盛土を行う際、軟弱質な表層部(粘土質)をトラフィカビリティ改善のみを目的として石灰による安定処理を計画しています。(施工事情から他工法(置換え・サンドマット工等)は採用しない) 改良率については走行機械のコーン指数を満足する配合にすればよいかと思いますが、その改良厚さはどのように決めればいいのでしょうか? 大型機械設置の際に検討するような最大接地圧と下部地盤の許容支持力との関係でよいのでしょうか?
超弱地盤では石灰系ではむりです 含水比80% 塑性指数60程度の例では 20cmでよかった
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#3824 トラフィカビリティの改良
超弱地盤では石灰系ではむりです
含水比80% 塑性指数60程度の例では 20cmでよかった