PIV講習会2014開催のご案内 

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一般社団法人可視化情報学会より 当学会主催PIV講習会2014 に関するお知らせを申し上げます.
http://www.visualization.jp/event/detail/17piv2014.html
PIVの理論から実践にいたる充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.奮ってご参加いただければ幸いです.

プログラム詳細:
http://www.visualization.jp/event/detail/frontier17PIV2014_2014016.pdf
(プログラム詳細(PDF)内からの参加申込ページへのアクセスが一部不調のため参加申込の際には、学会HP経由
http://www.visualization.jp/event/detail/17piv2014.html 
からお願い申し上げます。)

日 時:2014年7月 15 日(火) 9:30 - 18:40
場 所:LMJ東京研修センター5階 (都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分)
定 員:100 名
申込・振込期限 2014年6月30日.ただし定員に達し次第締め切り.

連絡先
実行委員長 イービーエム(株)/早稲田大学先進理工学研究科 
八木高伸 E-mail: takanobu_yagi@akane.waseda.jp

概要
本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術としたPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.PIVシステムではトレーサ粒子像を撮影してソフトを動作させれば,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.実は大きな落とし穴があるかも知れません.粒子サイズ,粒子の数密度,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?
本講習会では,広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.
また,講義内容を反映したPIVの実演・実習を行い,論理的かつ直感的な理解を促進します.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,計測データの処理方法を知りたい方,これまで以上に活用したい方を対象としています.本講習会技術士やJABEEの継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第17回目として位置づけられており,講習会受講者のうち希望者には修了証が発行されます.

一般財団法人 土地総合研究所 定期講演会「 土壌汚染地の現状・保有と対策・費用 」のご案内

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当研究所主催による第178回定期講演会を下記内容で開催いたします。
ご参加ご希望の方は、下記リンク先の申込フォームからお申込いただきますようお願い申し上げます。

1.日 時:平成26年5月27日(火)14:00~16:00(開場13:30)
2.会 場:日本消防会館(ニッショーホール) 大会議室
     (東京都港区虎ノ門2丁目9番16号 日本消防会館5階 TEL03-3503-1486)
http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/accesmap.html
3.講 師:
      森島 義博 氏
     ( 明海大学 不動産学部 客員教授 )
  八巻 淳 氏
     ( 清水建設株式会社 エンジニアリング事業本部 土壌環境事業部 工事長 )
4.演 題:「 土壌汚染地の現状・保有と対策・費用 」
5.参加費:無料
6.定 員:150名
7.申込方法:申込フォーム (http://www.lij.jp/lec/lform.php) からお申し込みください。

【申込期限 平成26年5月19日(月)】

お申込多数の場合は、会場のスペースの都合によりお申込をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承願います。
ご参加いただける方には、5月20日(火)以降にメールにて入場券を送信させていただく予定ですので、講演会当日にお持ちのうえ受付にご提出願います。

*ご記入いただきました個人情報を講演会のご案内及び入場券発送の目的以外に使用することはございません。
また、個人情報の取扱いについては、下記のページをご参照下さい。
http://www.lij.jp/lij/lij5.html

*本件のご照会先 定期講演会事務局 担当:大越、功刀 TEL:03-3509-6972

平成26年度ビオトープ管理士セミナー 大阪会場(建設系CPD協議会認定プログラム)

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 自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す最先端の技術者、それが「ビオトープ管理士」です。
 ビオトープ管理士の資格は、環境省や国土交通省、農林水産省などの中央省庁、各地の地方自治体で、業務の入札条件や技術者の評価基準として採用されており、近年ではビオトープ管理士だけが扱える専門的な「ビオトープ事業」も増えています。また、グレーインフラからグリーンインフラの時代へと移り、自然と共存する緑の防災・減災が求められるなか、「ビオトープ管理士」に寄せられる期待と要請は高まっています。
 しかし、一方で、環境や自然、ビオトープの分野は「勉強の仕方が良く分からない」という声が多いのも確かです。そこで本セミナーでは、ビオトープ管理士資格試験の試験科目を基礎から応用まで幅広く、順を追って学習します。
 これから「ビオトープ管理士」を目指す方はもちろん、ビオトープに関心のある方は、ぜひお申し込みください。

詳しくはHPでご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/index.htm

【日 時】  2014年6月7日(土)・8日(日)
【定 員】  80名
【会 場】  新梅田研修センター
【受講料】  全科目コース 25,000円
        計画コース  22,000円
        施工コース  22,000円
        1か月前までのお申し込みで早期割引を適用
        早期割引   20,000円
        ※選択したコースにかかわらず
【早期割引】 5月7日(水)お申し込み分まで
【申込み方法】当協会の公式サイトより
        http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/biokan_06.htm

第16回日本感性工学会大会 「進化する感性」

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第16回日本感性工学会大会を下記期日にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお持ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2014年9月4日(木)~6日(土)
会 場: 中央大学 後楽園キャンパス(東京都文京区春日1-13-27) http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske16/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(一社)日本生体医工学会、(社)日本工学アカデミー、日本材料科学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般講演セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske16/

お問い合わせ
第16回日本感性工学会大会事務局 jske16@jske.org

燃料デブリ取り出し代替工法の研究開発プロジェクト 実施に向けたワークショップ開催のお知らせ

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下記の通り、燃料デブリ取出し代替工法についてプロジェクト実施に向けたワークショップを三菱総合研究所(MRI)と共同開催いたしますのでお知らせいたします。

日時:2014年4月25日(金)13:30~16:30
場所:ベルサール御成門駅前1階ホール
共催:三菱総合研究所(MRI)/国際廃炉研究開発機構(IRID)
言語:日本語(日英同時通訳及び英日逐次通訳にて実施)
定員:200名

申込受付
https://mri.smartseminar.jp/public/application/add/296

詳細
http://irid.or.jp/fd/?page_id=352&lang=ja
三菱総合研究所(MRI)による開催案内
http://www.mri.co.jp/news/seminar/ippan/015380.html

キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

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キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

主催: 日本学術会議 第三部(予定)
第17回キャビテ-ションに関するシンポジウム実行委員会

開催日: 平成26年11月20日(木)、21日(金)

会場: 東京大学生産技術研究所
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1

申込締切: 平成26年7月25日(金)

原稿締切: 平成26年10月10日(金)

問合せ先: 東京大学生産技術研究所 加藤千幸
TEL: 03-5452-6190 (直通)
e-mail: cav17@iis.u-tokyo.ac.jp

詳しくはホームページ  http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~cav17/ をご覧ください。

平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

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平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

日本水環境学会東北支部では、平成26年度東北支部講演会を下記のとおり開催いたします。
今年の講演会では、資源の無いわが国が直面する近い将来の社会問題を踏まえ、特に水の視点より持続可能な社会と産業について、東北大学名誉教授の加藤康司先生にお話を頂きます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

主催 日本水環境学会東北支部
期日 2014年5月31日(土) 15:00 ~ 17:30
場所 仙台市戦災復興記念館 第5会議室
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)

プログラム
15:00~ 講演会
15:00~ 挨拶 日本水環境学会東北支部長 岡田誠之
15:05~ 講演1:日本水環境学会東北支部平成25年度水環境保全賞受賞記念講演
      大館自然の会 会長 伊藤郁夫氏
15:35~ 講演2:自立共生社会の水と産業
      東北大学名誉教授 加藤康司氏
17:30~ 挨拶

講演会への参加は、日本水環境学会会員以外の方でも自由です。事前申し込みの必要はありません。
定 員 150名
参加費 無料
情報交換会 18:00~ 会場未定、会費4000円程度

問い合わせ・連絡先
(公社)日本水環境学会東北支部 中野和典
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
日本大学工学部
Tel:024-956-8719, Fax:024-956-8858
E-mail:knakano@civil.ce.nihon-u.ac.jp

日本水環境学会東北支部HP
http://jswetohoku.web.fc2.com/

日本学術会議 ワークショップ「パラダイムシフト時代の国土論」

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日本学術会議ワークショップ 「パラダイムシフト時代の国土論」

開催趣旨
 日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しました.本ワークショップでは,少子高齢化をはじめとする社会環境の変化や,地球規模での自然環境の変化を時代のパラダイムシフトととらえ,災害に対する事前の備えを検討する際に重要な要素となる地域の危機管理に着目して,中長期的な国土形成のあり方や関連の諸方策を議論します.
 関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.

●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援(予定):土木学会,日本建築学会,他
●日時:2014年5月23日(金)13:30~16:30
●場所:日本学術会議 6階会議室
    (東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)

プログラム
13:30~14:00 分科会活動とワークショップの趣旨説明, 嘉門 雅史(国土と環境分科会・委員長)
14:00~15:00 話題提供
  ①国土の中長期的ガバナンス:植松 浩二(総務省・消防庁防災課長)
  ②人材育成と技術界からの支援:内村 好 (技術士会・前会長,(株)建設技術研究所・副社長)
  ③継続的防災訓練の事例:谷口 栄一(京都大学・教授)
15:15~16:30 パネルディスカッション
  コーディネータ: 塚原 健一(九州大学・教授)
     パネラー: 話題提供者

参加申し込み(参加費無料),お問い合わせ先(分科会幹事)
東京工業大学大学院理工学研究科 朝倉康夫(あさくらやすお)
電話 (03)5734-2575,E-mail: asakura@plan.cv.titech.ac.jp

日本ビオトープ管理士会平成26年度第1回研修会

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いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 のご案内

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方にそれぞれの立場から活動事例の紹介や実践的な活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】  2014年5月25日(日)
       第1部 実践例の講演、意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
       第2部 交流会            17:00~

【会 場】  国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
         〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

【定 員】  150名

【参加費】  第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
        第2部 参加費3,000円程度

【主催等】  主催:日本ビオトープ管理士会
        協力:日本ビオトープ管理士会関東支部
        後援:(公財)日本生態系協会

【内 容】
講演1.ビオトープ管理士として何ができるか
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2.行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす
 小栗 幸雄 氏   茨城県筑西市役所 土木部 次長(2級計画/2級施工)

講演3.ビオトープ管理士を市民活動に活かす
 岸 しげみ 氏   茅ヶ崎自然史博物館 事務局長 (1級計画/1級施工)

講演4.ビオトープ管理士を仕事に活かす
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

【プログラム】  
  13:30( 5分)開会
  13:35(30分)講演1
  14:05(30分)講演2
  14:35(10分)休憩
  14:45(30分)講演3
  15:15(30分)講演4
  15:45(15分)質疑応答
  16:00(50分)意見交換会
  16:50( 5分)まとめ
  17:00~   交流会

【申込み】
 公式サイトよりダウンロードできます「申込書」に必要事項をご記入の上ファクスまたは郵送にてお送りください。
 ダウンロードができない場合は郵送またはFAXで申込書をお送りします。
申込用紙はコチラ↓
http://www.biotop-kanrishi.jp/event/event_2014_1st.pdf

日本ビオトープ管理士会 事務局
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20
音羽ビル (公財)日本生態系協会内
tel.03-5954-7106 fax.03-5951-0246
公式サイト  http://www.biotop-kanrishi.jp/

【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

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【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

【概要】 経済の急速な発展と人口が急増するアジア地域においては人口が都市に集中し、その結果、深刻な水不足や頻発する洪水、結核,ウィルス性下痢症,各種のインフルエンザなどの感染症の発生が問題となっている。
 本プログラムでは、日本、タイ、インドネシアの7大学が、交換留学を通じて、都市工学、環境工学、国際保健の3つの専門分野において連携し、専門のみならず幅広い知識をもった人材を養成している。シンポジウムでは、これまでの取り組みについての報告と、今後の人材育成のあり方について考える。

【日時】2014年5月30日(金)
【会場】東京大学武田ホール
【登録】 http://uehas.jp/uehassympo2014/ よりお願いします。(参加無料)

【プログラム】(言語:英語 同時通訳無し)
9:00- 9:30 受付
9:30-10:00 開会・来賓挨拶(文部科学省、東京大学理事他)
        UEHASプロジェクトの概要(プログラム代表:滝沢 智 教授 (東京大学))
10:00-12:15 基調講演(医工連携交換留学プロジェクトへの期待(仮))
          Tjandra Setiadi 教授(バンドン工科大学)
          西 修(国土交通省) ほか
13:30-14:10 プログラムに参加した学生の声
14:10-15:50 学生セッション   “Proposal for water management in case of natual disaster(仮)"
16:20-17:20 パネル討論     "To foster globally compatible talent"
17:20-17:30  閉会挨拶

【主催】 大学の世界展開力強化事業 「アジア都市環境保健学際コンソーシアム」参加大学
日本:東京大学
タイ:アジア工科大学院、タマサート大学シリントーン国際工学部、チュラロンコン大学、マヒドン大学
インドネシア:インドネシア大学、パジャジャラン大学

【問合せ】
UEHAS事務局
Tel & Fax 03-5841-6249 E-mail: uehassympo2014@env.t.u-tokyo.ac.jp
HP: http://uehas.jp/uehassympo2014/

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第6回 プロジェクトマネジメントセミナー ―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第6回 プロジェクトマネジメントセミナー
―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
東京都市大学教授      皆川 勝(昭和54年土木卒,緑土会副会長)
日 時:2014 年4 月17 日(木) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
意見交換会:セミナー終了後、意見交換会を行います。
意見交換会の会費は無料としています。(18:00-19:00)
申 込:メールにて、セミナー・意見交換会の参加が分かるようご連絡ください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE13-1047)。
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝 メール  minamasa@tcu.ac.jp
第7回以降の予定は以下の通りです.
第7回  6月 5日(木) 
第8回 8月28日(木) 
第9回 10月22日(水) 
第10回 12月 3日(水)

『ハイウェイテクノフェア2014』開催のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2014』 開催のご案内

公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」
を開催しています。

ハイウェイテクノフェア2014を下記の通り開催致します。

■開催日時 平成26年11月20日(木)~21日(金)
■開催場所 東京ビッグサイト 西3・4ホール
■主  催 公益財団法人高速道路調査会
■共  催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
■後  援 公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

▼出展募集開始日につきましては、平成26年4月21日(月)で予定しております。
 詳細につきましては同日以降、当ホームページに掲載を予定しておりますのでしばらくお待ち下さい。
 ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/htf/

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2014

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JCMAでは、コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。補修材料、補修工法には数多くの種類がありますので、我々はそれらを構造物の劣化要因や劣化程度に応じて適切に選定する必要があります。今年度のフォーラムでは最新の知見に加え、劣化のメカニス゛ム及びその対処工法の説明と予防保全技術とライフサイクルコストに重点をおいて説明、鉄筋腐食抑制及びASR膨張抑制効果のある亜硝酸リチウムの有効的な工法の解説をいたします。コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます

【日時】2014年5月14日 ~ 2014年8月29日
【会場】長崎・佐賀・福岡・熊本・大分・沖縄・山口・島根・鳥取
    広島・東京・香川・高知・愛媛・愛知・宮城・大阪

詳細につきましてはホームページをご参照ください。
http://www.j-cma.jp/

※4月1日から受付開始です。

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2014

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公共インフラが老朽化するなか、構造物のモニタリングは喫緊の課題です。センサネットワークを構築するためのワイヤレス技術等を展示でご紹介いたします。また、セミナーでは「スマート社会を支えるワイヤレス技術」をテーマに国土交通省様をはじめ、各界の方々にご講演いただく予定です。ご来場心よりお待ちしております。

【日時】2014年5月28日(水)~30日(金)
【会場】東京ビッグサイト

詳細につきましてはWEBをご覧ください。
http://www.wt-park.com/

台湾文化を学ぶ-台湾カルチャー講座のご案内- 4月20日満員につき、急きょ講座を増設です!

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台湾文化を学ぶ-台湾カルチャー講座のご案内-
4月20日満員につき、急きょ講座を増設です!

◆後藤新平、新渡戸稲造、八田與一 台湾インフラの礎を築いた日本人たち
道路や鉄道建設、築港、水利。台湾近代化の基礎と道筋づくりを担ったのは、台湾統治時代の日本人たちでした。民政長官・後藤新平、殖産局長・新渡戸稲造、技師の八田與一……。土木学会100周年記念事業で現地を訪ねた台湾通が、その足跡をたどります。講演に先立ち、八田與一の業績を描いた虫プロダクション製作のアニメ「パッテンライ!!~南の島の水ものがたり」(2008年)を観賞します。
【日 時】4月26日(土)15:30~18:15
【講 師】土木学会社会コミュニケーション委員会幹事長 緒方 英樹
【受講料無料・要予約】よみうりカルチャー荻窪センター 03-3392-8891

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