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平成21年度 JICA 国際協力専門員募集

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□■平成21年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成21年4月13日(月)〜平成21年5月22日(金)

2. 募集人数
5名程度

3. 募集分野
都市開発・地域開発/運輸交通/水資源・防災(水資源開発、上水道整備、災害対策)/資源・エネルギー(電力・エネルギー、再生可能エネルギー)/建築・土木(建築・土木、国際建設工事契約)

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 総合研修センター
専門員支援・調整課
TEL:03(3269)3203
FAX:03(3269)2185
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

擁壁の設計

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擁壁の設計における展開図の描き方について質問します。
1.擁壁の高さは横断図より決めますが、横断のない箇所については地形図の等高線を  基に高さを決めるのが一般的なのでしょうか?この場合、擁壁の天端標高と擁壁前  面勾配を考慮して両者の高さが一致した所が擁壁と地表の交差箇所で、この箇所の  地形勾配と擁壁前面掘削とレベルの埋め戻しを考え、一般的な根入れ0.5mを確  保する高さとしているのでしょうか?他に方法はあるのでしょうか?
2.擁壁端部掘削は、設計では考慮しないのでしょうか?擁壁の計画平面図を見ると、  擁壁の両側の掘削線が描かれていない図面が大半です。既設擁壁に新たに擁壁を   接続する場合などは、端部の掘削はどのように考えれば良いのでしょうか?
3.擁壁の底面勾配は、どの程度まで可能なのでしょうか?昔基準を見たような気がし  ますが、その出典を忘れてしまいました。
以上、よろしくお願いします。

擁壁基礎の地盤改良

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L型擁壁基礎の地盤改良を計画しているのですが、改良体下面の支持力照査はどのように行なっていますか?
現在、道示の支持力式を用い、それを改良体の下面積で割り戻したものを地盤の支持力として、擁壁に作用する偏心を考慮した地盤反力以上であればOKという照査を行っていますが…
よろしくお願い致します。

アクアライン800円

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千葉県知事の公約アクアラインは800円とは中途半端な額と思っていたら、
2005年に新書「道路の経済学」で松下文洋氏が
800円を主張していることに気が付きました。
書物に対する私の理解は、地元で発生する経済効果を勘案すると800円でも良い
との主張だが、もしそうなら、アクアラインを千葉県または
地元経済界に払い下げてはどうだろうか?
(森 靖之)

平成21年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」のご案内

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平成21年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」のご案内

「台風災害の歴史と教訓 −伊勢湾台風から50年−」

本年は伊勢湾台風から50年の節目を迎える年であります。台風は最も激しい気象
擾乱であり、今日に至ってもなお、日本を含めた世界各地に顕著な災害をもたら
します。特に、最近のバングラデシュやミャンマーにおけるサイクロン災害に見
られるように発展途上国での被害は依然として甚大です。伊勢湾台風による被災
から50年を経て、改めて過去の教訓を学びながら台風研究の歴史をひもとき、最
新の観測手法・予報技術や被害の軽減対策など、総合的に台風研究の議論を行い、
世界各地での風水害の最大の原因である台風を再認識することが大切だと言えま
す。さらに、今日的な課題である台風に対する地球温暖化の影響をも話題として、
将来の台風の予知・予測に向けた議論も必要です。本研究集会は、このような台
風や気象災害の基礎から応用面での研究・調査に携わる関連分野の研究者・技術
者が知見を持ち寄り、異分野間の交流を促進し、今後の台風対策についての議論
を行うことを目的としています。

研究代表者 : 佐々 浩司(高知大学 理学部)
防災研担当者: 竹見 哲也(京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門)
        林  泰一(京都大学 防災研究所 流域災害研究センター)

主催:京都大学防災研究所

日時:平成21年9月17日(木)・18日(金)
場所:京都大学生存圏研究所木質ホール(JR奈良線黄檗駅下車、徒歩約10分)

●講演ご希望の方は、平成21年7月24日(金)までに、以下の例に従い、演題、
発表者などを下記へご連絡ください。旅費の支給をご希望の方はその旨もお知ら
せください。なお、旅費支給は、講演者を優先いたします。また、旅費支給の希
望人数に応じて額の調整をいたします。
●参加のみご希望の方も同様に、平成21年8月31日(金)までにお申し込みくだ
さい。

申し込み先:高知大学・佐々浩司  sassa@kochi-u.ac.jp
●なお、報告書作成のため、講演者の方には後日4ページ程度の講演要旨の提出
をお願いいたします。
●住所をお知らせいただければ、後日報告書を送付いたします。
=======================参加票例(講演希望の場合)======================

  講演者:     竹見哲也(*)・佐々浩司 (発表者に*をつける)

  講演タイトル:  台風の構造について

  講演希望時間帯: いつでも可(9月17日午後、9月18日午前・午後の講演の希望を記入)

   ※講演プログラム作成上、必ずしもご希望に沿えない可能性がありますので、ご了承ください。

  懇親会:     参加する (懇親会は9月17日の講演後に予定しています。)
発表者所属機関等

    京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門
郵便番号: 611-0011
住所: 宇治市 五ケ庄
e-mail: typh00n@tenki.dpr1.kyotodaigaku.ac.jp

 
以下、旅費希望の方(公務員・国立大学法人教職員の場合)

      職名:   准教授

      旅行区間: 東京−京都

      旅行期間: (平成21年9月17-18日のようにご希望をお書きください。)

以下、旅費希望の方(私立大学・民間等の研究者・大学院生の場合)

      職名:     研究員

      自宅郵便番号: 154-0013

      自宅住所:   東京都世田谷区駒沢公園1-1

      旅行区間:   東京−京都

      旅行期間:   (平成21年9月17-18日のようにご希望をお書きください。)

※出張依頼状が必要な方は、上記に加えて
 依頼状の宛名(所属・肩書き・氏名)
 依頼状の送付先(事務担当者の住所・所属・氏名)
についてもお知らせください。なお、同一所属機関の方が複数申し込まれた場合
には、事務手続きの都合で同じ方に依頼状を発送させていただきます。
=======================参加票例(参加のみの場合)======================

  氏名:  竹見哲也

  懇親会: 参加 (あるいは、参加しない)

  所属機関学部学科名、または部課名:

        京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門

  所属機関郵便番号: 611-0011

  所属機関住所: 宇治市 五ケ庄

  e-mail: typh00n@tenki.dpr1.kyotodaigaku.ac.jp
====================================================================

EEW workshop (April 21-22) のご案内

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4月21、22日に開催します、緊急地震速報に関するワークショップのご案内をさ
せていただきます。参加をご希望の方は、eewworkshop[at]gmail.com にご連絡ください。

●ワークショップ
「The 2nd International Workshop on Earthquake Early Warning」

日時:  2009 年 4月 21日(火) 10:30〜17:00
     2009 年 4月 22日(水)  9:00〜17:30
会場:  京都大学宇治キャンパス 総合研究実験棟CB207
     ( http://www.eqh.dpri.kyoto-u.ac.jp/src/eew/img/map.pdf )
参加費: 無料
プログラム
    http://www.eqh.dpri.kyoto-u.ac.jp/src/eew/program.htm

支承据付について

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今現在西日本高速道路の鋼橋架設工事に携わっており、架設完了後の支承の据付検査についてご教授ください。ネクスコの出来形管理項目の中に支承のずれ(橋軸方向±5、橋軸直角方向±5)とありますが、現状、橋軸直角方向のずれはあまりないのですが橋軸方向のずれが気温の差で朝と昼とでは大きく違いますし支承のセンター墨を20ミリ程ずれています。この場合墨を基準に測定するのか、他に別の計測の仕方があるのか、どのタイミング(溶接前、溶接後)なのか、ご教授ください。

圧密降伏応力以下の応力における沈下

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地中のあるポイントで圧密降伏応力以下の鉛直応力がかかる場合、
圧密沈下は考慮しなくて良いのでしょうか?
その場合でも弾性的な沈下は考慮する必要はありますでしょうか?

フ゜レハ゛ックト゛コンクリートの注入モルタルの圧縮試験における供試体の数

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フ゜レハ゛ックト゛コンクリートの注入モルタルの圧縮試験における供試体の数は
3本か4本かどちらですか。

ボックスカルバートの設計

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ボックスカルバートの設計をしているのですが、外水位有の場合 底版に作用する反力の設定が良くわからず混乱しています。
 ・ 底版を除く全鉛直力による反力 + 浮力(内水なし) で良いのでしょうか ?

浮力が作用していると、全鉛直力が浮力の分減るような気がするのですが ・・・
結局、浮力の分は相殺されて、底版に作用しないのでは ?

よく整理が出来るよう、どなたか教えてください。

排水路の湾曲部の水面上昇高の求め方

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土地改良事業計画設計基準 設計「水路工」P197-P199 に「湾曲及び屈折による損失水頭」の求め方が記述してありますが,これから,湾曲部,屈折部の水面上昇高(水路中心より外側は当然水面が上昇し,直線部の壁高では不足すると思います)を求める具体的な方法を,お教え願えませんでしょうか。

兵庫県主催「余部鉄橋から撤去する鋼材を活用した研究テーマ及び研究者募集

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 現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
 この度、その活用方策の1つとして、余部鉄橋から撤去される鋼材を活用した研究テーマ及び研究者を募集します。
(1)余部鉄橋の概要
 下記のホームページ参照。(100年間使用した部材は主部材のみ)
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(2)撤去鋼材の活用に関する条件
  ?鋼材の運搬費用は、研究先が負担。
  ?鋼材の引き渡し時期は、平成22年秋以降。
  ?応募多数の場合は、研究先を厳選し、鋼材の引き渡し先を絞り込む場合があります。

(3)応募方法
 企画書に必要事項を記入した上で、事務局にメールで提出してください。企画書の様式 は下記のホームページ参照。
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(4)お問合せ先(事務局)
  〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
    兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 鉄道係
     電話078-362-3886   FAX078-362-4277

                    担当 福永
     e-mail kendo_koutsuu@pref.hyogo.lg.jp

日本地震工学会主催・セミナー「構造物の地震リスクマネジメント」

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■日本地震工学会主催・セミナー「構造物の地震リスクマネジメント」
 本セミナーでは、耐震技術者を対象に確率論的手法や信頼性工学の考え方を
用いながら、目標耐震性能の設定や限界状態設計手法について判りやすく解説
するとともに、構造物の地震リスクを定量的に分析しマネジメントする手法を、
より実践に近い立場で扱うことを想定して、事例をまじえながら詳しく説明し
ます。

◇日時:2009年4月14日(火)13:00〜16:00
◇場所:建築会館ホール
◇主催:日本地震工学会     
◇後援(予定):(社)日本地震学会、(社)地盤工学会、(社)日本建築学会、
        (社)土木学会、(社)日本機械学会、日本活断層学会 
◇プログラム:
(1) 耐震安全性の設計目標と社会的合意
   東京大学大学院新領域創成科学研究科 神田順 教授
   ・耐震設計への信頼性指標の導入
   ・確率論的耐震安全性評価
(2) 地震リスクの定量化とマネジメント
株式会社篠塚研究所 中村孝明氏
   ・信頼性理論の手法
   ・地震リスクマネジメントの事例
◇受講料:
 (1) 日本地震工学会会員:3,000円(学生会員1,000円)
 (2) 後援会員:4,000円(学生会員2,000円)
 (3) 会員外 :5,000円(一般学生2,000円)
◇定員:130名(先着順)
◇申込み方法・詳細:http://www.jaee.gr.jp/event/20090414program.pdf
■日本地震工学会主催・セミナー「構造物の地震リスクマネジメント」
 本セミナーでは、耐震技術者を対象に確率論的手法や信頼性工学の考え方を
用いながら、目標耐震性能の設定や限界状態設計手法について判りやすく解説
するとともに、構造物の地震リスクを定量的に分析しマネジメントする手法を、
より実践に近い立場で扱うことを想定して、事例をまじえながら詳しく説明し
ます。

◇日時:2009年4月14日(火)13:00〜16:00
◇場所:建築会館ホール
◇主催:日本地震工学会     
◇後援(予定):(社)日本地震学会、(社)地盤工学会、(社)日本建築学会、
        (社)土木学会、(社)日本機械学会、日本活断層学会 

配筋について(鉛直方向)

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縦断勾配(5%程度)の小構造物で鉄筋を組立てます。縦断方向の鉄筋は勾配とおりの5%で配置しますが、鉛直方向の鉄筋を配置する場合は、垂直に設置するものでしょうか?それとも構造物に対し(5%の勾配)、直角に配置するものでしょうか?ご教授願います。

橋脚補強の巻立コンクリートにおける帯鉄筋と軸鉄筋の結束

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既設の橋脚を補強するため、基礎に削孔しアンカーを挿して軸鉄筋を立ち上げています。
この際に既設の基礎に配置されている鉄筋を傷つけないよう削孔したため、軸鉄筋の位置が設計位置と異なりました。
このため、いくつかの軸鉄筋についてだいぶ既設橋脚側にずれてしまい、結果として軸鉄筋と帯鉄筋が4cmも離れてしまう箇所が発生しました。

これについて、結束線だけでは心許なく、何か結束金具(連結金具?)のような物が必要と感じています。
昔は交差する鉄筋を連結しねじで締めていくような金具があったとの話は聞きましたが、最近はどのような対応をするのが一般的でしょうか。

ご経験のある方など、アドバイス・情報をお願い致します。

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