橋脚隔壁

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旧橋脚の横(直角方向)に新設橋脚をもうけて橋梁に待避所を設ける設計をしています。
河川内橋脚であり二つの橋脚が並ぶことで隔壁が必要になりました。
柱は円形で旧橋脚に削孔など触りたくありません。
このため新橋脚のみに隔壁を負担させ、旧橋脚にクロロプレンゴムでタッチさせる方法を考えました。ゴムは土中でも水中でも維持できるそうです。
このような構造が他にありますでしょうか。
新橋脚のねじりを考慮すれば問題ないでしょうか。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋脚にそのような構造はしりませんが、ゲートにはあります
セグメント 流速 水深 柱の直径と間隔 耐用年数・・・・クロロプレンゴムに求める性能を明確にすればよいのでは
ゴムは水中でも維持管理できるそうです・・・他人事・・・できると言い切れないと性能保障とはならない