【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャー公募について
このたび、ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャーの公募を開始いたしました。
本公募は、本年9月に2つのムーンショット目標が新たに決定されたことを受け、 これらの目標の達成に向けた研究開発プロジェクト、及びこれを推進するプロジェクトマネージャーを募集するものです。 特に今回は、多様かつ挑戦的な研究開発のアイデアを取り入れながら研究開発を推進することを重視して、 「コア研究」と「要素研究」の2つのアプローチによる研究開発を募集・採択し、連携・融合を図りながら推進いたします。 たくさんのご応募をお待ちしております。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャー(PM)公募の概要
●募集期間:2021年11月9日(火)~2022年1月11日(火)正午 ●募集対象:以下のムーンショット目標実現に向けた研究開発プロジェクトを推進するPM ・ムーンショット目標8(PD:三好 建正(就任予定)) 「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」 ・ムーンショット目標9(PD:熊谷 誠慈) 「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」 ●募集詳細URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202111/index.html ●問い合わせ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部 新目標公募問い合わせ担当 E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp ※件名に【新目標PM公募】と明記してください。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
上記のURLにて、公募要領ならびに研究開発の責任者であるプログラムディレクター(PD)による 募集選考方針等の説明動画等を11月16日(火)までに掲載する予定です。
JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。 本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。 これまで11回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第12弾を開催させていただきます。 下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 1. 日時:2021年11月5日(金)13:30~15:30 2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定) 3. 議事次第: 13:30 開会の挨拶 JICA 社会基盤部 運輸交通グループ 課長 小柳 桂泉 13:40 セッション1:辻プラスチック株式会社 海外部 主任 林 佐紀様 「太陽光発電式、自発光道路鋲を活用した夜間の交通安全対策」 14:10 セッション2:株式会社テイコク 執行役員 事業推進本部長 西園 裕一様 「小型全周囲カメラによる道路空間の3次元画像データについて」 14:50 セッション3:拓殖大学 国際学部 徳永 達己先生 「コミュニティ参加型による道路アセットマネジメントについて」 15:20 閉会 4. 参加申し込み方法:11月4日(木)15 時までに下記参加登録用フォームよりお申込みください。 https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950x... 5. 参加費:無料
留意事項 ❏講演の録音及び録画は禁止させていただきます。 ❏申込み後、アンケートを配布し ますので、ご協力お願い致します。 ❏土木学会継続教育CPD プログラム付与を希望される方 ・当方で アカウント名の確認 により視聴確認を行います。 ・土木学会による受講確認のため、配布されるアンケートを全項目記入の上、 11/12( 金 までに提 出いただきます。 ・受講証明書はセミナーから 3 週間ぐらいをめどに送付いたします 。 ・ 土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたし兼ねます
お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 芦野(03-5226-3193)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰する「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」を創設しました。 最優秀賞の受賞者には、駐日ポーランド共和国大使館およびポーランド科学アカデミーより、マリアが生まれ育ったポーランドの研究機関等の訪問機会を提供します。ポーランドを入口として欧州の研究開発に触れて多彩な研究者と議論し、今後のキャリア形成や研究者としての国際的な活躍の端緒を開くことを期待します。 また、日本電子株式会社(JEOL)の協賛により、賞金として、最優秀賞に対し50万円、奨励賞に対し各25万円を贈呈します。 多くのご応募をお待ちしております。
●表彰対象 2022年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む。)、大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する 科学技術に関連する幅広い研究分野を対象 国籍:日本国籍、 居所:不問
●募集期間 2021年10月1日(金)~12月13日(月)日本時間正午まで
●詳細情報 https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html
●問い合わせ先 国立研究開発法人科学技術振興機構 科学技術イノベーション人材育成部 ダイバーシティ推進室 東京都千代田区四番町5番地3 E-mail: diversity[at]jst.go.jp ([at]を@に変更してください)
国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。 詳細は募集要項をご覧ください。 ■募集要項 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html
◎職 種 国土交通政策研究所 研究官 ◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施 (都市、住宅、土地、建設・不動産業等の分野) ◎募集人員 若干名 ◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷) ◎採 用 日 令和4年4月1日予定(相談可) ◎雇用期間 採用日から原則として令和5年3月31日まで ただし、採用した日から5年を超えない範囲内において、その任期を更新することがある。 ◎勤務時間 9時30分から18時15分(休憩時間 12時00分から13時00分) ◎休 暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づき、週休2日制(土曜日、日曜日)、 祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇制度あり ◎応募方法 必要書類(履歴書、職務経歴書、調査研究計画(様式あり)、推薦状)を簡易書留郵便で下記住所 まで郵送、又はメール(必要書類にパスワード付与)にて提出。 メール送付先: hqt-recruit-pri@gxb.mlit.go.jp ◎応募期限 令和3年11月12日(金)必着 ◎選考方法 書類選考及び面接
【問い合わせ先】 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15 階 03-5369-6002(代表) ■国土交通政策研究所HP https://www.mlit.go.jp/pri/index.html
国土交通省では、我が国の国際競争力の強化や企業の更なる海外進出を後押しするため、「質の高いインフラ」を象徴する日本の強みを発揮した海外建設プロジェクト及び海外で先導的に活躍する中堅・中小建設関連企業の中から特に優れているものを表彰しています。 本年度は、第5回を記念して特別賞(先駆的事業活動部門)を設置し、我が国企業や学術機関等の海外における「質の高いインフラ」への貢献に寄与する事業活動を募集します。 海外実績を国内外へ発信するきっかけに奮ってご応募ください!
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開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <1:貧困をなくそう>
主催:ECFA 協力:JICA
\ 参加者募集中 /
シェア歓迎↓ https://note.com/ecfa/n/n74b7047eccdb
要事前申し込み【締切:9/24】↓ https://forms.gle/tzdsgt38FqdwR6BT9
開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、 ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、 技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。
このイベントでは、開発コンサルティング業界へ ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での 仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を 実施します。実際に開発コンサルティング企業の方 (開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる 貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。
今回のテーマは、SDGs の 「1:貧困をなくそう」です。 このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。
▼ 日 時 2021年9月29日(水)15:00-18:00ごろ(予定)
▼ 方 法 Zoomを利用したオンラインで開催します。 ※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。 テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対 象 「1:貧困をなくそう」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方 ※国内経験者、海外業務経験者、技術者中途歓迎 ※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
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一般財団法人 大成学術財団は、2021年10月29日(金)に第3回研究成果発表会を開催いたします。 詳細は、以下のURLをご確認ください。 https://www.taisei-foundation.or.jp/event/211029.html
一般財団法人 大成学術財団は、2022年度研究助成の募集を開始いたします。 詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。
1.助成対象の研究分野 当財団の注力する主要な研究分野は下記の通りです。 1) 高度な手法を用いた解析・評価技術に関する研究 2) 地震・津波・台風・豪雨・渇水等の自然災害の評価・対策技術の高度化 3) 創エネ・省エネ・カーボンニュートラル・省CO2・エネルギーマネージメント技術開発 4) 優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究 5) AI・IoT技術の建設分野への応用 6) 建設分野における最先端技術に関する研究開発(脱炭素、量子コンピューティング等) 7) COVID-19禍後を見据えた都市・建築空間や都市交通等に関する研究
2.助成対象研究者 対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。ただし、申請者は、大学 、その他研究機関等(承認TLOおよび高等専門学校等)に常勤し 、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者及び大学院に在籍する大学院生に限ります。
3.助成金額及び助成期間 1) 総 額 約 2,000 万円(予定) 研究課題への助成金は、1 件あたり単年度につき最大200万円とします。 2) 助成期間 2022年度の助成期間は2022年4月~2023年3月です。助成期間は基本的に単年度とします。2022年度に引き続き2023年度の助成を継続して希望される場合は、その旨を申請書に明記願います。なお、継続する場合でも申請初年度から連続する2年度を限度とします。2023年1月下旬~2月上旬頃に中間報告書をご提出いただき、その内容を審査の上、延長の採否を決定することになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和3年度採択 日本-米国研究交流 「災害レジリエンス」公募開始のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際研究交流を支援することとなりました。 今回、「災害レジリエンス」において、「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」に関する研究交流課題を公募いたします。 応募要件等の詳細は公募HPをご覧下さい。
<公募概要> *研究領域:「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」 *募集締切:令和3年9月27日(月)12:00(正午、日本時間) *委託研究期間:約1年間 *予算規模:1課題につき日本側研究チームはJSTから総額上限1,000万円(直接経費の30%に当たる間接経費込み) *採択予定数:5件程度
※応募にあたり、米国側はNSF側からすでに支援を受けている(もしくは申請済みである)研究者であることが条件になります。 公募HPには、参考として米国側研究者の一覧を掲載していますのでぜひご覧ください。
<公募HP> https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_NSF2021.html
<お問い合わせ先> 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 事業実施グループ 米国担当 TEL:03-5214-7375 E-mail:jointus@jst.go.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━ 開発コンサルティング企業 業界説明セミナー <11 .住み続けられるまちづくりを> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 主催:ECFA 協力:JICA
<転送歓迎> 詳細はこちら↓ https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、 ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、 技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、 開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、 開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。
今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。 このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。
▼ 日時 2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)
▼ 方法 Zoomを利用したオンラインで開催します。 ※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。 テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対象 「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方 ※国内経験者、中途歓迎 ※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼ お申込み 参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。 https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA
【締切:8/10】 ※国内経験者、中途歓迎 ※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。
▼ プログラム(予定) 15:00-16:00 セミナー 参加企業の紹介(参加企業) 16:00頃~ 座談会 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER) ※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。 ※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。 ※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。
▼ 参加費:無料
▼ 参加企業等 採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在) https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
株式会社アルメックVPI 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 玉野総合コンサルタント株式会社 株式会社地球システム科学 日本工営株式会社 八千代エンジニヤリング株式会社
▼ お問合せ (一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp
▼参考 ECFAの情報発信 【開発コンサルティング企業就職支援情報】 http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm
【Facebook】 https://www.facebook.com/ecfa2030/
【Instagram】 https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/
【Twitter】 https://twitter.com/ecfa17
【Youtube】 https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw
【note】 https://note.com/ecfa
JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。 本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。 これまで10回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第11弾を開催させていただきます。 下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 1. 日時:2021年6月29日(火)13:30~15:50 2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアTeamsの使用を予定) 3. 議事次第: ....続きを読む
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。その目的を達成するための経営戦略の1つとしてダイバーシティを推進し、女性研究者の活躍を推進する取り組みを行っています。本取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第3回目の募集を行います。 <概要> 第3回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞) 【募集期間】令和3年4月1日(木)~6月30日(水)日本時間正午まで 【詳細情報】https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html 表彰対象: ▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名 副賞100万円 原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案) 科学技術に関連していれば研究分野は不問 ▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)ダイバーシティ推進室
◎職 種 国土交通政策研究所 研究官(交通運輸、物流、観光分野) ◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施 ◎募集人員 1名 ◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷) ◎採 用 日 令和3年9月1日予定(相談可) ◎雇用期間 採用日から原則として令和4年3月31日まで。ただし、採用した日から5年を超えない範囲内において、その任期を更新することがある。 ◎勤務時間 9時30分から18時15分(休憩時間 12時00分から13時00分) ◎休 暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づき、週休2日制(土曜日、日曜日)、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇制度あり。 ◎応募方法 必要書類(履歴書、職務経歴書、調査研究計画(様式あり)、推薦状)を簡易書留郵便で下記住所まで郵送、又はメール(必要書類にパスワード付与)にて提出。メール送付先:hqt-saiyo-pri@gxb.mlit.go.jp ◎応募期限 令和3年6月11日(金)必着 ◎選考方法 書類選考及び面接 【問い合わせ先】 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1四谷タワー15階 TEL 03-5369-6002(代表) ■国土交通政策研究所HP https://www.mlit.go.jp/pri/index.html
この度、JST未来社会創造事業の令和3年度研究開発提案募集を開始しましたのでご案内申し上げます。
◆未来社会創造事業 令和3年度研究開発提案募集 【募集期間】 2021年4月22日(木)~ 6月15日(火)正午 〆切 【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/r03/index.html
令和3年度は、探索加速型で8領域の重点公募テーマを、大規模プロジェクト型で1つの技術テーマを対象に公募を行います。 下記のテーマでは、気候変動や災害を核に様々な社会課題を複眼的に捉え解決への道筋を示していく提案を募集いたします。 詳細は上記のサイトに掲載しております募集要項をご参照下さい。 <探索加速型> ・顕在化する社会課題の解決 領域(運営統括:高橋 桂子)【新規】 「持続可能な環境・自然資本を実現し活用する新たな循環社会システムの構築」
また、本募集に関する説明会(オンライン開催)を下記に予定しております。 【開催日時】 2021年5月12日(水)13:00~16:30 【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/r03/index.html#briefing
皆様からのご提案をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。
長崎大学大学院工学研究科2021年度道守養成講座の受講生募集について
道守養成講座は、2008年度に開設され、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と診断の民間資格に登録されております。 今年度は、道守補コース、特定道守コース(鋼構造分野、コンクリート構造分野、トンネル分野)及び道守コースを開催します。 カリキュラムや応募の方法など、詳しくはホームページをご覧ください。 道守養成ユニット http://michimori.net/ ★ 従来とココが変わっています。: 道守コースを4年ぶりに開設します。 ★ 申請書受付期間: 5月17日(月)~6月4日(金) 受講希望者は、所定の申請書に必要事項を記入し、下記の「道守養成講座事務局」宛に送付して下さい。 ★ 受講者発表: 7月7日(水) ★ この件に関するお問い合わせは 〒852-8521 長崎市文教町1-14 長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター内 「道守養成講座」事務局 TEL: 095-819-2880 FAX: 095-819-2879 E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp
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