不等沈下でのアングル鉄骨建屋の改修方法は

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N値10以下の地盤で片側12cmの不同沈下をしました、築40年のほぼ独立基礎で深さやく1,5Mです、長さ30M×幅9Mのアングル鉄骨(75×75)建屋、天井走行クレーン(2ton)を使用しています。薬注工法でのジャッキUP矯正と言われました。詳細の資料と見積りを教授下さい、また専門業者の紹介もおねがいします。

コメント

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1.構築して何時〜何時の間でどの様な状況で沈下されたのですかな
2..建物が問題なのか天井クレーンの走行に問題があるのかが不明ですが
クレーンの走行が問題であれば、基礎が小さいのか(N値10以下・・・10程度あれば基礎平面寸法が1.5mx1.5m以上あれば精々2cm程度だと思います)
基部をアップするだけで対応できるのでは?

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コメント#4560を拝見。もっともなことだと思いましたが,私は別途同じ相談と思われるものを個人的に受けていますので,「不等沈下でのアングル鉄骨建屋の改修方法は」という質問は「公共工事での被害発生で、法律違反は」とセットになっていると思います。後者についてはコメント#4559があります。質問者からきちんとした状況説明があるべきだと思います。きちんとした技術者は被害状況を想像して回答することをしませんから。