ASRの膨張期間についてですが、一概には言えないのは承知ですが、膨張が収束するのは何年程度だと予測されるますか。 塩害と中性化の影響はない状況で考察してもらえたら幸いです。 膨張試験等の試験は、鉄筋及びPCが密に配置されていることから、コアの採取は不可能なため実施できません。 これまでの経験や論文に記述されているなど、膨張が収束する年月が知りたいです。
アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体に関する補修・補強ガイドライン(案) ・・・ネットでダウンロード可能 によると 6年から30年 環境依存度は温度と水と骨材ですが これらをパラメーターとした推定式は知りません
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#6173 Re: ASR
アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体に関する補修・補強ガイドライン(案) ・・・ネットでダウンロード可能
によると 6年から30年
環境依存度は温度と水と骨材ですが これらをパラメーターとした推定式は知りません