第13回ITSシンポジウム2015 論文募集案内

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ITSシンポジウムは今年13回目を迎え、このたび論文募集を開始しました。多くの方の論文投稿とご参加を心よりお待ち申し上げます。

●主催: 特定非営利活動法人ITS Japan / 首都大学東京
●日程: 2015年12月3日(木)~12月4日(金)
●会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス

●論文募集スケジュール
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があり、投稿時にいずれかを選んでいただきます。
  ・査読あり: フルペーパー 7月1日(水)
  ・査読なし: ショートアブストラクト 8月18日(月)
  ・採否のご連絡: 9月上旬
  ・最終原稿提出締切: 11月4日(水)

詳細は以下ホームページをご覧ください。
http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium13/

●お問合せ: 特定非営利活動法人ITS Japan 井出 晴子
(TEL: 03-5777-1013 / E-mail: h-ide@its-jp.org)

東京理科大学理工学部土木工学科 助教の公募 (土木計画学分野)

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東京理科大学理工学部土木工学科では,助教を公募しております。

任期付きですが、ご自分の研究テーマも学生指導しながら続けていただけます。
お近くに適任者がいらっしゃいましたら応募されるようお声掛けください。

〔専門分野〕 土木計画学分野(特に交通工学,交通計画,都市・地域計画など)
〔担当予定科目〕 土木計画学実習,測量学実習,測量学,数学演習 I・II など
〔着任日〕 平成 27 年 10 月 1 日
〔応募締切〕 平成 27 年 6 月 30 日必着

その他の詳細は下記を参照ください.
http://www.tus.ac.jp/boshuu/pdf/koubo20150630_riko_civ.pdf

(理科大ではいわゆる助手の職はすべて任期付きで,嘱託助教と呼んでいます)

土木学会事務局職員の募集

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土木学会は、1914年に社団法人として設立され、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。
この私たちの考え・方針に共感し、土木工学に関する研究発表会・講習会、図書の発行、調査研究、技術評価、資格審査、啓発・広報活動、図書館運営などの活動を支える事務局業務に、前向きに取り組む方の応募をお待ちしています。

仕事の内容
図書館運営業務 、土木関係資料収集・整理業務など一般事務、技術的事項を含む幅広い業務を担当します。

■将来的には次のような多様な業務もあります■
土木学会誌等出版物の編集および出版
各種委員会支援業務
会員管理業務
資格試験実施業務
その他一般事務

対象となる方
大卒以上、司書資格を有する人(資格取得予定ありを含む)
□Word、Excel、Accessなどの基本操作が出来る方
□社会貢献に興味のある方

勤務地 : 「四ツ谷駅」徒歩3分 / 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
勤務時間 : 9:00~17:30
給与 : 月給20万円以上
待遇・福利厚生 : 昇給年1回,賞与年2回,交通費全額支給,社会保険完備,住宅手当有,退職金制度有,修助成制度有
休日・休暇 : 完全週休2日制(土・日) 祝日 夏季 年末年始 有給 慶弔

応募方法 : 
リクナビNEXTからの応募のほか、直接郵送でのご応募も受け付けております。
その際には、5月13日(水)迄(当日消印有効)に履歴書を下記連絡先までご郵送下さい。
封筒には「履歴書在中」と必ず記載して下さい。
締切後、追ってご連絡します。
※応募書類に関する個人情報保護は厳守し、書類は返却いたしませんが、選考終了後、適切に処分いたします。

選考プロセス
応募

書類選考

面接

採用(2015年8月採用予定)

連絡先 : 公益社団法人土木学会 事務局総務課
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目 外濠公園内
03-3355-3442(総務課直通) office@jsce.or.jp

南三陸町 復興の橋 デザインコンペ 募集

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震災復興計画が進められている宮城県南三陸町志津川地区の、八幡川河口付近にかかる新しい人道橋の提案を募集しています。
全国から広く案を募っています。奮ってご参加ください。

【主催】南三陸町
【審査委員】隈研吾、新谷眞人、平野勝也、原田真宏、佐藤仁
【登録・提出締切】2015年6月8日(月)消印有効

詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.japan-architect.co.jp/hashi/

【問合せ】
株式会社新建築社「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」係
〒 100-6017 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング17階
tel. 03-6205-4380(代表)

セメント・コンクリート論文集 Vol.69 原稿募集のお知らせ

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セメント協会では、現在セメント・コンクリート論文集 Vol.69に掲載するための論文を募集しています。

詳細は当協会HPに掲載の「セメント・コンクリート論文集投稿要領」および「セメント・コンクリート論文集原稿執筆要領」を
ご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a.html

第7回アジア土木技術国際会議(CECAR7)論文募集案内

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≪第7回アジア土木技術国際会議(CECAR7)論文募集案内≫

土木学会がメンバーとなっている「ACECC(アジア土木学協会連合協議会)」が3年に一度開催する国際会議「CECAR(アジア土木技術国際会議)」の第7回会議が2016年の夏にハワイで開催されます。この度、論文募集が始まりました。奮ってご参加ください。

●主催:ACECC
●日程:2016.8.30(Tue)~9.2(Fri)
●会場:ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

≪論文募集スケジュール≫
 1)アブストラクト受付開始:2015年4月6日
 2)アブストラクト提出締切:2015年10月23日
 3)原稿提出締切:2016年3月7日

詳細は以下のホームページをご参照ください。
●ACECC ホームページ : http://www.acecc-world.org/index.html
●7th CECARホームページ : http://content.asce.org/conferences/cecar7/
●国際センターホームページ : http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/78

●問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター 川上、澁谷
(TEL:03-3355-3452/E-Mail:kawakami@jsce.or.jp

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

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(一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成27年度は下記のように公募中です。

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成応募要領
-JACIC30周年記念事業として助成額・件数を拡大-

1.研究助成の対象
(1)【指定課題】
1)建設生産システムにおけるCIM/BIMに関するもの
2)建設生産システムにおけるデータベースに関するもの
3)海外におけるICTを活用したプロジェクトマネジメントに関するもの
(2)【自由課題】
1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関するもの
2)建設分野の各種業務の情報化に関するもの
2.助成対象者
上記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定。
3.助成期間
助成期間は平成27年8月から1又は2年間で、報告書の提出は平成28年又は29年8月末。
4.助成金額
1件につき、指定課題1,000万円以内、300万円以内、自由課題200万円以内。(平成26年度は、指8件、自9件の助成を採択。)
5.申込み方法
助成を希望される研究者は、1人(共同研究の場合は1研究グループ)あたり1件とします。所定の申請書に必要事項を記入のうえ、財団へ提出して下さい。
研究助成要綱及びこれまでの実績については、JACICのウェブサイトに掲載。
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h27/index.html
6.応募期限
平成27年6月30日(必着)
7.問い合わせ先
〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル
一般財団法人 日本建設情報総合センター 建設情報研究所(高橋)
TEL. 03-3505-2924/FAX.03-3589-6258
E-mail:takahashi_t@jacic.or.jp

原子力規制庁行政職員(経験者)の公募について

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。

【職務内容】
(1)安全審査官
(2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
(3)原子力防災専門官
(4)核物質防護検査官
(5)査察官
(6)地方放射線モニタリング対策官
(7)放射線による障害の防止に関する事務
(8)原子力防災に関するシステム管理事務
(9)原子力規制委員会の活動の広報に関する事務
(10)国際関係事務

【応募締切】
平成27年5月22日(金)同日消印有効

※応募要領、応募資格等は以下のURLをご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20150415_01.html

海洋研究開発機構 地球シミュレータ公募課題の募集について

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海洋研究開発機構の運用する「地球シミュレータ」については、本年6月より新システムの運用が開始されることから、この度公募課題の募集を開始いたしました。
地球シミュレータ公募課題は、我が国の海洋地球科学と関連分野及び産業界等を含む社会に対し、広く利用の機会を開くものです。皆さまのご応募をお待ちしております。

応募受付期間
平成27年4月6日(月) ~ 4月27日(月) 17時必着

応募要領、申請書等詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h27koubo-es.html

お問い合わせ
〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25
国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ ES公募係
電話: 045-778-5770
E-mail: es_oubo@jamstec.go.jp

平成27年度 公益財団法人東京都道路整備保全公社 提案公募型研究のご案内

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 駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します

 (公財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、「安全・快適な道路環境の創出」、「総合駐車対策の推進」を通じて、首都東京の都市再生と都市機能の維持増進、都民生活の向上に寄与することを基本使命としており、公益目的事業として、電気自動車充電インフラ整備等の公社駐車場を通じた環境改善の強化、都内駐車場情報の提供、そして都市の環境改善に資する調査・研究等の「駐車対策事業」を実施しています。
 「駐車対策事業」における調査・研究の一環として、駐車対策または駐車場に関連するもので、社会への還元が期待できる実践的な研究を支援し、得られた研究成果を広く社会に公表すること等を目的とした「提案公募型研究」を実施しています。
 この「提案公募型研究」について、平成27年度の研究テーマを以下のとおり募集します。

1.公募課題
次のいずれかに該当し、社会への還元が期待できる研究を募集します。
①『駐車対策に関する研究』
都内で課題となっている駐車問題の解消に繋がる先駆的研究
[キーワード]自動二輪車、荷さばき車両、大型バス、客待ちタクシー、案内誘導、需給バランス、Park & Ride、地域連携、普及啓発など
②『駐車場に関する研究』
今後の駐車場のあり方として必要な取り組みや、駐車場の有効利用による都市の環境改善に資する先駆的研究
[キーワード]EV充電インフラ、シェアサイクル、カーシェアリング、安全・安心、防災、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、地域連携、普及啓発など
※自社製品の開発にあたっての研究事業等は除外します。

※応募に関する詳細は、 http://www.tmpc.or.jp/01_news/news_20140228_2.html をご参照ください。

金   額:一件当たり400万円以内(消費税別) 
地   域:全国
公募開始:平成27年3月30日(月)~
締切り日:平成27年5月12日(火)(必着)

福井県ものづくり人材育成修学資金 奨学生の募集

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 福井県において実施している「ものづくり人材育成修学資金」の募集が開始されています。
 (申込締切:4月24日(金))

 福井県内企業への就職を希望されている院生に対しては、非常に有利な内容の奨学制度ですので、是非申込をお願いします。

【奨学金のポイント】
 ・出身地を問わず全国の理工系大学院生を対象
 ・在学期間中、月額6万円を支給
 ・院修了後、福井県内ものづくり企業に7年勤務すれば全額返済免除
 ・日本学生支援機構の奨学金など、他の奨学金との併給可能
 ・世帯収入による受給制限なし

【募集チラシ、募集案内、申請様式等は以下からダウンロードできます】
http://www.fisc.jp/archives/cat3/monozukuri.html

北海道大学大学院工学研究院環境創生工学分野水代謝システム分野 助教の公募

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このたび本研究院では環境創生工学部門水代謝システム分野の助教を,下記要領で公募致します。本研究院では,助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け,選考・育成委員会が責任を持って人選し,育成することとしております。また,北海道大学では,多様な人材による教育・研究活動の推進,男女共同参画推進に努めており,女性の積極的な応募を歓迎します。また,教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。

1.募集人員  助教 1名
2.所  属  環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野  水環境工学(水代謝システムにおける諸課題に対するバイオテクノロジーの開発,応用に関する教育研究)
4.担当科目  学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格 (1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
         (2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
         (3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと
6.採用予定  平成27年7月1日以降のできるだけ早い時期
7.任  期   5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)

(1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
(2)研究業績目録:
 A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
 B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
 C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
(3)教育実績:
 A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
 B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
 C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
(4)主要論文3編の写し各1部
(5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
(6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)

9. 提出期限 平成27年4月30日(木)必着

10.提出方法 封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-51」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。

11.その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。

12.応募書類の送付先および問合せ先
 送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学工学系事務部 
                総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118

 問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
                 選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
                 TEL:011-706-6266  Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp

13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/
   提出書類のダウンロード  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/

東京工業大学 大学院理工学研究科 土木工学専攻 助教の公募(地盤にかかわる工学分野)

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東京工業大学大学院理工学研究科では、広域環境工学講座 環境創造工学分野の助教を下記の要領で公募します。
1. 募集人員 助教1名
2. 所属 土木工学専攻 広域環境工学講座 環境創造工学分野
3. 専門分野 地盤にかかわる工学分野
4. 着任時期  平成27年6月1日以降のできるだけ早い時期
5. 任期 5年(審査の後、5年任期の再任が 1 回可能)
6. 給与 本学年俸制適用職員賃金規則による
7. 応募資格 専門分野について優れた知識および経験を有し、博士の学位を有している方、もしくは取得見込みの方
8. 選考方法 書類選考による。なお、必要に応じて面接による選考も行う
9. 公募締切 平成27年3月27日(金)必着
詳細は,下記URLをご参照ください:
http://www.cv.titech.ac.jp/news/recruit-286.html

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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主催:公益社団法人日本工学教育協会,九州工学教育協会
日時:平成27年9月2日(水)~4日(金)
会場:九州大学伊都キャンパス
受付期間:平成27年4月7日(火)~5月7日(木)

一般講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス(文部科学省支援事業案件),15.グローバル化時代における工学教育, 16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.地域貢献,地場産業との連携,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援
オーガナイズドセッションテーマは公募制(2/20締切で締切で提案受付中)

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/mug98hzzo

平成27年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について

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(一財)橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」および「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。

(2)国際会議への参加に関する助成
橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
対象とする国際会議は平成27年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。

(3)応募方法及び締め切り
両助成の応募にあたっては、当調査会ホームページに、募集要項等を掲示しておりますので、応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、それぞれ所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:平成27年4月30日(木)(必着) なお、助成の決定は平成27年5月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 
  http://www.jbec.or.jp/
  oubo@jbec.or.jp

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