第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)

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土木技術者の皆様へ

このたび、南国土佐高知にて第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)を開催することとなりました.
ファジィシステムを始めとする知能情報システム分野の講演やイベントを多数予定しております. 振るっての発表・ご参加を心よりおまち申し上げております.

             ***

第30回ファジィシステムシンポジウム(FSS2014)
会期:2014年9月1日(月)~3日(水)
会場:高知城ホール(高知市) http://www.kochijyohall.jp/
参加費等詳細:HPをご参照願います。 http://fss2014.j-soft.org/

栄橋 2年目現地調査結果 中間報告会の開催案内

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【栄橋 2年目現地調査結果 中間報告会の開催案内】

2012年9月より「栄橋」に対する 現地調査の2年目の予定が本年3月をもってほぼ完了し、その結果の中間報告 会を開催する運びとなりました。ご協力頂きました調査計画の内容、調査結果 などを地域の方も対象として広くご報告したいと考えていますので、多数ご出 席頂けるように配慮頂くようお願い申しあげます。

【日時】
2014年3月18日(火)午前13時30分から16時30分まで

【会場】
和木町総合コミュニティーセンター(中央公民館) 会議室3F
(〒740-0061 山口県玖珂郡和木町和木2-15-1、TEL 0827-52-219)

詳細は, こちら
http://rces.ese.yamaguchi-u.ac.jp/events/2014/20140318.html

インドネシア土木学会 ヘルマント会長による特別講義

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学生及び若手技術者を対象とした特別講義
土木学会 国際センター 主催

◆インドネシア土木学会ヘルマント会長(インドネシア公共事業省副大臣)による学生及び若手技術者を対象とした特別講義のご案内 詳細 http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/60

この度、インドネシア土木学会ヘルマント会長による特別講義を以下の通り開催いたしますので皆様ご参加下さい。

1.日 時 :平成26年3月12日(水) 10時30分~12時00分
2.会 場 :東京大学本郷キャンパス 工学部1号館 講堂(社会基盤学科の建物です)
        所在地 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
3.講演者&講演タイトル: ヘルマント・ダルダク インドネシア工学会土木部門 会長 (インドネシア公共事業省 副大臣)
       “土木技術者とインドネシア社会資本(仮)
4.使用言語:英語
5.参加定員数:150名
6.対象者:インドネシアの社会資本整備に興味のある学生及び若手エンジニア
7.参加申し込み:
以下の問合わせ先に氏名、所属(大学名等)および「ヘルマント会長 若手技術者用特別講義参加希望」とご記入のうえ、メールにて3月10日(月)までにご連絡下さい。

<本件に関するお問合せ先>
公益社団法人 土木学会 国際センター 担当:橘、澁谷
申し込み先メールアドレス: h-tachibana@jsce.or.jp
Tel: 03-3355-3452     

第53回海中海底工学フォーラム

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第53回海中海底工学フォーラムプログラム
日 時:2014年4月18日(金)
場 所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
地 図 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html 参照
午前の部:海底鉱物資源広域探査システムワークショップ: 9時00分〜12時00分
午後の部:研究会 13時〜17時
1. 死後の鯨がつなぐ生命〜深海ザメとホネクイハナムシ〜:藤原義弘(海洋研究開発機構)
2. 東北沖地震に伴い深部流体がマントルから海溝までプレート境界を迅速に移動した:佐野有司(東大大海研)
3. 西之島沖海底火山−40年ぶりの大噴火と新島形成—:野上健治(東工大)
4. 原子炉調査ロボットによる福島第1原発一号炉トーラス室漏水調査:浦  環(九工大)
5. 産学官金連携プロジェクト 深海探査機「江戸っ子1号」:桂川正巳(江戸っ子1号プロジェクト推進委員会)
6. Fugroに入って思ったこと ―ある国際資源調査・コンサルタント会社の現状と仕事の進め方等についての一つの考え―:山野澄雄(フグロジャパン)
7. 海域CCSに向けた探査・モニタリングシステムの開発:辻 健(九大)
8. 高性能娯楽用潜水艇の開発:宮川清貴(アミューザジャパン)
懇談会:17時〜(有料:3000円、30才以下、70才以上無料)
申込先:東京大学生産技術研究所海中工学国際研究センター:杉松治美
E-mail: harumis@iis.u-tokyo.ac.jp
申し込み期限:4月11日(金)

台湾文化を学ぶ-台湾カルチャー講座のご案内-

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台湾文化を学ぶ-台湾カルチャー講座のご案内-
◆後藤新平、新渡戸稲造、八田與一 台湾インフラの礎を築いた日本人たち
道路や鉄道建設、築港、水利。台湾近代化の基礎と道筋づくりを担ったのは、台湾統治時代の日本人たちでした。民政長官・後藤新平、殖産局長・新渡戸稲造、技師の八田與一……。土木学会100周年記念事業で現地を訪ねた台湾通が、その足跡をたどります。講演に先立ち、八田與一の業績を描いた虫プロダクション製作のアニメ「パッテンライ!!~南の島の水ものがたり」(2008年)を観賞します。
【日 時】4月20日(日)13:30~16:15
     (13:30~15:00映画、15:15~16:15講演)
【講 師】土木学会社会コミュニケーション委員会幹事長 緒方 英樹
【受講料無料・要予約】よみうりカルチャー荻窪センター 03-3392-8891

土木コレクション2014 in いばらき HANDS+EYES 土木エンジニア ドローイング展+ヌーヴォー展

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土木コレクション2014 in いばらき HANDS+EYES 土木エンジニア ドローイング展+ヌーヴォー展
会場:茨城県庁舎11階アトリウム
期間:2014年3月3日(月)~3月7日(金)
時間:9:00ー17:00(最終日15:00まで)
主催:(公社)土木学会100周年事業実行委員会
共催:茨城県、水戸市、水戸市教育委員会
   茨城県道路公社    
   (一財)茨城県建設技術公社)   
   (一財)茨城県建設技術管理センター)   
   (公社)土木学会関東支部)   
   (公社)土木学会関東支部茨城会
イベント内容:
 ・関東地域における土木コレクションのパネル展示
 ・東地域の選奨土木遺産のパネル展示
 ・初日3月3日(月)の12:00からオープニングセレモニーを開催。
 (セレモニーには「ハッスル黄門」も駆けつけます!)
会場アクセス:茨城県庁(〒310-8555 水戸市笠原町978番6)
お問合せ:公益社団法人 土木学会 関東支部 茨城会 TEL:029-227-5634、FAX:029-227-8558

国際センターシンポジウム講演会「日本の建設企業の海外進出を考える」(第2回)開催のご案内

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土木学会国際センターは、わが国の建設・インフラ関連産業が海外市場において活躍の場を広げ、世界市場で大きな存在意義を発揮していけるよう、人材のグローバル化に対する支援活動の一環として、国際シンポジウム講演会を実施しております。
下記の日程で第2回講演会を開催いたしますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

第2回講演会 「海外で勝つために ~市場の変化に応じた建設ビジネスモデルとは~」

主 催  : 公益社団法人土木学会 (担当:国際センター教育グループ)
日 時  : 2014年 3月 17日(月) 13:00~17:20 
講 師  : Nawal K. Prinja 氏 (AMEC社)
榮枝 秀樹 氏 (AECOM社)
会 場  : 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
参加費 : 会員(個人・法人) 6,000円  一般 8,000円  学生 3,000円
申込み : 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp よりお申込み下さい。FAXでお申し込みの場合は、土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードして頂くか、学会誌巻末に掲載されている 「本部 行事参加申込用紙」をご使用頂き、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。

詳細は以下のURLをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/54

平成25年度技術賞内容説明会の公開について

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土木学会表彰委員会では、技術賞候補の内容についてより一層理解を深め、審査の一助とするために、内容説明会を開催して各候補の関係者から説明を受けております。
技術賞はそれぞれの分野の最新技術、プロジェクトが選考対象ですので、土木の最先端の技術を広く発信する機会として活用するべきとの表彰委員会の意向により、昨年度から技術賞内容説明会は、試行としてustream(ユーストリーム)を利用したインターネット中継により、広く一般に公開しております(公開は、固定カメラによるスクリーンの映像と、音声のみを配信します)。

配信で使用するUstreamのチャンネル、配信日時は以下のとおりです。興味のある方は是非ご覧ください。
Ustreamのチャンネル http://www.ustream.tv/channel/h25gijutsusho
配信日時  2014年2月28日 13:10~17:50
    (注:配信日時以外は、パスワード画面が表示されています。)

【参考:技術賞の選考対象】
選考対象は、授賞年度の前の年の1月1日以降2年の間に実施された土木事業について、原則として次の業績に区分して、それぞれ選考する。
(1)具体的なプロジェクトに関連して、土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる計画、設計、施工または維持管理等の画期的な個別技術(情報技術、マネジメント技術を含む)。
(2)土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる画期的なプロジェクト。

第11回ジオテク講演会 ― 最近の豪雨・台風災害 ―

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災害科学研究所では「最近の豪雨・台風災害」をテーマに講演会を開催いたします。
本講演会では、ここ数年に発生した国内外の豪雨・台風による被害の全貌を知ることができます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

     記

◎件名:第11回ジオテク講演会
◎日時:平成26年4月23日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)

◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶  災害科学研究所 理事長   松井 保

13:10-14:00 講演「2013年台風Haiyanによるフィリピン高潮災害」
     名古屋大学大学院 工学研究科 川崎 浩司
14:00-14:50 講演「平成25年台風26号による伊豆大島豪雨災害」
     京都大学 防災研究所 竹林 洋史
15:10-16:00 講演「平成24年九州北部豪雨による鉄道トンネルの被害と復旧」
     九州旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部 施設部工事課 山手 宏幸
16:00-16:50 講演「平成23年台風12号による紀伊半島の地盤災害」
     立命館大学 理工学部 深川 良一
17:00     閉会

◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:参加申込書(下記HP参照)に必要事項をご記入の上、FAXまたは
      電子メールでお申込みください。(申込締切4/18、定員150名、先着順)
お問合先:(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
      E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/

第217・218回西山記念技術講座「日本の鉄鋼の発展を支えてきた製銑・製鋼技術」開催のお知らせ

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第217・218回西山記念技術講座「日本の鉄鋼の発展を支えてきた製銑・製鋼技術」開催のお知らせ
主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会
1.日時および場所
 第217回:2014年6月6日(金)9:30~17:10 受付時間:8:45~16:00
  東京:東京工業大学 東工大蔵前会館1階くらまえホール(目黒区大岡山2丁目12-1)
 第218回:2014年6月16日(月)9:30~17:10 受付時間:8:45~16:00
  新 大 阪 ㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1 新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
9:30~9:40 開会あいさつと趣旨説明(東北大学 村上 太一)
9:40~10:30 低コークス比、低炭素化を基本とする高炉操業の進化-理論、操業、設備技術の進歩と寄与-(JFEスチール 武田 幹治)
10:30~11:20 ブラックボックスから見える高炉へ-高炉シミュレーションモデルの発展と寄与-(東北大学名誉教授 有山 達郎)
11:20~12:10 我国における鉄鉱石資源の変遷と焼結鉱製造技術の進歩(日鉄住金テクノロジー 肥田 行博、(一社)HN-ミネラルリサーチセンター 野坂 庸二)
13:10~14:00 コークス炉における非微粘結炭多量使用への挑戦(新日鐵住金 野村 誠治)
14:00~14:50 電気炉複合精錬法(LF法)の開発(元大同特殊鋼 矢島 忠正)
15:10~16:00 我が国における複合転炉の開発,発展の歴史と今後の展望(JFE 岸本 康夫)
16:00~16:50 我が国における鋼の連続鋳造プロセスの開花と未来へのシーズ(新日鐵住金 川本 正幸)
16:50~17:10 総合討論

3.講座内容、参加費、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mulf5cz4r

日本・インドネシア土木技術セミナー"Seminar on Japan Indonesia Civil Engineering Technology"開催案内

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国際センター インドネシアグループ講演会
日本・インドネシア土木技術セミナー"Seminar on Japan Indonesia Civil Engineering Technology"開催案内
昨今、成長著しいインドネシアの社会資本整備に関して、インドネシアおよび日本の専門家を招へいしてセミナーを開催いたします。
下記の日程で開催いたしますので、ふるってご参加下さいますようお願いいたします。

1.日   時:2014年3月12日(水) 15:00~18:00
2.会   場:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内) 
3.プログラム  司会:土木学会国際センター国際交流グループ インドネシアリーダー 曽根真理
 15:00~15:05 開会挨拶 土木学会 会長 橋本鋼太郎
 15:05~16:00  インドネシアの社会資本整備について(仮題) 
 (30分+日本語逐次訳)  -インドネシア公共事業省副大臣 ヘルマント・ダーダック(インドネシア工学会土木部門) 
 16:00~16:30(30分) 社会資本整備資金の調達について(仮題)  -筑波大学 教授 石田東生
 16:30~16:40 休 憩
 16:40~17:35  スンダ海峡大橋プロジェクトについて(仮題) 
 (30分+日本語逐次訳) -インドネシア公共事業省道路研究所 所長 ハリー・バザ
 17:35~17:55(20分) 日本とインドネシアの共同研究について(仮題) -国土技術政策総合研究所 所長 酒井利夫
 17:55~18:00 閉会挨拶 土木学会 次期会長 磯部雅彦

4.参 加 費:会員(個人・法人):2,000円、一般:2,000円、学生:無料   ※資料代および開催費を含む 
5.定 員:120名

◆申し込み方法◆
※下記のいずれかの方法でお申込み下さい。
・土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。
・土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードしていただくか、学会誌巻末に掲載されている「本部 行事参加申込用紙」に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み下さい。 
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6.懇 親 会 18:30~20:30  (セミナー参加者およびインドネシア留学生を交えて開催いたします)
  会 場:土木学会
  参加費:会員(個人・法人):3,000円、一般:3,000円、学生:無料 

◆懇親会のお申し込みについて◆
Web申し込みの方は、「通信欄」に懇親会参加の旨ご記入ください。FAXにてお申し込みの方は、「通信欄」に参加の旨ご記入ください。参加人数把握のため、ご協力ください。

<本件に関する問合先>
 公益社団法人土木学会国際センター 橘・渋谷 TEL: 03-3355-3452 / FAX: 03-5379-0125 / E-mail:iad2@jsce.or.jp

第78回イブニングシアター(第一部:震災特集、第二部:東京のインフラ特集)2014.3.11開催

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 土木技術映像委員会では、昨年に引き続き、3月のイブニングシアターを「震災特集」(第1部)とし、東日本大震災関連の映像などを上映致します。
 また第2部では「東京のインフラ」特集として、「勝鬨橋」などを上映いたします。当委員会では、震災の記憶を風化させないことを合言葉に、「東日本大震災を映像記録として残すために-大震災記録映像収集・公開プロジェクト-」を立ち上げ、土木学会東日本大震災アーカイブ特別委員会の活動とも連動して、震災映像の収集・公開を行っています。第1部の震災特集では、東日本大震災関連の映像や、関東大震災、阪神大震災などのほか、これまでに収集した貴重映像なども専門家による解説を交えて、ご紹介する予定です。 
 第2部では、「東京のインフラ」特集として、当委員会が製作した『勝鬨橋』解説版をはじめ、東京の珍しい構造物、交通施設などを、専門家の解説とともに上映致します。
 上映会場を、通常の土木学会講堂ではなく「文京シビック小ホール」といたしました。これまで以上に広く一般の方々に、普段は見る機会の少ない土木技術映像の魅力を伝えたいと願っています。周りの方々にもお声掛けの上、多数ご参加ください。

■日時:平成26年3月11日(火) 
  第一部[震災特集]      14時開場 14時半開演 17時頃終了予定
  第二部[東京のインフラ特集]     18時半開演 20時頃終了予定
   第一部終演後随時受付いたします。第一部終演後の入替は行いませんので、第一部ご来場の方には続けて御鑑賞いただけます。
■場所:文京シビックセンター2階 小ホール
■対象:一般、会員
■事前申し込み:参加は無料ですが事前申し込みが必要です。以下のホームページから事前参加登録をお願い致します。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
 第一部と第二部のお申込みフォームが別々になっております。
■映像上映(予定映像ですので変更の可能性がございます。)
[第一部]
 東日本大震災関連映像+解説
 横浜大震火災惨状
 津波から身を守る-津波被害とその教訓
 復旧の軌跡-阪神・淡路大震災土木施設の災害記録
 迫り来る南海トラフ巨大地震に備えて

[第二部]
 新しいフォルムの創造-稲城中央公園連絡橋建設記録
 東京臨海新交通-ゆりかもめの建設-
 勝鬨橋+作品紹介

注)詳細なタイムスケジュール及び変更情報はHPに掲載致しますので、お越しになる前にご確認をお願い致します。
  なお、時間は前後する可能性がありますので、余裕を持ってお越しください。

○前回イブニングシアターでご好評をいただきました山下先生による「勝鬨橋映像解説」のスライドを、下記のページからご覧いただけます。
http://committees.jsce.or.jp/avc/node/543

○委員会サイト
http://committees.jsce.or.jp/avc/
 主催:(公社)土木学会土木技術映像委員会

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公益社団法人 土木学会 附属土木図書館 図書館・情報室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外堀公園内
 03-3355-3596(直通) 野末 道子(Nozue Michiko)

東京圏の人口ホットスポット探求!

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第4回リサーチテーブル「東京圏の人口ホットスポット探求!」開催のお知らせ

■趣旨:
 森記念財団(理事長伊藤滋)は、世界で最も多くの人が住む都市圏と言われる東京圏に着目し、そこで活動する人達の平日の動きを研究し、発表しました(研究報告書「東京を訪れる人達 -東京40km 圏の人の移動と滞留-」)。
 東京圏の夜間人口と従業者は、この10年程の間に約1割増えています。今後は東京圏に住む団塊世代が更に年を重ねるため、元気な高齢者が増えるだろうと思われます。今後の東京圏は、食事や買物など私事で外出する高齢者や、アフターファイブを楽しむオフィスワカが増えることが予想されます。
 今回は、森記念財団から、彼らに代表される私事来街者のホットスポット分布などをご紹介した後、ホットスポットに共通の地区特性や、個々のホットスポットの源泉(魅力ある施設・イベント、コミュニティ活動、居心地、交通利便性、雑多性、話題性)を探りつつ、ホットスポット分布のゆくえをご議論いただく場にしたいと考えています。
 皆様のご参加お待ちしております。    

■日時: 平成26年2月21日(金)14:00~16:00
■会場: アーク森ビル4階会議室 (地図)https://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/morishop/map/ark.php
■主催: 一般財団法人 森記念財団
■次第: 14時~14時40分  分析結果の紹介 園田康貴(一般財団法人森記念財団主任研究員)
     14時40分~16時  上記研究をもとにしたQ&A モデレーター 礒井純充(一般財団法人森記念財団普及啓発部長)
■募集定員: 20名(受付先着順)
■申込方法: FAX又はE-MAILによるお申込み(申し込みの際は、下記ファイル申込書の項目を記載願います)
http://www.mori-m-foundation.or.jp/research-table/4/r-table4.pdf
■参加費: 2,000円(当日受付にて) *資料代、茶菓子代
■申込み・問合せ先:
      森記念財団 第4回リサーチテーブル担当
     E-MAIL r-table@mori-m-foundation.or.jp Fax.03-3224-7227 Tel.03-6406-6800 http://www.mori-m-foundation.or.jp/index.shtml

【地盤工学会技術講習会】「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
共催: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会では,土木学会応用力学委員会離散体の力学小委員会と共催で、以下のように「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」を企画致します。個別要素法の基礎から実務での応用までをわかりやすく解説します。
また、本年度の講習会では、不連続体解析手法や離散化モデルと連続体モデルの違いについても講義していただきます。講習会の後半では、事前に配布したDEMプログラムを解説するとともに、DEMプログラムを使用した電算実習を通して、DEM解析のより有効な利用方法が習得できる構成となっております。
さらに、今回は参加者の皆様から事前に質問や疑問なども受け付け、それらに対してディスカッションを行う時間を設けます。奮って御参加ください。

日  時:平成26年2月27日(木)9:00~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会/土木学会会員9,000円、非会員13,000円、地盤工学会/土木学会学生会員4,000円(テキスト代含む)
定  員:50名
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
そ の 他:1) ・本講習会は電算実習を含むためノートパソコン持参でお願い致します。
         ・電源に限りがあるため、ノートパソコンは必ず充電してご持参下さい。
         ・電算実習で用いるプログラムは以下のサイトから事前にダウンロードし、動作確認をお願いいたします。         
          http://granular.kz.tsukuba.ac.jp/gmc/
      2)本講習会では、事前に受講者からの質問を受付け、講習会で回答していただきます。
        質問受付< dem-koshukai@jiban.or.jp>
        なお、事前質問の受付は、2/20(木)までとさせていただきます。

講  師:前田 健一【名古屋工業大学】、中田 幸男【山口大学】、小山 倫史【京都大学】、森口 周二【東北大学】、松島 亘志【筑波大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=154...

◆「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」の開催します。

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◆「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」の開催します。

 国土技術政策総合研究所(国総研)は、
独立行政法人土木研究所、独立行政法人建築研究所、独立行政法人港湾空港技術研究所と共催で、3月19日(水)に「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」を開催します。 
 本報告会では、地震発生から3年間を総括し、各分野の第一線の研究者から、発災直後の緊急対応からその後の施策、復旧・復興事業への反映、さらに今後の南海トラフ地震、首都直下地震等に対する防災・減災対策の研究の最新動向を紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。 

◆日時:平成26年3月19日(水)13時00分~18時10分(受付12 時~)
    ※報告会終了後、意見交換会を開催(3,000円)

◆場所:中央合同庁舎2 号館地下2 階講堂(東京都千代田区霞が関2-1-2)

◆お申し込みは下記よりお願いします。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/index.html

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