液状化する場合の橋梁の支持層につて

液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。
液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。
車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。
車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。
また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。
静岡県の舗装構成は何を参考にするのでしょうか?
静岡県の要領に載っているのでしょうか?
また、舗装構成は交通量のCBR値から決めていますか?
お手数お掛けしますが、ご教示お願いいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。
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【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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擁壁の安定計算で輪荷重を見込む場合の道路の考え方についてお教えください。
一般公道の場合は当然輪荷重を載荷重として考えますが、河川管理用通路うあ農道の場合は輪荷重無として良いのでしょうか?
公道の場合が当たり前だからでしょうか、擁壁工指針等にも明確な記述がないのですが、どう考えたらよいのかお教えください。
地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。
ブロック積擁壁の適用基準についてお教えください。
輪荷重がかかる箇所にはブロック積擁壁を使用しないと思いますが、このことを規定している技術基準や通達文があるのでしょうか?
道路土工擁壁工指針には、明確な記載はないようですが。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
11月1日に新規記事を更新しました。
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【電子小黒板の活用】
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【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/オールケーシング
『硬質地盤におけるケーシングの引抜き不能』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol076/
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イージーラーメン橋という聞きなれない橋梁について、詳しい方がおられたらお教えください。
下部工と上部工が剛結された橋ですが、始めて耳にします。
専用のホームページがあるため閲覧しましたが、詳しい情報は得られません。
今検討しているものは、下部工は非出水期に施工するとなっているのですが、上部工は出水期に施工できるとなっています。
作業用の吊足場等が必要なら出水期には施工できないと思うのですが、御存知の方お教えください。
初歩的な質問で申し訳ございません。
土木学会の会員の皆さまへ
日本地震工学会では,地震工学に関する横断的な幅広い研究課題について発表し,討論を深めるために,年次大会「日本地震工学会・大会-2024」を12月4日(水)~5日(木)に岐阜市じゅうろくプラザにて開催致します。
本年度は,特別企画セッションや一般講演セッションは全て口頭発表で実施致します。地震工学に関わる様々な分野の研究成果について,分野を超えた意見交換や情報交換ができる場の提供を図ります。
つきましては,一般発表論文の投稿を10月19日(土)まで募集しています。発表は口頭発表となります。奮ってご応募くださいますようお願い致します。
詳細は次の通り:https://www.jaee.gr.jp/jp/event/annual/