
2002年版のコンクリート標準示方書を見ると、本編では無筋コンクリートは「40mmを標準とする。」との記述のみになってますが、巻末のp.375の付表1.4.1には以前と同じ記述が、「40mmを標準とする。部材最小寸法の1/4を越えないこと。」とあります。
Q1この二つはどちらが有効になるのでしょうか。何が違うの?
Q2壁厚15cmの現場うちコンクリート桝を打つ場合、骨材は40mmを使用する
のでようか?それとも25(20)mmを使用するのでしょうか?
2002年版のコンクリート標準示方書を見ると、本編では無筋コンクリートは「40mmを標準とする。」との記述のみになってますが、巻末のp.375の付表1.4.1には以前と同じ記述が、「40mmを標準とする。部材最小寸法の1/4を越えないこと。」とあります。
Q1この二つはどちらが有効になるのでしょうか。何が違うの?
Q2壁厚15cmの現場うちコンクリート桝を打つ場合、骨材は40mmを使用する
のでようか?それとも25(20)mmを使用するのでしょうか?
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