生コンの配合設計において、細骨材に20%〜60%の範囲で高炉スラグを混入するようにしていますが、20%〜60%の根拠とデーターがあれば教えてください。 また私の地域では、30%が仕上げやすさ及び安定したポンプ圧送の限界ということで30%で配合しています。 他の地域でもそうでしょうか? また、高炉スラグ混入率を変えたデーターとその所見があれば教えてください。
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