メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2024年5月3日(金)9:00~12:00

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

重力式擁壁の打継ぎ基準について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

重力式擁壁を二回に分けて打設する場合は、どのような処理を施した方がよろしいでしょうか?また、重力式擁壁の高さによって処理の方法は何か指針があるのでしょうか?
出来れば、記載されている書籍についても教えていただけると大変助かります。
どうかよろしくお願いします。

井戸公式の適用

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ウェルポイントの検討で井戸公式を使用する場合、井戸公式の適用可否の判定があるようですが、なぜなのでしょうか?いろいろな本を見ましたが明確に記述していませんのでご指導ください。

井戸公式の判定可否
  ln(R÷r)≧1→適用できる
  ln(R÷r)≦1→適用できない

   

購入盛土材 搬入土量管理について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、購入土を用いて造成工事を行なっています。

盛土材は礫質土です。

通常、現場で設計数量と搬入数量を比較する場合は伝票で行います。
しかし、当現場の盛土量が100万m3あり、すべてが購入する計画
であるため、発注者から伝票のみの対比ではなく、すべてのDT
の積載重量を計り、材料の単位体積重量から搬入土量を把握しな
さいと言われています。

しかし、搬入業社がトラックスケールを備えていないため、積載
重量を把握できません。仮に簡易的な重量確認装置を用いて、現場
で荷重を測ったとしても、精度が良くないため全車計っても意味
がなくなってしまいます。

発注者は搬入業者にトラックスケールを何百万かかっても、備え
させろといっています。しかし、現実的に無理かと思います。

発注者は会計検査のことを心配して上記のようなことを、考えて
いますが、トラックスケールに頼らない、別な管理手法等があれ
ばアドバイスいただきたく思います。
自分的には、他の発注者の現場で同じ購入土でも伝票管理のみで
やってきていますので、当現場がいきなり伝票ではなく、すべて
トラックスケールでやった場合に他の発注者とつじつまが合わなく
なり会計検査員もとまどうのではないかと思います。
自分の考えは間違っているのでしょうか?

技術に関係のない質問で申し訳ございませんが、ご返答よろしく
お願いします。

論文評価ワークショップ開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

産業技術総合研究所評価部では、今後の評価システム構築の参考のために、最近の計量書誌学の動向について、著名な方々にご講演戴く機会を設定しました。さらに、(独)物質・材料研究機構ならびに地質調査情報センター提供によるデジタルアーカイブに関する展示、エルゼビア・ジャパン(株)及びトムソン・ロイター(株)提供による科学論文データベースを用いた調査・分析のトライアルも実施します。ご参加を、お待ち申し上げております。
開催日:平成21年6月1日 10時20分〜16時40分
場所 :産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂
参加料:無料(事前の申込み必要)
http://unit.aist.go.jp/eval/ci/workshop2009.html
問い合せ先:産業技術総合研究所 評価部 ワークショップ事務局(七山または岡)
電話:029-862-6096/メール:eval-ws2009@m.aist.go.jp

コンクリート水路における目地施工について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

通常、コンクリート構造物においては、10〜20mに1箇所、伸縮目地を設置することが定められています。しかし、無筋コンクリートの現場打ち水路(H600×B600)において、施工業者が伸縮目地の設置を忘れ、施工してしまいました。
当方では、水路コンクリートの一部を箱抜きし、新たに目地を設置することとにしております。しかし、漏水等が懸念されます。
ついては、他に良い施工方法がないか、アドバイスをいただきますようお願いします。

新刊図書のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー zai-keicho.or.jp の写真

財団法人 経済調査会発行の新刊図書について、下記の通りお知らせいたします。
詳細は、財団法人 経済調査会ホームページ「BookけんせつPlaza」(http://book.kensetsu-plaza.com/)をご参照下さい。

1.「平成21年度版 設計業務等標準積算基準書 設計業務等標準積算基準書(参考資料)」

    監修:国土交通省大臣官房技術調査課
 発行日:平成21年5月15日
 体裁:A4判 約620頁
 定価:4,935円(本体4,700円+税)
 ISBN:ISBN978-4-86374-022-8 C3051
 概要:国土交通省、地方公共団体等が公共事業関連の測量・調査・設計コンサル
   タント業務を発注する際、予定価格を算出する基礎資料となる積算基準書。

2.「平成21年度版 ユニットプライス規定集」
 編集:国土交通省大臣官房技術調査課
    国土交通省総合政策局建設施工企画課
    国土交通省国土技術政策総合研究所建設システム課
 発行日:平成21年5月末(予定)
 体裁:A4判 約850頁
 定価:4,200円(本体4,000円+税)
 ISBN:ISBN978-4-86374-023-5 C3051
 概要:国土交通省が試行しているユニットプライス型積算試行対象工種の最新規定集。
 

軟弱地盤上の盛土すべり破壊

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

軟弱地盤上の盛土すべり破壊について教えてください。

厚さ30mほどの軟弱地盤上に、道路幅員20m、盛土高10m、土羽1:1.5の
道路盛土を計画しており、盛土のすべり円弧すべり破壊を
試行円弧法にて検討しております。

その照査すべき円弧すべりの形状についてですが、

■とにかく安全率の低い円弧を探すそうとすると、例えば右法面の照査の場合、
「盛土のかなり右上方を中心とし、左法肩から始まり地盤深くとおって右に出る大円弧」
が最小安全率円弧として抽出されます。(ほぼ盛土体全体が右に滑るかんじ)

■ただし、道路土工軟弱地盤対策工指針、その他参考書、既往成果を眺めると、
どの指針をみても軟弱地盤で照査する円弧は、右法面の照査の場合、
「右法尻の上(高さは法肩ぐらい)付近を中心とし、右法肩から地盤を浅くとおり右に出るような小円弧」
が最小安全率円弧として例示されています。
■軟弱地盤上の滑り破壊を照査する場合、とにかく単純に最小安全率円弧を探しだし、
それに対する対策を検討して良いのでしょうか。
それとも、経験的にある程度すべりの規模を想定し、その中で最小安全率円弧を
抽出する必要があるのでしょうか。

長文申し訳ありませんが、どなたかご教授下さい。

安定処理固化材の材齢について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による添加量と一軸圧縮強さおよびCBRの関係は、
材齢7日であらわされますが、なぜ7日なのでしょうか。
また、それ以下の材齢ではあらわせないのでしょうか。

杭の衝撃載荷試験

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

海上工事にて油圧ハンマによる鋼管矢板打設を計画しています。
試験施工で杭の衝撃載荷試験を実施する際の、試験(確認)支持力とは
想定地質における極限支持力でしょうか?それとも常時許容支持力でしょうか?
よろしくお願いします

スターラップの重ね継手

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋脚の梁鉄筋について、設計図では圧縮側のスターラップが、
両端半円形フックの重ね継手となっております。
そうすると継ぎ手位置が、一断面に集中する(芋継ぎ)のですが問題はないのでしょうか?

コーン指数とCBR値の関係について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による改良後の設計強度をあらわすコーン指数とCBR値は
相関関係があるのでしょうか。

H鋼杭

セクション: 
|
ユーザー poisonidea の写真

H鋼セメント杭(セメントφ500、H-300×300)を永久道路橋橋台の基礎として計画したいのですが使用できるのでしょうか。
それともH鋼杭は仮設になるのでしょうか。
どの文献を見ても鋼杭は鋼管杭しか記されておりません。
仮設としては多く使用されていると思いますが、何の文献を参考にすればよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。

仮土留め支保工の盛替梁の設計

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

仮土留め支保工にて均しコンクリートを盛替梁とする計画をしております。
そのときの均しコンクリートの厚さをどのようにして決定するかご教授ください。

日本道路協会 道路土工 仮設工指針には30cm程度を標準とし、諸条件を考慮し決定すると記載があります。

具体的にどのような計算をすればよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

「ブルネル国際講演会 〜Peter Head氏 講演会〜」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「ブルネル国際講演会 〜Peter Head氏 講演会〜」

“Entering the Ecological Age: the engineer's role”
(エコロジカル・エイジに向けた技術者の役割)

土木学会ではこの度、英国土木学会がブルネル講演会と銘打って世界の主要都市を巡って開催している講演会を東京で行うこととなりました。今回の講演会では、ICEフェローのピーター・ヘッド氏に我々が現在直面している気候変動や急速な人口増大に起因する問題について、インフラ整備における政策のあり方や技術者の役割などの観点から講演していただきます。

多数の皆様のご来場をお待ちしております。

○主催:(社) 土木学会(JSCE)、共催:英国土木学会(ICE)

○日時:平成21年6月15日(月) 15:30 〜17:30 (15:00開場)

○場所:土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷1丁目 外濠公園内)

○参加費:無料

○定員:先着120名様

○プログラム(日英同時通訳あり)
 15:30 開演、土木学会長挨拶
 15:40 講演者およびブルネル国際講演会の紹介
 15:55 ピーター・ヘッド氏 講演
 17:30 終了予定

○参加申込等:参加申込ならびに詳細につきましては下記HPをご参照ください。
  http://www.jsce.or.jp/news/topics/h210615.html

A.P+5,434 T.P+4,300

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

A.P+5,434とT.P+4,300が上下に記載されてる図面の意味 左側に▽マークあります

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読