
現在、つばさ杭を用いて杭基礎の設計を行っています。
つばさ杭の軸方向バネ定数を出す時に用いる純断面積についてですが、鋼管の純断面積を用いればいいのか、それとも底面の翼の断面積を用いて設計をおこなえばよいのか迷っています。
あと、鋼管の純断面積は空洞の部分を考慮しないのでしょうか?
素人の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
現在、つばさ杭を用いて杭基礎の設計を行っています。
つばさ杭の軸方向バネ定数を出す時に用いる純断面積についてですが、鋼管の純断面積を用いればいいのか、それとも底面の翼の断面積を用いて設計をおこなえばよいのか迷っています。
あと、鋼管の純断面積は空洞の部分を考慮しないのでしょうか?
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