社会インフラメンテナンスに関する専門展示会と無料セミナーのご案内

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◆第3回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』
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本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化、高速道路各社の大規模更新、新しいモニタリング技術、次世代インフラ用ロボットの開発・導入等をテーマに開催いたします。

”土木構造物の管理者”様にとって、注目度の高いのセミナーとなっており、いずれのプログラムもすぐに満席になることが予測されますので、参加希望の方はお早めに以下よりお申し込みください!

プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
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◆第7回 インフラ検査・維持管理展 
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
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本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。
今回は過去最大規模の約100社が出展し、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html

<開催概要>
■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東1ホール
■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:326社、524ブース※5月20日現在
■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
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<<同時開催>>
第1回 無電柱化推進展 http://www.jma.or.jp/no-denchu/
無電柱化に関する省コスト技術や自治体の事例等が一堂に会します。
<無料セミナー等詳細はこちらから↓>
https://mente-bmn-reg.smktg.jp/public/application/add/48
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<本メールに関するお問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

 平成27年4月25日にネパール中部を震源とする地震(Mw7.8)が発生し、地盤工学会では、土木学会、日本地震工学会との合同調査団を現地に派遣し、調査を行いました。
このたび下記のとおり報告会を開催しますので案内申し上げます。
 既に5月13日には土木学会にて速報会が行われましたが、今回の報告会では地盤災害や軟弱地盤に起因する災害を中心にその後の検討やデータを追加し、またネパールの地質やカトマンズの地盤特性も含む内容の報告をいたします。
  ※開催案内ホームページ: https://goo.gl/gBd1jY
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■主催: (公社)地盤工学会
■後援: (公社)土木学会,(公社)日本地震工学会
■開催要領
日 時:平成27年6月1日(月) 15:00~17:00
場 所:2会場を中継して同時開催いたします。
  (通信状況により、他会場の報告が視聴しづらい場合がありますこと、あらかじめご了承ください)

 <東京会場>地盤工学会 地下大会議室    (東京都文京区千石4-38-2) https://goo.gl/3ww9xO
 <松山会場>愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール
   (愛媛県松山市文京町3) http://www.cite.ehime-u.ac.jp/map/

定 員:東京会場90名,松山会場80名 (満席の場合は立ち見となります)

参加費:無料 ※資料の配布はありません(ホームページ公開は未定)。

■プログラム(※題目は仮題):
 1.開会の挨拶  災害連絡会議・幹事長 岡村未対 
 2.災害調査報告(松山会場)
  (1)ネパールの地質,地形,過去の地震,今回の地震の概要     ネトラ・バンダリ(愛媛大准教授)
  (2)地盤の液状化      岡村 未対(愛媛大学教授)
  (3)地盤の振動特性と構造物被害      森 伸一郎(愛媛大学准教授)
 3.災害調査報告(東京会場)
  (4)高速道路の被害      ハザリカ・へマンタ(九州大学教授)
  (5) 山間部の被害      Gabriele Chiaro(東京大学生産技術研究所研究員)
  (6) 地すべり      福岡 浩(新潟大学教授)
 4.質疑応答
 5.閉会の挨拶  ATC3国内委員会幹事長・ハザリカ・へマンタ

■事前申し込みはいたしませんので、直接会場にお越しください (座席は先着順となります)。
■お問合せ先 (公社)地盤工学会 事務局 総務・出版事業チーム 新田
E-mail: saigai@jiban.or.jp 〒112-0011 東京都文京区千石4-38-2 TEL:03-3946-8677 FAX:03-3946-8678

2015建設リサイクル技術発表会・技術展示会

主催:建設副産物リサイクル広報推進会議 東北地方建設副産物対策連絡協議会
協賛:一般社団法人東北地域づくり協会
後援:国土交通省 3R活動推進フォーラム

 建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。

 今年度は「EE東北’15」と同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。

◆技術発表会◆
 日時:平成27年6月3日(水) 13:00~16:30
 会場:夢メッセみやぎ 会議棟 大ホール
     http://www.yumemesse.or.jp/

 定員:350名
 参加:無料(定員になり次第、申込みを締め切ります)
     ※事前申込みは、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
       http://suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html
 その他:土木学会CPDの認定プログラム(3.5単位)
      (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSの認定プログラム(4ユニット)
 
 プログラム
  13:00 開会
         開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議会長 北橋 建治
                 (一般財団法人先端建設技術センター 理事長)
                 東北地方建設副産物対策連絡協議会委員長 縄田 正
                 (国土交通省東北地方整備局 局長)
          来賓挨拶 国土交通省大臣官房技術参事官 中神 陽一
  
  13:10 特別講演 「循環型社会とエコライフ」
          常葉大学社会環境学部 教授 杉山 涼子 氏

  13:50 技術発表
         ・ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術 ボンテラン工法」
         ・RMPC研究会 「再生粗骨材Mを用いたプレキャストコンクリート製品」
         ・大森建設株式会社・能代中央生コン株式会社・秋田高専
            「コンクリートとして使用が可能なセメント系高規格流動材
            「リサイクル技術を活用し低価格への挑戦」『コンクリートのそっくりさん登場』」
         ・飛島建設株式会社「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」
         ・SSB協会 「浚渫土・軟弱土の自走式改良装置」
          ・一般社団法人泥土リサイクル協会 「「災害廃棄物から再生された復興資材の
            有効活用ガイドライン」の概要ならびに分別土砂等の有効利活用技術」

  15:30~15:40  《 休 憩 》  

  15:40  特別講演 「東日本大震災で発生した震災廃棄物の処理と利活用
                                     ~資源循環社会を目指して~」
          がれき処理コンソーシアム代表
          東北大学大学院工学研究科 教授 久田 真 氏
  
  16:20 表彰式

◆技術展示会◆
  開催日時:2015年6月3日(水)10:00~16:30
   2015年6月4日(木) 9:00~16:00
  開催場所:夢メッセみやぎ 展示棟 展示ホール
   ※建設副産物リサイクル広報推進会議を含め、23団体が出展します

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学における性能設計入門講習会」

主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地震工学会

地盤工学会では、平成24年9月に学生および初級技術者を対象とした「地盤工学における性能設計入門」を発刊しました。本書籍において、地盤工学に関わるごく基本的な力学・数学の考え方、地盤工学問題の特徴を概念的に解説した上で、性能設計を支える要素技術である、設計値の設定方法、数値解析法、信頼性解析法、作用条件の設定方法などを概説しています。また、国内・海外における設計法の動向や今後の課題点などについても紹介しています。

日 時:平成27年 5月21日(木) 9:30 ~ 17:40 
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円 非会員13,000円 地盤工学会学生会員1,000円 後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
テキスト:「地盤工学における性能設計入門」(平成24年9月発行)を使用します。
定 員:70名
講 師:小林 俊一【金沢大学】、宮田 喜壽【防衛大学校】、野津  厚【独立行政法人港湾空港技術研究所】、渡部 要一【独立行政法人港湾空港技術研究所】、小島 謙一【公益財団法人鉄道総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…

「全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 」取り組みを募集中

全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 募集中

本コンクールは、学校・園庭ビオトープの普及や 実践事例の支援を目的に、1999年から隔年で開催しています。
9回目(18年目)となる今年も、子どもたちの日常的な自然との触れ合いの場、ESD(持続可能な開発のための教育)展開の場や
自然との共存に向けた地域の拠点化など様々な目的で活用される学校・園庭ビオトープの取組を募集します。
皆さまからのご応募をお待ちしております。

●対象
学校・園庭ビオトープに取り組む保育所や幼稚園、小中高等学校、大学など

●応募方法
募集要項や応募用紙は以下のサイトでダウンロードしてください。
www.biotopcon.org
締切は2015年5月31日(日)消印有効です。

●書類のお送り先
(公財)日本生態系協会
 全国学校・園庭ビオトープコンクール係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
TEL 03-5951-0244

主催 :公益財団法人 日本生態系協会
後援 :文部科学省、環境省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省ほか
特別協賛:フォルクスワーゲン グループ ジャパン(株)

国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015開催のご案内

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国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015
最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く~

環境問題は科学文明を含む人間活動によって引き起こされている側面が大きいと考えられますが、一方で人間が作った科学技術によって問題解決に向かって進んで行くこともできると考えられます。国立環境研究所では、現在明らかになりつつある身近な問題から地球規模の問題に対して、最新の科学的手法や技術(テクノロジー)を適応しつつ、問題や現象の把握、モデル化、解決への提案などの研究を行っています。
今回の公開シンポジウムでは、「最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く」と題して、5つの講演と、さらに幅広い研究テーマから研究者が説明するポスターセッション(19件)を予定しています。来場者の皆様と対話をしながら、最新の研究成果をご紹介できればと考えています。
※詳細は公式サイト http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html をご参照ください。

自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアーのご案内

日本生態系協会では、環境先進国ドイツにおける自然を活かした園づくりの先進事例をご紹介するツアーを毎年実施しています。
今回は、90年代はじめに自然を活かした保育環境づくりをいち早く推奨し、ドイツ初の自然を活かした園づくりキャンペーンやコンクールを開催したノルトライン・ヴェストファーレン州を訪問します。
本ツアーでは、キャンペーンの参加園を中心に、州自然環境保護アカデミー、森の幼稚園など8カ所を訪問し、ドイツにおける自然体験を促す制度や考え方などについて学びます。
視察事例の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/tour/index.html

【ツアー名】  自然とのふれあいを大切にするドイツの園づくりツアー2015 

【旅行期間】 2015年8月17日(月)~23日(日) 7日間  

【訪問都市】 荘厳な大聖堂など歴史的見所の多い自転車優先の環境首都「ミュンスター」、木組みの家並が美しい「ゾースト」、中世ハンザ同盟都市「レックリングハウゼン」

【募集人員】 20名  どなたでも参加できます

【募集締切】 2015年6月26日(金)

【旅行代金】 459,000円(羽田発着直行便エコノミークラス、2名1部屋利用、朝昼食付)
ビオトープに詳しい協会職員が同行し解説と通訳をいたします。
理解度をアップしていただくため、事前に視察関連資料をお送りします。

【視察企画・協力】 (公財)日本生態系協会

【後援】 (社福)日本保育協会、(公社)全国私立保育園連盟、(NPO法人)全国認定こども園協会、ビオトープ管理士会

【旅行企画・実施】 日通旅行(株)

【問合せ】 (公財)日本生態系協会  ドイツの園づくりツアー2015係
協会ホームページ  www.ecosys.or.jp
電話03-5951-0244

『ハイウェイテクノフェア2015』出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2015』出展者募集中!!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」を開催しています。
 平成27年度 ハイウェイテクノフェア2015の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

今年のハイウェイテクノフェアは、「インフラ点検・診断・モニタリング技術」を注目出展技術として
出展募集致します。皆様の多数の出展をお待ちしております。

◇出展申込期間:平成27年6月15日(月)※当日消印有効
※出展をご希望される方は、下記のURL【ハイウェイテクノフェア特設サイト】をご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/htf2015/info/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2015 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成27年11月25日(水)~11月26日(木) 午前10時から午後5時まで
◇開催場所  東京ビッグサイト 西3ホール、西4ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
◇後援     公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

地盤材料試験に関する「技能試験」参加機関募集【平成27年度】

人々の安全で快適な生活のために,インフラ整備や環境保全などの諸施策の実務と諸技術の研究・開発に取り組んでいる地盤工学技術者にとって,対象となる土・地盤の調査・試験結果は最も基本的なデータであり,その信頼性(精度・ばらつきなど)は実務や研究成果を大きく左右します。調査・試験・研究機関にとっては,調査や試験が正しく実施されているかを常に吟味・確認することが必要です。JISで規定されている「技能試験」は多くの機関の中での自己の試験技能のレベルを確認することを目的にしています。人の命や健康に対する健康診断と同じ意味があるのです。
地盤工学会では25年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。,試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて26年度は66機関が参加されました。この成果を受けて本年度は次の内容で実施いたします。多くの機関が参加されることを期待しています。

詳細・申込は地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…

●スケジュール
時期:参加申込〆切:7月31日(金)
(1)試料の配付:8月下旬
(2)試験の実施:8月下旬~9月上旬(注:試験実施日は,試料配付時に指定します。)
(3)試験結果の報告期限:9月18日(金)
(4)技能試験結果報告書の配付:平成28年1月29日(金)

●試験項目
試験:土の湿潤密度試験,土の一軸圧縮試験(注:試験試料としては,改良土を用いる予定です。)
1.土の湿潤密度試験      JIS A 1225-2009
2.土の一軸圧縮試験      JIS A 1216-2009(注:一部の試験項目だけでも参加できます)

●参加費用
会員25,000円・非会員30,000円
(注1:会員とは,申込者あるいは試験実施者が個人会員・特別会員であることとし,後援団体の会員も同様に取り扱います.)
(注2:次年度,報告会を開催します。参加機関は,報告会への参加費を無料とします.)

●参加申込
〆切 7月31日
地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
問合せ先 :

公益社団法人 地盤工学会 調査研究・基準グループ
「地盤材料試験の技能試験」係
ginoushiken@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678

第13回ITSシンポジウム2015 論文募集案内

ITSシンポジウムは今年13回目を迎え、このたび論文募集を開始しました。多くの方の論文投稿とご参加を心よりお待ち申し上げます。

●主催: 特定非営利活動法人ITS Japan / 首都大学東京
●日程: 2015年12月3日(木)~12月4日(金)
●会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス

●論文募集スケジュール
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があり、投稿時にいずれかを選んでいただきます。
  ・査読あり: フルペーパー 7月1日(水)
  ・査読なし: ショートアブストラクト 8月18日(月)
  ・採否のご連絡: 9月上旬
  ・最終原稿提出締切: 11月4日(水)

詳細は以下ホームページをご覧ください。
http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium13/

●お問合せ: 特定非営利活動法人ITS Japan 井出 晴子
(TEL: 03-5777-1013 / E-mail: h-ide@its-jp.org)