホール
◆時間開場     18:15
 舞台あいさつ   18:45
 上映        19:00
 終了        20:30

【講演会のお知らせ】ソウル清渓川プロジェクトから水辺の価値を学ぶ

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 韓国ソウルの「清渓川プロジェクト」は、水辺空間の再生を通じて都市生命の再生を図った事例として、国際的にも高い評価を得ているものです。今般、(財)港湾空間高度化環境研究センター(WAVE)では、このプロジェクトに深く関わってこられた、ソウル特別市都市計画局長の李仁根氏、元大韓土木学会長の金光鎰氏をお迎えし、特別講演会を開催することとしました。両氏より、この清渓川プロジェクト実施の背景や意義について直接お話をお伺いするとともに、名古屋市副市長の山田雅雄氏をお迎えし、我が国での同様な事例として中川運河の取り組みについて紹介します。今後の社会資本整備のありかたについて有意義な知見が得られるものと思っております。数多くの方々のご来場をお待ちしております。

【日時】平成20年11月6日(木)13:00〜16:30
【場所】ベイサイドホテルアジュール竹芝14階「天平の間」
    東京都港区海岸1−11−2、電話 03−3437−5566
【プログラム】
○基調講演 「清渓川復元再生プロジェクト
 ソウル特別市 都市計画局長 李 仁根
○シンポジウム 「ソウル清渓川プロジェクトから水辺の価値を学ぶ」
 コーディネーター  日本大学総合科学研究所 所長 新井 洋一
 パネリスト

             元大韓土木学会会長・工学博士 金 光鎰

                ソウル特別市 都市計画局長  李 仁根

             名古屋市 副市長       山田 雅雄

【申し込み方法】

  参加御希望の方は、以下の宛先宛所属団体、住所、氏名、電話番号を記載の上、FAX、EMailのいずれかの方法にてご連絡ください(様式自由)。参加者多数の場合は、定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
【問い合わせ・申込先】
 財団法人港湾空間高度化環境研究センター
 情報研究部 檜、今田
 〒108−0022 東京都港区海岸3−26−1バーク芝浦6階
 電話 03−5443−5398
 ファックス 5443−5380
 EMail imada@wave.or.jp
 URL http://www.wave.or.jp

第33回情報利用技術シンポジウムの開催

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情報利用技術委員会(委員長:皆川 勝)では、土木工学分野における情報利用技術に関わる研究・開発と、これらの技術の普及支援を目的として、「第33回情報利用技術シンポジウム」を開催いたします。シンポジウムでは論文の講演のほか、特別講演・各種特別セミナーを行います。貴重な機会だと思いますので、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

 ● 主 催 : 土木学会(担当:情報利用技術委員会)

 ● 開催日 : 2008年11月6日(木)・7日(金) の2日間

 ● 場 所 : 土木学会「土木会館」(東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))[地図]

 ● 参加費 : 無料。当日、論文集・講演集(CD付き)を販売します(予価:5,000円)。
        なお、論文集・講演集は、発表者の方も有料となります。
 ● 参加方法: 参加自由。当日受付にて参加お申し込みください。
        なお、個人会員の方は、CPD登録用に会員証をお持ちください。

 ● シンポジウムの内容
  ? 論文講演 
  ? 小委員会報告 
  ? 特別講演   ■仮タイトル:環境・エネルギー問題とユビキタス社会
                 ・講師 : 坂村  健 氏 (東京大学)
  ? 特別セミナー ■タイトル:情報化施工推進戦略について
                 ・講師 : 森下 博之 氏 (国土交通省)
              ■タイトル:情報技術の高度利用による環境・風景デザイン
                 ・講師 : 小林 一郎 氏 (熊本大学)
              ■タイトル:BIMを用いた環境シミュレーション
                 ・講師 : 阪田  升 氏 (環境シミュレーション)
                       足達 嘉信 氏 (セコム)

 ● 問い合わせ先:土木学会事務局 研究事業課 二瓶
         E-mail(snihei@jsce.or.jp
         TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-2769

和歌山大学 システム工学部 環境システム学科 教員の募集

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和歌山大学 システム工学部 環境システム学科 教員の募集

 本学部では下記の要領で環境システム学科に所属する専任教員を募集いたします。適任者の応募,推薦をお願いいたします。

1.採用職名・人員   准教授または講師 1名

2.所属学科など    環境システム学科

3.専門分野    自然環境システム学(生態環境保全)

4.主要な担当授業科目
   講義科目:景観生態学,理数系の基礎的科目(数学,統計学,生物学など科目)
   演習科目(分担):自然環境系の演習,情報処理系の演習
   及び,学生の研究指導

5.応募資格
(1)公募で求める人材
    生態環境保全に関する優れた研究業績を持ち,フィールド及び実証研究の実積と,地域問題・地球環境問題とそれらのリスクマネジメント(産業,資源・エネルギー等)についての豊富な知見があり,自然環境保全分野の教育研究への熱意を有し,本学の教員資格審査基準に適う者。
(2)専門科目以外に理数系の基礎科目を担当することができる者。
(3)博士の学位を有する者,または着任時までに修得できる見込みの者。
(4)国籍及び性別は問いませんが,日常的に日本語が使える者。
(5)着任時の年齢が30歳代前半程度であることが望ましい。

6.着任予定日 平成21年4月1日
7.必要提出書類
(1) 履歴書(市販の様式に準ずる,E-mailアドレスを必ず付記すること)
(2) 研究業績書
(3) これまでの研究概要と今後の研究に対する抱負(1000字程度)
(4) これまでに実施したフィールド及び実証研究の概要(1000字程度)
(5) これまでに実施した教育実積(TA含む)及び今後の教育に対する抱負(1000字程度)
(6) これまでに実施した社会貢献,地域参加の概要(1000字程度)
(7) 特記事項(研究費など外部資金の獲得状況,表彰など)
(8) 最近の主要論文等の別刷(5編以内,コピー可)
(9) 健康診断書
(10) 資格証書の写し
(11) 応募者について本学から参考意見を伺える方2名の氏名及び連絡先(事前承諾を得ておくこと)

     ※ (2)〜(7)の様式は問いませんがA4用紙で作成

9.応募締切日 平成20年12月8日(月)必着

10.応募書類提出先及び問い合わせ先

          〒640-8510 和歌山市栄谷930
          和歌山大学システム工学部・環境システム学科 学科長 宛
                       電話:073-457-8374 (担当:井伊)
                      E-mail:  hiro@sys.wakayama-u.ac.jp
※「教員応募書類在中」と朱書きで表記し、簡易書留で送付してください。

備考
(1)候補者には,選考の最終段階(平成21年1月7日に予定)で面接,プレゼンテーション審査を行います。その際の旅費・ 滞在費は自己負担といたします。
(2)提出していただいた書類は原則として返却いたしませんのでご了承ください。

以上

一括下請負したものは排出事業者となるか

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一括下請負して、かつ特定元方事業者となった場合は、自社の名前で産廃のマニフェストを発行できるのでしょうか?
この場合、自社は排出事業者ということが出来るのでしょうか?

FCCフォーラム−特別講演会「社会的共通資本と土木」−のご案内

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各位

FCC副代表幹事・兵庫県の本田です。いつもお世話になります。

土木学会関西支部FCCでは,土木の日関連行事として,毎年「FCCフォーラム」を開催して
おりますが,今年度のFCCフォーラムでは,東京大学名誉教授・同志社大学社会的共通資本研
究センター長の宇沢弘文氏をお招きし,「社会的共通資本と土木」と題してご講演をいただき,
私たち土木技術者が明日の社会基盤整備や公共のあり方について考えるための糧にしたいと思い
ます。

関西をはじめ,多方面からの皆さまのお越しをお待ちしております。

             【FCCフォーラムは,土木学会認定のCPDプログラムです。】
**********

 
平成20年度FCCフォーラム
 「社会的共通資本と土木 〜明日の社会資本のあり方を考える〜」

 ■日 時:平成20年11月25日(火) 14:00〜16:00
 ■場 所:ニューオオサカホテル 淀の間
 ■定 員:180名(申込先着順)
 ■参加費:無料

 ■申込フォームURL:http://www.fcc-kansai.com/app-forum
 ■問合せ先及び申込E-Mail:forum@fcc-kansai.com
 ■詳しくは,下記をご覧ください。
 →→→ ★FCCブログ http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/7859#7859

◆企画の趣旨

 わたしたち土木技術者は,橋を架け,川を治め,大地を整え,また都市を計画・整備して,
みんなが気持よく日々暮らしていくための「社会資本」を整備してきました。しかし,現代日
本の表面上にみる物質的な豊かさとは裏腹に,みんなの暮らし向きは精神的,文化的,また環
境的に豊かになってきたといえるのでしょうか?
 わたしたち土木技術者がつくる「社会資本」は,公(おおやけ)や私(わたくし)のものではな
く,その中庸にある「公共」(一人ひとりのものだけどみんなのもの)の機能を支える社会装
置の一つです。大気や河川・森林などの自然,医療や金融・法律などの制度とあわせ,これら
の社会装置は,日本を代表する経済学者 宇沢弘文東京大学名誉教授によって「社会的共通資
本」と呼ばれており,わたしたちの社会には必要不可欠な装置だと思われます。それでは,こ
の「社会的共通資本」という包括的概念はどのように考えだされ,また,わたしたちの整備す
る「社会資本」,さらには「公共」と具体的にどう関連するのでしょう?
 今年度のFCCフォーラムでは,宇沢弘文東京大学名誉教授をお招きし,宇沢先生が提唱さ
れている「社会的共通資本」の考え方について,土木や社会資本整備との関連性を踏まえてご講
演いただきます。「社会的共通資本」という大きな枠組を通して,現代の社会資本や公共のあ
り方に対してのご意見・ご批評をうかがえるものと思います。
 FCCでは,それを通して私たち土木技術者が明日の社会基盤整備や公共のあり方を考える
一日にしたいと考えます。
 本FCCフォーラムは,どなたでもご参加いただけますので,ぜひお申し込みのうえお越し
ください。
◆プログラム

 13:00 受付開始

 14:00 開 会

 14:10 趣旨説明・講師紹介

 14:40 特別講演「社会的共通資本と土木」
      東京大学名誉教授・同志社大学社会的共通資本研究センター長・宇沢 弘文

 15:30 質疑応答

 16:00 閉 会
※宇沢 弘文(うざわ・ひろふみ)氏のご経歴

1928年生まれ。経済学者(公共経済学)。1983年文化功労者,1989年日本学士院会員,1995年
米国科学アカデミー客員会員,1997年文化勲章。1951年東京大学理学部数学科卒業,1959年ス
タンフォード大学経済学部助教授,1960年カリフォルニア大学バークレー校経済学部助教授,
1961年スタンフォード大学経済学部准教授,1964年シカゴ大学経済学部教授,1969年東京大学
経済学部教授,1980年 同経済学部長,1989年東京大学名誉教授,2003年から同志社大学社会的
共通資本研究センター所長。
著書に,『自動車の社会的費用』(岩波新書, 1974),『「成田」とは何か―戦後日本の悲劇』
(岩波新書, 1992),『地球温暖化を考える』(岩波新書,1995),『日本の教育を考える』(岩
波新書,1998),『社会的共通資本』(岩波新書,2000),『経済学と人間の心』(東洋経済新報
社,2003)ほか多数。
※ニューオオサカホテル(地図URL:http://www.newosakahotel.com/access.html

 ■JR新大阪駅1階正面出口より徒歩3分
 ■地下鉄御堂筋線新大阪駅7番出口より徒歩1分
**********

以上,よろしくお願いいたします。
★持続可能なまちと交通をめざす再生塾
 http://www.hnpo.comsapo.net/machikotsu/
★FCC
 http://www.fcc-kansai.com/
★FCCブログ
 http://www.hnpo.comsapo.net/fcc-kansai/
―――――――――――――――――――――――――――――――
┌──☆ 兵庫県 阪神南県民局 西宮土木事務所 鉄道高架対策室 
│\/│ 本田 豊 / 〒662-0854 西宮市櫨塚町2-28
└──┘ TEL.0798-39-6132(高架整備課) FAX.0798-23-0480
お急ぎの方はこちらまで → PHS.070-5582-6195
急ぎのメールは → E-Mail:yutaka.honda@office.nifty.jp
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あき重ね継ぎ手

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鉄筋コンクリート構造物の設計をしています。鉄筋のあき重ね継ぎ手(noncontact lap slices)について調べています。過去のコメントにおいて、「一般にはあまり使われていないが、認められている。」というコメントがありました。何かこのことが記載されている本を仕様書をご存じででしたら、教えて下さい。

青森・岩手県境不法投棄現場の環境再生に向けて〜跡地利用を考える全国提案募集〜

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 青森県田子町及び岩手県二戸市に跨る青森・岩手県境不法投棄事案は、日本最大規模の産業廃棄物不法投棄事案として、その原状回復には多大な国民・県民負担を要することとなりました。
 原状回復後の現場の跡地利用や教訓、経験、知恵、技術の継承・発信をどのようにしたら良いのか、全国にも前例のない取り組みであり、全国から幅広く知見を集めたいと考えています。

主催:県境不法投棄現場原状回復対策推進協議会(会長:北海道大学大学院教授 古市徹)
    青森県
募集期間:平成20年10月20日(月)〜平成20年12月19日(金)
提案の取り扱い:主催者において審査の上、数案を選定します。選定された提案については、青森県知事表彰を行うとともに、副賞として地元田子町から特産品を授与します。
現場見学会:現場見学を希望される方を対象に、次のとおり現場見学会を開催します。
         平成20年11月7日(金)JR八戸駅集合〜現場見学〜JR八戸駅解散 

詳しくは、青森県県境再生対策室ホームページをご覧ください。
http://www.kenkyo.pref.aomori.jp

仮桟橋の桁受け部材

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表題についてご教授ください。

某仮設構造物指針の参考図に下記ケースが記載されています。
・桁受けが溝形鋼の場合
・桁受けがH形鋼の場合

桁受け部材を選定する際、どのような基準で選べばよいですか?

【当方の考え】
       溝形鋼  H形鋼
施工性     ○    ×
断面性能    ×    ○

よって断面が許す限り、溝形鋼を優先して選ぶ。(市場性も勘案する。)
この考えであってるでしょうか?

よろしくお願いいたします。

吊ピースの製作時検討

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仮設冶具として吊ピースを製作しようと考えていますが、鋼材の板厚・孔径・ピース端部から穴までの距離で許容荷重を検討できる計算式を教えてほしいのですが。

鋼矢板立継箇所の応力計算

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立坑の計画で鋼矢板を適用して設計を行っているのですが、設計上、矢板長さがL=13m必要なのですが、上空制限がありそのままでは立込ができず、7m+6mで立込を計画しています。
 「仮設構造物工指針」によればP48の現場立て込み溶接による許容応力度が記載されていますが、この表の解釈は「母材部の許容応力度を用いて最大曲げモーメント箇所で部材の検討を行う」、かつ、「接合箇所のモーメントを求めて上記溶接部の許容応力度により部材の検討を行う」、両方満足をする部材を使用するという解釈をすればよろしいのでしょうか。
 また、「仮設構造物工指針」のP48下より4行目の「・・母材の50%程度とした」とP371最下段行の「・・一般断面部の64%の曲げ耐力がある」の違いは何でしょうか?
 宜しくお願いします。

信楽高原鐵道 第一大戸川橋梁の「登録有形文化財」登録を祝い 仁杉 巖氏を囲む会 のご案内

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この度、わが国初の本格的PC橋として昭和29年に建設された、信楽高原鐵道第一大戸川(だいどがわ)橋梁が「登録有形文化財」として文部科学大臣により文化財登録原簿に登録されました。そこで、元土木学会会長の仁杉巖氏が中心となって設計したこの橋梁が国の文化財となったことをお祝いし、同氏を囲み、わが国の土木技術について懇談する場を開催いたします。

■ 発起人 中村英夫・栢原英郎・菅原 操・葉山莞児

■ 日 時: 平成20年11月18日(火)18:30〜20:30(受付開始:18:00)

■ 会 場: ホテルメトロポリタン エドモント 2F 悠久(大宴会場)

                          東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL:03-3237-1111

■ 会 費: 8,000円

■ お申込み: 土木学会ホームページの「新着情報」からお申込みください。

                                http://www.jsce.or.jp/news/topics/h201118.html

                              ご出席の場合は、11月14日(金)までに下記口座に会費をお振込みいただきますようお願い申し上げます。

                              振込口座:みずほ銀行 四谷支店 普通 1004632 シャ)ドボクガッカイ

■ お問合せ:土木学会 事務局(片山)

おすすめ初心者用の本☆

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今度 地下の高速道路工事の仕事をするのですが、全く土木は分かりません。お勧めの本とかありませんか?建築の仕事にいままで就いていました。地下の道路工事、シールド工事の用語などわかるおすすめの参考書とかあったら教えてください。

コンクリート再生砂

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ご教示の程、よろしくお願いします。

道路の路床施工にあたり、
設計では、『セメント安定処理にての施工』となっているところを、
『コンクリート再生砂にて置き換え』にて施工しようと考えております。
施工に際しては、どのような注意すべきことがあるでしょうか?

・六価クロム
・液状化(←特にこの点についてご教示いただければと・・・)

よろしくお願いします。

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