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落石防止について

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標高差77mの掘削工事を施工予定です。
ただ下に本来ですと防護柵を建てて施工開始となるのですが、都合で
防護柵を建てることができません。そこで、伐採範囲を暫定にし
落石があってもそこで止めるようにとの指示がでましたが、急傾斜でもあり、
立木の間をすり抜けて下の道路に落ちないとも限りません。
設計の仮設防護柵が立つような現地ではないので、変更しようと思うのですが、
現立木に防護ネットを張って養生をしようとも思うのですが、
他になにかいい方法はないかご教授願います。

コンクリートの鉛直打継

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鉛直打継目の施工に関して(コンクリートの増設)
34.5m2(高2.3m×幅15m)のコンクリート壁にチッピングをし、ケミカルを打ちます。
ヒ゜ッチ150×4段(中2段は、ヒ゜ッチ300)です。その後、型枠を組みコンクリ(207m3)を打ちます。
鉛直打継面に、セメントペースト・モルタル・湿潤面用エホ゜キシ樹脂を塗った後、コンクリを打ち継がなければならないとコン標準示方書に記載(今回の工事では、特記に記載(民間工事))
湿潤面用エホ゜キシ樹脂では、塗った後2時間以内には、打設しなければならない製品のようです。(5月頃打設予定)まず、塗るだけで2時間は、かかるでしょう。
何か代替案はありますか?
参考にさせていただければ、有難いです。

封かん養生

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封かん養生の方法、注意点等を教えて下さい。

「世界都市水フォーラム」

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「世界都市水フォーラム」の概要は次のとおりです。

 
1.開催日  09年8月18日〜21日
2.場所   大韓民国 仁川松島(Inchoen Songdo)コンベンシア
3.主催   仁川広域市、漢江水系管理委員会、仁川世界都市祝典組織委員会
4.提出論文  概要締め切り  08年12月31日
        論文発表者公示 09年 1月31日
        論文提出    09年 3月31日

 
詳しくはホームページ:http://www.wcwf2009.org/

既存不適格の擁壁について

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平成18年頃に築造された隣地側を垂直、自己所有地側に勾配がある
H=2.0m以下の重力式擁壁があります。
その擁壁(宅造)の許可を取得する為に、
安定計算でOKとなる断面(現在の形状+背面全体に20cm程度の厚さ)まで
背面に差し筋をしコンクリートを増打ちしよう考えています。
差し筋ピッチ等補強方法について参考になる資料等がありましたら教えて頂きたいのですが。

また、その他の補強方法等を御存知でしたら御意見をお聞かせ下さい。

宜しくお願い致します。

質問:標準示方書の法規制への採用例

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トンネル標準示方書の法的位置づけについて調査しています。お尋ねしたいのは、
国土交通省、農林水産省関連の省令又は告示において、トンネル標準示方書が採用された例があるかどうかです。もし、事例をご存知であれば、ご教示願えればありがたいのですが。
よろしくお願いいたします。

路体について

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一般的に路体部とは路床より1m下まで路体ですか?それとも凍上抑制層天端より1m下でしょうか

富士川砂防塾のご案内

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■第3回富士川砂防塾
日付:11月8日(土)
会場:(甲府市社会教育センター:甲府市丸の内一丁目12-1)
定員:350人
司会:テレビ山梨アナウンサー黒塚まや氏 「UTYニュースの星」キャスター

第3回砂防塾テーマ:「構造と計画」(ハード対策とソフト対策ついて最新の研究テーマをもとにひも解きます)

【プログラム】
10:00〜11:00講座?「水系一貫の砂防事業」 
山梨大学大学院医学工学総合研究部教授 砂田 憲吾
11:00〜12:00講座?「砂防工法の話」 
(財)砂防地すべり技術センター理事長 池谷 浩
13:00〜14:00講座?「市民目線で防災懇談」 
 防災危機管理教育事業コンサルタント 松尾 知純

【応募資格】
山梨県内にお住まいの方で18歳以上の方
【応募方法】
下記連絡先に直接お申し込みください。
【連絡先・お問い合わせ】
国土交通省 富士川砂防事務所 調査・品質確保課 吉澤
?:055−252−7156
FAX:055−253−7928
E−MEIL:yoshizawa-s8311@ktr.mlit.go.jp

女子学生向けキャリアセミナー「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」

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■女子学生向けキャリアセミナー 「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」のお知らせ
 このほど、「東京都」と「土木技術者女性の会」の共催により、女子学生向けキャリアセミナー「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」が開催されます。
 実際に土木技術系業務に携わる女性技術者の具体的なライフスタイルを知る、またとない機会となりますので、土木の分野や土木の仕事に興味を持たれた方はぜひご参加ください。また、周囲に、土木系学科に所属する女子学生、土木に興味を持つ女性がいらっしゃる場合には、ぜひご案内ください。

 -->>◆詳細案内   -->>◆パンフレット(PDF)
 日 時:平成20年12月13日(土)13:00〜17:00
 会 場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室(定員100名)
 参加費:無料
 内 容:土木技術に携わる女性たちによる講演会と参加学生とのグループディスカッション
 申込み・問合せ先:土木技術者女性の会 event@womencivilengineers.com

地盤反力係数

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鉛直方向の地盤反力係数を算出しているのですが、
基礎延長 L=20m程の中に数種類の土質があり、各それぞれの反力係数を算出する必要になりました。その場合、基礎の換算載荷面積を Bv=(Av)0^0.5で算出するのですが、
面積 Av は 「幅×基礎延長 」となるのでしょうか。? 「幅×数種類ごとの土質延長」となるのでしょうか ? よくわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。

埼玉大学大学院理工学研究科環境科学・社会基盤部門教員公募について

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埼玉大学大学院理工学研究科教員公募について(1)
概要:環境計画領域で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
専門分野:交通計画・交通工学・交通シミュレーション工学
機関名:埼玉大学
所属:大学院理工学研究科 環境科学・社会基盤部門
職名:准教授 1名
応募締切日:平成20年12月10日(水)必着
詳細情報:http://www.saitama-u.ac.jp/recruit/20081027-2.pdf

埼玉大学大学院理工学研究科教員公募について(2)
概要:環境計画領域で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
専門分野:水工学(河川環境工学)
機関名:埼玉大学
所属:大学院理工学研究科 環境科学・社会基盤部門
職名:助教 1名
応募締切日:平成20年12月10日(水)必着
詳細情報:http://www.saitama-u.ac.jp/recruit/20081027-1.pdf

セミナー:「市民・企業・行政のパートナーシップによる既存樹林を活かしたマンション開発」開催のお知らせ

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■ 環境まちづくりフォーラム5
  市民・企業・行政のパートナーシップによる
  既存樹林を活かしたマンション開発
  〜保全された緑を核に広がる新しいコミュニティ〜 ご参加者募集

 GEICでは、「持続可能な地域づくり」事業の一環として、事例について学んだ
り、情報交換したりすることを目的に「環境まちづくりフォーラム」を開催して
います。第5回となる今回は、埼玉県志木市の、慶應志木高校寮跡地に建設され
たマンション『志木ガーデンヒルズ』を事例として取り上げます。マンション計
画を知った近隣住民が2002年に住民組織を結成し、10,731通の署名を集めて市長
に提出。その後、市民・事業者・行政による「三者協議」や「緑のワークショッ
プ」が再三にわたり開かれました。市民の想いを、行政・事業者が正面から受け
止め、紆余曲折を経ながら2005年、市民が保全を望んだ緑地の6割が残ったマン
ションになりました。このセミナーでは、ストーリーの全てを関係者の皆さんよ
りお伺いします。

○日 時:2008年11月15日(土)13:00〜17:45(18:30〜交流会)
○場 所:志木ガーデンヒルズ 集会室
     (埼玉県志木市本町・東武東上線 志木駅より徒歩10分)
○集 合:志木ガーデンヒルズ エントランス棟入口前
     (志木ガーデンヒルズ・ネームプレート付近)12:45
○対 象:企業(不動産・住宅関連、CSRに関心をお持ちの方)、行政の方、
     NPO(緑地保全・コミュニティ形成・まちづくり等の分野の方)
     研究者・学生、近隣・マンションにお住まいの方など
○定 員:50名
○参加費:無料(懇親会は別途)
○主 催:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
○協 力:グループぽんぽこ
○プログラム:
・現地見学<13:00〜>
 植栽設計者の山本氏より、現地をご案内いただきます
・セミナー<14:30〜17:45>
 ◇全体経緯説明:(有)景域プランニング・伊東範芳氏
 ◇ミニプレゼンテーション:
  ・三井不動産(株)小田祐氏 〈開発会社としての関わり〉
  ・志木市都市整備部都市整備課公園緑地グループ主査(当時)
   細田雄二氏〈行政としての関わり〉
  ・(株)愛植物設計事務所 山本紀久氏 〈植栽設計者の立場〉
  ・地元住民・NPOの方 〈以前から地域に住む住民の想い〉
  ・マンション住民の方 〈マンション購入者の立場より〉
  ・グループぽんぽこ・寺田明子氏 〈新旧住民をつなぐ、現在の取り組み〉
 ◇意見交換
・懇親会<18:30〜>
 参加者間のコミュニケーションを目的としています(要参加費)

【お申込・お問合せ】担当:伊藤(GEIC)
 お名前、E-mailまたはお電話番号、ご所属、ひとことをご記入の上、E-mail、
またはFAXでお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
現地地図などの詳細につきましては、下記PDFチラシをご覧ください。
 E-mail:chiiki08@geic.or.jp FAX:03-3407-8164 TEL:03-3407-8107
 http://www.geic.or.jp/geic/partnership/commu/saisei/081115_GEIC.pdf
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残存型枠使用による堤体コンクリートの品質管理

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砂防堰堤工事で残存型枠が設計計上されています。
発注者から、堤体コンクリートの品質管理方法で指摘がありました。
打継目型枠(木製)部分でテストハンマーによる強度推定調査は可能だと思いますが、
材齢10日後の判定までに隣接リフトを打設して箇所もスケジュールでは発生します。
また、残存型枠にテストハンマー用の開口部を設ける方法もありますが、掘削底面付近ではその方法でも可能でも、高い位置のリフトでは足場が必要になり現実的ではないと思われます。
現場空中養生テストピースの採取、コアー抜きの他に良い方法は無いでしょうか。

シンポジウム:自転車の「走」と「駐」を考える ―これまでの10年、これからの10年

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シンポジウム『自転車の「走」と「駐」を考える ―これまでの10年、これからの10年』を開催します。

■日 時 2008年11月20日(木) 10:00〜16:30

■会 場 剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室(東京・千代田区)

■講師陣 高田 邦道 氏/日本大学 理工学部教授
       古倉 宗治 氏/?住信基礎研究所 研究理事
       吉田 伸一 氏/(財)交通事故総合分析センター
       金   利昭 氏/茨城大学 工学部 教授
       小早川 悟 氏/日本大学 理工学部 専任講師
       原島 克典 氏/豊島区 交通安全課長(東京都)
       露木 順一 氏/開成町長(神奈川県)
       大野 練夫 氏/三郷市 収税課長(埼玉県)

■参加費 一般:8,000円  学生:4,000円
        ※1名の参加費(昼食代は含みません)

■主 催 自転車まちづくりフォーラム実行委員会
          (事務局:?地域科学研究会)

詳細は、http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.htmlをご覧下さい。

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■お問合せ・お申込み先
 自転車まちづくりフォーラム実行委員会 事務局
 ?地域科学研究会 石田
 〒102-0082 東京都千代田区一番町6−4ライオンズ第二106
 TEL:03-3234-1231  FAX:03-3234-4993
 j-forum@chiikikagaku-k.co.jp
 http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.html

コンクリート打ち込みの1層の厚さ

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細かいことを質問して申し訳ありませんが、コンクリート示方書に打ち込みの1層の高さは使用するバイブレーターの性能を考慮して40〜50cmを標準とするとありますが、例えば、バイブレーターの振動部の長さが40cmであれば打ち込み厚は40cmであるとか振動部の長さまでという意味ではないことを確認したいのですが・・・・。振動部の長さが40cmであっても、50cmくらいまでは届くであろうから、50cm打ち込み厚でも問題ないことを確認したいので宜しくお願いします。

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