今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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初歩的な質問で申し訳ございません。
現場にて大型ブロックを施工しております。
基礎コンクリート打設後、次のブロックを設置する場合に基礎とブロックが接する箇所は、初期強度が確認できていればブロックを基礎の上に設置し胴込コンクリートの打設を行なっても大丈夫でしょうか。
初期強度の確認のためσ3にて圧縮強度は行なっております。
また、ブロックの乗っていない露出部分については7日間の湿潤養生を行なっております。
ご教授よろしくお願いいたします。
マスコンクリート部材厚50cm以上の函渠工です。
温度応力解析結果、温度ひび割れの対策を検討しております。
膨張材・補強鉄筋等の対策工以外で、ひび割れ発生確率を軽減する対策工がありましたら、
ご教授の方、宜しくお願い致します。
混和剤に関する問題の質問です。
混和剤に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
①混和剤は使用量が多いので、配合設計においてその体積を考慮しなければならない。
②シリカフュームは、混和剤の一種である。
③減水材は、エントレインドエアを連行することができる。
④促進剤は、セメントの凝結を早める目的で使用する混和剤である。
正解は④となっておりますが、②はなぜ不正解なのでしょうか?混和剤の一種という認識だったのですが、
現場打集水桝を設計しております。
集水桝の側壁150mmに対し、グレーチングの受枠幅を除くと道路面に集水桝の天端が68mmになります。
コンクリートの骨材寸法を踏まえると40mm以上なので打設自体は可能だと思いますが、側壁の厚みを200mmに増やすなどして天端部分の厚みを確保したほうが良いですか?
(10cmくらいは厚みがあったほうがよいでしょうか?)
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セメント協会・研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会・研究所講演会」を開催しております。
今回は下記のとおり開催致します。関係各位お誘いのうえ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
・日 時
2023年12月1日(金)13時00分~16時40分
・開催形式
会場((一社)セメント協会 研究所(東京都北区豊島4-17-33))とオンライン【ハイブリッド】
・参加費
無料
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土木学会コンクリート標準示方書において、曲げひび割れ幅wの算定式は以下の通りです。
w=1.1k1k2k3{4c+0.7(cs-φ)}(σse/Es+ε'csd)
ここで、鉄筋のかぶりcは純かぶりを意味し、芯かぶり100mm、鉄筋径22の時は
c=100ー22/2=89mm
となります。
一方、ひび割れ幅の限界値wcは、
wc=0.005c
であり、この場合のcも純かぶりであることは理解しています。
ただ、限界値のwcを求める際の鉄筋のかぶりは主鉄筋でいいのか、それとも最外鉄筋になるのかについては明確な記述がありません。
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仮囲いの単管を設置するためにアスファルト上から削孔を行ったのですが、
路盤が水硬性粒度調整鉄鋼スラグで、削孔深さが800mmの場合、赤本(令和5年版)P.Ⅳ-3-㉓-1の「アスファルト舗装版削孔工」は適用できないでしょうか?
適用範囲を確認すると削孔深200~400mmとなっています。
よろしくお願いいたします。
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