交差点設計 導流路の考え方

十字交差点の設計で導流路の考え方についての質問です。
設計条件
1)対向2車線(4種3級)の十字交差点
2)交差点部は右折車線を加えて3車線になります。
3)信号制御交差点です。
Q.各流入部からの右折導流路を描いて、その後に左折導流路を描いた場合、互いにすれ違いあう位置の右折導流路と左折導流路は重なりあっても大丈夫でしょうか?
重なり合う場合、何cmくらいまで許容されるなど一般的な考え方はありますか?
以上、よろしくお願いします。
十字交差点の設計で導流路の考え方についての質問です。
設計条件
1)対向2車線(4種3級)の十字交差点
2)交差点部は右折車線を加えて3車線になります。
3)信号制御交差点です。
Q.各流入部からの右折導流路を描いて、その後に左折導流路を描いた場合、互いにすれ違いあう位置の右折導流路と左折導流路は重なりあっても大丈夫でしょうか?
重なり合う場合、何cmくらいまで許容されるなど一般的な考え方はありますか?
以上、よろしくお願いします。
河川の改修(蛇行河川の付替え)工事に伴い、農業用水路の設計を行います。
施工延長は120m程度で、起点側の標高のみ決定しています。
農業用水路の場合、どの程度の勾配を確保すればよいでしょうか?
基準が示されている書籍等をご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。
現在積算の中で担当者に「すり付け区間の中にゼブラを設けてください。」という要望がありました。
ゼブラのすり付け区間は40m(外側線に沿って)です。
みなさんにお聞きしたいのは、ゼブラの設計をするときに線のRなどを指示されているものなのでしょうか?
他工区の現場の報告書などを見てもそのような資料は見つからず、なにを根拠にこのRにして設計したのかがわからないです。
教えて頂けないでしょうか?
土木・建築構造物で直接基礎を適用する場合,地盤が良好であることが必要です。某協会の指針におきましては,地盤が良好である条件として,N値≧30(砂質地盤)といったことが記載されておりますが,良好地盤と見なすことができる条件につきまして,根拠が詳しく記載されている文献をご存じの方がいらっしゃいましたら,ご教授いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
初歩的な質問ですみません。三軸圧縮試験より変形係数の求め方を教えてください。
土質データとしては、『土の三軸圧縮試験[UU]』、『土の三軸圧縮試験[CU]』という試験結果があります。試験結果の見方が分かりません。よろしくお願いいたします。
場所打ち杭の鉄筋かごの天端高が設計より高い場合の対処方法はどのようにしたらいいのですか?
また、鉄筋かごの天端高さの規格値も教えてください。
京都府内で道路の盛土工事を行っております。
購入土による盛土を1万m3程度行いますが、施工エリア付近に購入土を出荷できる砕石場がなく、再生路盤材(RC-40)で施工しようと考えています。
材料変更の打診を発注者にしてみたところ、再生路盤材は、強アルカリなので環境面で懸念されると言われました。
しかし、道路の下層路盤は再生材をもちいることが多く、路体であれ路盤であれ同じ道路盛土体の一部なんだから路盤は、OKで路体はNGと言うのでは
理屈が通らない気がするのですが。。。。
いずれにせよ現場状況をを考えた場合、再生路盤材で施工するしかないので困っております。
盛土材として、再生路盤材を使用するにあたり、有害でないこことを説得する、文献・基準・実績等ありましたら教えていただきたいのですが・・・
よろしくお願い致します。
乳剤散布により、表面皮膜が表層や基層と接着効果があると言う事は解りますが、どのくらいの浸透厚さで水分蒸発防止や防水性効果があるのでしょうか。
「ふとんカゴの根入れ長」について質問させていただきます。
道路の法止めとして、ふとんカゴの設置を予定しておりますが
根入れ長はどのように設定すべきか分かりません。
「H21道路土工 切土・斜面安定工指針(P301)」に
ふとんカゴの記載があるのは見つけましたが
肝心の根入れについては記載がありませんでした。
もし分かる方がいらっしゃいましたら
ご教授をお願い致します。
書類検査において、Asコアーのふるい分け試験結果で4.75mmふるい目の値(71.7)が標準粒度(55~70)を超えている事について指摘がありました。
As舗装要綱には、2.36mmと75μmのフルイ目に管理限界を記載してありますが、今回のようにそれ以外のフルイ目の通過率が
標準粒度を超えた場合の判定はどうなるのか、教えてください。また、管理限界(±12%,±5%以内)の基準はどれなのかも合わせてお願いします。