新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

上筋のスペーサー

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

通常鉄筋を配置した場合にスペーサーを設置すると思いますが、上筋用のスペーサーの設置の義務付けは何かありますか?
壁及び下筋はほぼ設置するのですが、上筋は設置したことがなく、気になりました。

トンネル切羽からの湧水対策

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

トンネル(2.5mX2.5m)の切羽が湧水とともに崩れてくるので薬液注入で止水を考えています。
土被りが8m程度で民家等がないので、地上から改良しようと思います。
水ガラスのゲルタイムを調整する場合、最初は長い時間のゲルタイムで改良し、
トンネル内の切羽から流入してくる改良材のゲル化を目で確認しながらゲルタイムを調整していくという流れで良いでしょうか。
また、薬液注入以外に止水効果のある工法はどんなものがありますでしょうか?
よろしくお願いします。

◆◇ ワークショップ「土木と学校教育の接点」 ◇◆

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

◆◇ ワークショップ「土木と学校教育の接点」 ◇◆

「土木」とは,「みち」や「まち」や「みなと」をつくり,川や緑などの「環境」を整えていく,社会的な取り組みを言います.こうした社会的取り組みを題材とした学校教育には,防災教育,まちづくり教育,あるいはシティズンシップ教育をはじめとした様々な可能性があります.
 本ワークショップでは,実践事例報告や土木関係者と学校教育関係者によるパネルディスカッションを通じて、土木と学校教育の接点を探ります。

詳細URL http://www.jsce.or.jp/committee/education/dobokukyouiku/ws/ws.html

日時 :2008年12月25日(木)10:00〜17:00(受付9:30〜10:00)
場所 : 土木学会 AB会議室 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
定員 : 50名(申し込み先着順) 当日参加も可
参加費: 1,000円
参加申し込み方法:
申込フォームから送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上FAXにてお申し込みください。

道路中心線の交角が小さい場合、曲線は必要か

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

市街地に新しい道路を計画中です。
周囲の状況により道路の位置が制約を受け、中心線を直線(交角180°)から1°ほど折る(交角179°)こととなりました。この部分で単曲線は必要なのでしょうか。
「必要かどうかは道路管理者次第」とは思いますが、技術的な立場から曲線が必要かどうかに理由を付けたいので、事例等ご存じでしたら教えていただけないでしょうか。

独立行政法人土木研究所第22回寒地土木研究所講演会

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー hirohumi.kitsuta の写真

本講演会は、積雪寒冷地に関連する土木技術の研究成果等の話題についてより多くの方々にご紹介するために昭和61年に始まり、今回で22回を数えるものです。当初200名程度であった来場者数も、近年では例年500名以上の皆様にお越しいただける規模となり、研究成果普及活動として着実に定着して参りました。今回の講演会では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国際日本文化研究センター安田喜憲氏をお招きし、「環境考古学の観点から見た北海道の将来(仮題)」との演題で、ご講演を頂くとともに、内部講師3名から研究成果報告並びに新技術普及について紹介させて頂きます。

■主催 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所

■場所 道新ホール 札幌市中央区大通西3丁目

■日時 平成20年12月5日(金)13時10分〜(開場12:10〜)17時10分

■特別講演
  環境考古学の観点から見た北海道の将来(仮題)
   大学共同利用機関法人人間文化研究機構国際日本文化研究センター
    安田喜憲 教授

■一般講演
  生き物に優しいみなとを目指して 〜磯焼け対策・藻場造成を中心に〜
    (独)土木研究所寒地土木研究所 水産土木チーム 山本潤 上席研究員
  地質と土木のはなし 〜土木工事における地質屋の役割(あるいは愚痴)〜
    (独)土木研究所寒地土木研究所 防災地質チーム 伊東佳彦 上席研究員
  公共事業由来バイオマスのエネルギー利用 〜来るべき国内排出量取引制度への対応〜
    (独)独立行政法人土木研究所つくば中央研究所 リサイクルチーム 岡本誠一郎 上席研究員 

■入場無料です。
 詳しくは http://www.ceri.go.jp/contents/kouenkai/index.html をご覧下さい。  
   

自然電位による鉄筋腐食度測定

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

3連ある橋りょうにおいて、中性化による変状に対し3工法を分割し施工する。この3工法について自然電位法により、鉄筋腐食度の追跡調査を数年にわたり行い、比較を行いたい。この場合において測定点の統一はもちろんですが基準電極の位置は、数年続け統一するべきであるか?

落石防止について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

標高差77mの掘削工事を施工予定です。
ただ下に本来ですと防護柵を建てて施工開始となるのですが、都合で
防護柵を建てることができません。そこで、伐採範囲を暫定にし
落石があってもそこで止めるようにとの指示がでましたが、急傾斜でもあり、
立木の間をすり抜けて下の道路に落ちないとも限りません。
設計の仮設防護柵が立つような現地ではないので、変更しようと思うのですが、
現立木に防護ネットを張って養生をしようとも思うのですが、
他になにかいい方法はないかご教授願います。

コンクリートの鉛直打継

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉛直打継目の施工に関して(コンクリートの増設)
34.5m2(高2.3m×幅15m)のコンクリート壁にチッピングをし、ケミカルを打ちます。
ヒ゜ッチ150×4段(中2段は、ヒ゜ッチ300)です。その後、型枠を組みコンクリ(207m3)を打ちます。
鉛直打継面に、セメントペースト・モルタル・湿潤面用エホ゜キシ樹脂を塗った後、コンクリを打ち継がなければならないとコン標準示方書に記載(今回の工事では、特記に記載(民間工事))
湿潤面用エホ゜キシ樹脂では、塗った後2時間以内には、打設しなければならない製品のようです。(5月頃打設予定)まず、塗るだけで2時間は、かかるでしょう。
何か代替案はありますか?
参考にさせていただければ、有難いです。

封かん養生

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

封かん養生の方法、注意点等を教えて下さい。

「世界都市水フォーラム」

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 事務局4 の写真

「世界都市水フォーラム」の概要は次のとおりです。

 
1.開催日  09年8月18日〜21日
2.場所   大韓民国 仁川松島(Inchoen Songdo)コンベンシア
3.主催   仁川広域市、漢江水系管理委員会、仁川世界都市祝典組織委員会
4.提出論文  概要締め切り  08年12月31日
        論文発表者公示 09年 1月31日
        論文提出    09年 3月31日

 
詳しくはホームページ:http://www.wcwf2009.org/

既存不適格の擁壁について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

平成18年頃に築造された隣地側を垂直、自己所有地側に勾配がある
H=2.0m以下の重力式擁壁があります。
その擁壁(宅造)の許可を取得する為に、
安定計算でOKとなる断面(現在の形状+背面全体に20cm程度の厚さ)まで
背面に差し筋をしコンクリートを増打ちしよう考えています。
差し筋ピッチ等補強方法について参考になる資料等がありましたら教えて頂きたいのですが。

また、その他の補強方法等を御存知でしたら御意見をお聞かせ下さい。

宜しくお願い致します。

質問:標準示方書の法規制への採用例

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

トンネル標準示方書の法的位置づけについて調査しています。お尋ねしたいのは、
国土交通省、農林水産省関連の省令又は告示において、トンネル標準示方書が採用された例があるかどうかです。もし、事例をご存知であれば、ご教示願えればありがたいのですが。
よろしくお願いいたします。

路体について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般的に路体部とは路床より1m下まで路体ですか?それとも凍上抑制層天端より1m下でしょうか

富士川砂防塾のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

■第3回富士川砂防塾
日付:11月8日(土)
会場:(甲府市社会教育センター:甲府市丸の内一丁目12-1)
定員:350人
司会:テレビ山梨アナウンサー黒塚まや氏 「UTYニュースの星」キャスター

第3回砂防塾テーマ:「構造と計画」(ハード対策とソフト対策ついて最新の研究テーマをもとにひも解きます)

【プログラム】
10:00〜11:00講座?「水系一貫の砂防事業」 
山梨大学大学院医学工学総合研究部教授 砂田 憲吾
11:00〜12:00講座?「砂防工法の話」 
(財)砂防地すべり技術センター理事長 池谷 浩
13:00〜14:00講座?「市民目線で防災懇談」 
 防災危機管理教育事業コンサルタント 松尾 知純

【応募資格】
山梨県内にお住まいの方で18歳以上の方
【応募方法】
下記連絡先に直接お申し込みください。
【連絡先・お問い合わせ】
国土交通省 富士川砂防事務所 調査・品質確保課 吉澤
?:055−252−7156
FAX:055−253−7928
E−MEIL:yoshizawa-s8311@ktr.mlit.go.jp

女子学生向けキャリアセミナー「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

■女子学生向けキャリアセミナー 「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」のお知らせ
 このほど、「東京都」と「土木技術者女性の会」の共催により、女子学生向けキャリアセミナー「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」が開催されます。
 実際に土木技術系業務に携わる女性技術者の具体的なライフスタイルを知る、またとない機会となりますので、土木の分野や土木の仕事に興味を持たれた方はぜひご参加ください。また、周囲に、土木系学科に所属する女子学生、土木に興味を持つ女性がいらっしゃる場合には、ぜひご案内ください。

 -->>◆詳細案内   -->>◆パンフレット(PDF)
 日 時:平成20年12月13日(土)13:00〜17:00
 会 場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室(定員100名)
 参加費:無料
 内 容:土木技術に携わる女性たちによる講演会と参加学生とのグループディスカッション
 申込み・問合せ先:土木技術者女性の会 event@womencivilengineers.com

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読