鋼矢板の自立計算を「災害復旧工事の設計H7」防災協会に掲載されている方法でプログラムで行っています。次にコンクリート矢板の自立計算を行いたいのですが、その断面2次モーメントは形状から算出できると思うのですが、ヤング係数について、どのように考えたらよいのでしょうか。外国に居り、日本の技術書などが見られない事情があり、このような質問を致します。よろしくお願いします。
河川への吐き出しへ用いるパイプカルバート360°固定基礎のコンクリートの強度は何を使用すればよいか? 土木構造物標準図集の場合、σck=18N/mm2となっているが、これは、道路の排水に用いる 場合で河川構造物の場合は形状等も含めて異なるとの話を聞いたことがあるが、どうなのか?
SC杭の杭頭補強鉄筋の施工例はどちらの施工例が多いのでしょうか 1.鋼管杭外周に溶接 2.上記配筋と中詰め鉄筋の併用
車両軌跡の検討を行っています。 軌跡描画の詳細について以下の資料があるようなのですが、ネットで検索したところみつけられません。どなたか入手方法をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか。 宜しくお願いします。
土木研究所資料『旋回軌跡による隅角部の設計について』建設省土木研究所道路部道路研究所
こ線橋を架設するのですが、鋼桁の製作、施工要領、管理項目等どう管理すれば良いか分からないことが多いので、何か参考になるホームヘ゜ーシ゛、教材があれば教えていただきたいです。
養生枠(OS4055)を使用して線路防護網を設置するのですが、仮設計算方法はどうすればよいのでしょうか。 また、養生枠の断面係数、曲げ応力度がわかれば教えてください。
直接基礎とケーソン基礎の設計の区分について、道路橋示方書・同解説の下部構造編ではL(基礎の有効根入れ深さ)/B(基礎の短辺幅)を指標として、その境界値を1/2としています。この1/2の根拠についてお教えください。
鋼床版桁橋で舗装厚60mmと言う設計で工事が発注されています。 通常鋼床版では、基層にグ−スアスファルトを使用するかと思います。 縦リブはUリブ、デッキプレ−トはボルト接合でそれらを考えると、グ−ス35mm+密粒度アスコン25mmとなってしまいます。 舗装の設計は専門外なので良くわからないのですが、表層が薄いような気がします。舗装設計上問題ありでしょうか? 又、上記が問題有りの場合、防水層+密粒度アスコンの構成と考えるのが妥当でしょうか。 他に良い構成等ありましたらご指導願います。
河川の浚渫土(砂混じりシルト)をストックヤードにて仮置きを行い、原位置にて安定処理後、残土処分場へ搬出を考えています。浚渫土のコーン指数が58kN/m2程度しかないのですが、適当な仮置き時の盛土高はいくつくらいなのでしょうか。安定処理は石灰等を用いバックホウでの原位置混合を考えています。
お世話になっております。 これから鋼橋の設計をすることになりました。 鋼橋の設計を今から始める(経験無し,周りにはいますがまず必要な知識を自分で勉強しておきたい)というレベルの者でも理解できるような,鋼橋の設計手引きをご紹介頂けないでしょうか。 一連の設計フローや各構造形式に対する注意点などが整理されているものがありましたら,是非参考にさせて頂きたいと思います。 どなたかよい資料をご推薦頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。
水硬性粒度調整鉄鋼スラグ(HMS)を処分するにあたり、処分量m3に対してtで表す場合、単位体積重量はいくつにすればいいでしょうか? また、廃材処分費を計上するにあたっては、路盤スラグ廃材処分費として計上すればいいのか併せて教えてください。
無筋コンクリートの最小打設厚の規定があれば回答願います。 最大粗骨材寸法によって違うとは思いますが、今回は25mmです。
橋台ウィングのハンチ部の鉄筋径は、どのように決定すればよいか? また、どの文献からか?
設計基準により、多々あると思われますが、設計要領第二集のT荷重の作用位置についてです。 文章では、「照査断面にもっとも不利な応力が生じるように載荷するもの」とありますが、ボックスカルバート幅の範囲内で考えておけばよいのですか? それとも、カルバートを横断する場合を考慮して、壁の外側ぐらいから、荷重を考えたほうがよいのですか?
現在担当しております物件の図面に溶融亜鉛メッキでHDZ550Cとする。と言うような表記がされておりました。 550は付着量として、末尾のCの意味がわかりません。 末尾のCは何を要求されているのでしょうか。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説