自動車専用道路の設計速度と供用速度

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 設計速度80km/hで整備された自動車専用道路について、暫定2車線での供用をする場合、交通管理者からは、簡易中央分離帯が設置されていれば70km/h、そうでなければ60km/hの供用を求められますが、どうして80km/h供用できないのでしょうか?その理由がお分かりの方、教えてください。
 また、「道路構造令」(平成16年2月)のp.97の表3-1で、地域高規格道路のサービス速度60km/hの2車線の自動車専用道路で非分離の場合はレーンディバイダーで上下分離するとありますが、p.94高規格幹線道路の暫定2車線道路については、「レーンディバイダーなどで区分する方法もある」との記述となってます。暫定2車線で60km/h供用の場合はレーンディバイダーは必要ないと理解してよいのでしょうか?その判断はどのようにすればよいのでしょうか?

ボックスカルバートの設計隅角部の計算

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ボックスカルバートの設計の勉強をしており、ある工事のボックスカルバートの設計計算書を参考にしているのですが、隅角部の照査で引張応力度の計算により補強鉄筋の必要の有無の判定を行なっており、その判定に使用されている0.68N/mm2という数値がどこから引用されているのかわかりません。道路橋示方書・同解説コンクリート橋編を参照と記入されておりますがわかりません。宜しくお願いします。

コンクリート標準示方書の改定予定について

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私の職場でコンクリート標準示方書を新しく購入しようと思っています。
そこで,いま刊行されている示方書の特に<施工編>および<維持管理編>
は近々改定予定があるのでしょうか?
お教えください!

今朝のNHK「まちかど情報室」

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今朝のNHK「まちかど情報室」で貴学会の防災に関する小学生用DVD教材について紹介されていました入手方法、値段などをお知らせください。
小生現在兵庫県広域防災センター(三木市)で防災リーダー講習を半年間受講していています。

プレキャストコンクリートと現場打コンクリートの打継の検証方法について

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プレキャストコンクリートと現場打コンクリートの打継面の付着の検証方法がありましたら教えて下さい。

橋脚柱帯鉄筋間隔

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道路橋示方書V(H14)のP172解説文で、帯鉄筋間隔を徐々に変化させることが記されていますが、T型梁単柱式橋脚などの場合に梁と柱の接合部に対して補強(帯鉄筋を密に配置するなど)を行なう必要はないのでしょうか?確かに弾性域となることが解析上判明していれば、軸方向鉄筋の座屈防止という観点からは必要ないということになるのですが・・・。何かこの点について記されている文献等があればご教授願いたいです。

圧密試験(曲線定規法)の注意事項について

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圧密試験の中で、圧密量―時間の関係を整理する曲線定規法で、適用にあたっての注意事項を教えてください。お願いします。

鋼橋設計時の桁高の設定について

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鋼橋を設計する際の桁高について教えて頂けないでしょうか。
鋼桁の陸路輸送を考えると「デザインデータブック」から,低床式セミトレーラを使用した場合が最大で3.55mとなりますが,陸路輸送を条件とした場合の桁高制限としてはこの3.55mとしているのでしょうか。
鋼桁を陸路輸送する場合,一般的にどの程度の桁高を最大値として設計しているのでしょうか.
教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。

隅角部の鉄筋の曲げ加工

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2、3年前、橋台の橋座面で隅角部の鉄筋が曲げ加工されてなく施工されていたものがあったのですが、以前(昔)はそういった設計でよかったのでしょうか?問題あると思うのですがどういった基準があり駄目だという事が言えるのでしょうか?

盛土法面の崩壊土到達距離について

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道路の盛土区間において、地震時における安定計算の結果が1を下回りました。根本的な対策は検討しなくてはいけませんが、さしおり周辺に対する影響範囲を知りたいと思っています。盛土法面の崩壊における崩土到達範囲が知りたいのですが、これまでの事例などで研究された結果がないでしょうか。教えてほしいのですが。

コンクリートのひび割れについて

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土木とは違う分野ですが、複数階建ての建物で角部屋の床面スラブコンクリートに斜めにひび割れが生じる場合がありますが、これもコンクリートの乾燥収縮又は温度差によるひび割れと考えてよろしいでしょうか?どなたか明確なご教授をお願い致します。

大型案内標識の基礎の設計

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道路上の大型案内標識の基礎(大きさは幅0.8m、長さ3.0m、高さ1.5m、土被り0.3m)の安定の検討をする際、ケーソン基礎としてか直接基礎としてか、どちらを適用すればよいでしょうか。道路橋示方書・同解説IV下部工編(有効根入れ深さ/基礎の短辺幅<1/2)からはケーソン基礎として設計することとなるのですが、施工上からは通常の開削・埋め戻しによるものです。(また、ケーソン基礎としての設計を適用できるものの最小の大きさという考え方はないのでしょうか)

2005年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表に関して

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2005年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表に関して、Web上での掲載予定日を教えて下さい。

自立式親杭擁壁の計算方法

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H鋼材とコンンクリ−トパネルを用いて、自立式の擁壁(H=2〜3m)を計画しているのですが、仮設の土留めの計算方法でよろしいのでしょうか?
仮設とは違う計算方法があると聞いたものですから、悩んでいます。

深層混合処理の現場試験施工結果の評価

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深層混合処理(DJM)工法の現場配合量の決定に関する質問です。
室内配合試験において設計基準強度に現場強度係数や現場と室内の強度比を考慮し目標強度(基準強度の3倍)を設定して配合を決定し、現場において試験施工を実施しました。
現場試験施工でも配合を変え、強度の発現を確認しました。現場での配合量の決定に当たっては、現場で設計基準強度が得られる配合量を採用してよろしいのでしょうか?
地盤のばらつきや不確実性を考慮し、現場で得られた設計基準強度に対応する配合量を割り増しすることはしないのでしょうか?
ご教授ください。

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