地盤反力係数

鉛直方向の地盤反力係数を算出しているのですが、
基礎延長 L=20m程の中に数種類の土質があり、各それぞれの反力係数を算出する必要になりました。その場合、基礎の換算載荷面積を Bv=(Av)0^0.5で算出するのですが、
面積 Av は 「幅×基礎延長 」となるのでしょうか。? 「幅×数種類ごとの土質延長」となるのでしょうか ? よくわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
鉛直方向の地盤反力係数を算出しているのですが、
基礎延長 L=20m程の中に数種類の土質があり、各それぞれの反力係数を算出する必要になりました。その場合、基礎の換算載荷面積を Bv=(Av)0^0.5で算出するのですが、
面積 Av は 「幅×基礎延長 」となるのでしょうか。? 「幅×数種類ごとの土質延長」となるのでしょうか ? よくわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
細かいことを質問して申し訳ありませんが、コンクリート示方書に打ち込みの1層の高さは使用するバイブレーターの性能を考慮して40〜50cmを標準とするとありますが、例えば、バイブレーターの振動部の長さが40cmであれば打ち込み厚は40cmであるとか振動部の長さまでという意味ではないことを確認したいのですが・・・・。振動部の長さが40cmであっても、50cmくらいまでは届くであろうから、50cm打ち込み厚でも問題ないことを確認したいので宜しくお願いします。
昭和30年代前半竣工の1径間PC単純T桁橋の
主桁コンクリートのコア採取による圧縮強度試験(JIS A 1107)
を行いました。
その結果、
主桁の圧縮強度が100(N/mm2) 程度
橋台の圧縮強度が30(N/mm2) 程度
という試験結果が上がってきました。
コア形状は以下の通りです。
直径 70mm程度
高さ 140mm程度
竣工年代を考えた上でこの結果は妥当でしょうか?
見た感じ、近年架け替えられた形跡はありません。
個人的には試験結果にものすごく違和感を感じてます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。
鉄筋コンクリート構造物の設計をしています。鉄筋のあき重ね継ぎ手(noncontact lap slices)について調べています。過去のコメントにおいて、「一般にはあまり使われていないが、認められている。」というコメントがありました。何かこのことが記載されている本を仕様書をご存じででしたら、教えて下さい。
仮設冶具として吊ピースを製作しようと考えていますが、鋼材の板厚・孔径・ピース端部から穴までの距離で許容荷重を検討できる計算式を教えてほしいのですが。
鋼橋の現場溶接作業は、発動発電機を用いることが大半かと思いますが、商用電源を引き込んで行う事例もあるのでしょうか?
その場合の留意点がありましたら、教えてください。
2007年版の鉄筋定着・継手指針のp120に「圧接継手単体の性能は、SA級とみなしてよい。」とありますが、その根拠となる「圧接継手単体の性能評価試験」p150の内容が以前の評価試験の内容であり、2007年版に記載された基準をみたしていません。間違いではないですか。
塗膜防水施工時に硅砂を散布しますが、何の意味があるのですか?
1.塗膜を傷めない。
2.舗装時の接着材。
以外に何が考えられるか教えて下さい。
橋台の温度解析を実施したところ、最低指数になる箇所は堅壁の角の表面部で、打設後2日目の内部最高温度時でした。ちなみに指数は0.9でした。インターネット上を見ると「内部拘束のひび割れは表面に限定され、発生したとしても温度の降下とともに塞がる傾向にある」とのことでしたが、発注者はその文献を示せなければ、ひび割れ幅を0.2mm以下となる対策を計画しろと言われました。文献も見つからないし、内部拘束の最終的なひび割れ幅も良く分かりません。だれか教えてもらえませんでしょうか?