信号機柱の耐震根入れ計算法

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交差点設計で信号機の根入れについて、地震時、台風時の安全検討を行いたいと
思っています。計算方法を教えて下さい。

重機の登坂勾配における安衛法の制限?

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バックホーでのパイロットの施工を計画しています。
その場合重機事の登坂能力がカタログなどにはうたってはありますが、
安衛法との兼ね合いはどうなんでしょうか?
地山掘削届及び施工計画書。実際の現地との整合によれば
計画を大幅に見直さないといけなくなると思うのですが?
4m以上勾配20%程度。。。
幅と勾配及び法律との兼ね合いどなたか
ご教授いただきたくお願いします。

一括下請負したものは排出事業者となるか

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一括下請負して、かつ特定元方事業者となった場合は、自社の名前で産廃のマニフェストを発行できるのでしょうか?
この場合、自社は排出事業者ということが出来るのでしょうか?

早強セメント置換えの呼び強度18の生コンクリートのσ3強度に見合う普通セメントの呼び強度の発注

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とある現場から、通常は呼び強度18の早強置換えの生コンクリートで打設しているのだが、生コンプラントの都合で、早強セメントでの出荷が、出来ないプラントでの納入になり、普通セメントでの発注になり、早強セメント置換18強度に見合う普通セメントの生コンクリートでは、呼び強度の発注は、どうしたら良いかと聞かれました。
現場サイドは、早強セメント置換18強度で、3日強度と同等のものと、聞かれ返答に困っています。普通生コンクリートでは、どのような呼び強度で、発注したら良いのか、
教えて下さい。地域は、大阪市です。すいませんが、宜しくお願い致します。

電柱の地震時安定根入れ深さ

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電柱の根入れ深さ(L*1/6)について、地震時、台風時の検討には、どんな計算法があるのか、教えて頂きたい。

大型麻袋

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土木工事の仮設材として使用している大型土嚢袋ですが、麻繊維で出来ている大型袋を見かけたのですがどこの製品が分かりません。どなたか知っている人がいましたら教えてください。

岩シュミットハンマー

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過去の質問にコメントがないのでお聞きします。
岩シュミットハンマーとコンクリートシュミットの違いと使用方法。
係数など数値で岩判定を教えて下さい。

積雪寒冷地の道路の片勾配

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積雪寒冷の度がはなはだしい地域において、道路を設計しています。
道路構造令P326には片勾配の最大値が6%となっていますが、道路構造令P329では曲線半径毎の片勾配の値が示されています。
設計速度V=40km/hの道路で曲線半径R=50mの場合は10%の片勾配になりますが、片勾配は上限値の6%として設定してよいのでしょうか。
それとも、片勾配が6%になるような曲線半径の線形(R=130m以上)にしなければならないのでしょうか。
いままでは、線形は地形的要因できめて、片勾配を上限値にして設計していましたが、公安委員会のほうでそれでいいのかという指摘がありましたので、ご教授ねがいます。

透水性舗装に沈下が発生した場合の修繕方法について

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透水性舗装箇所で沈下が発生し、その修繕を依頼するところです。以前、パッチングを行った箇所は、かなり骨材が飛散しています。ある程度、切削した上で、厚みを持たせて施工するのがよいかと考えてますがいかがでしょうか。また、透水性舗装機能を維持したままの、よい修繕工法や材料はありますでしょうか。よろしくお願いします。

スランプゼロについて

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現在、ブロック積の施工を行っているのですがブロックの製品のスランプがゼロにて、工場よりミルシートを頂きました。

今まで、ブロック製品にてスランプゼロはなかったものですから、工場に問い合わしてもそうなっているとの回答のみで、曖昧です。
どなたかご存じの方がいらっしゃるならと思い、投稿させて頂きました。

学会のことが新聞コラムに載っていました

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先日、全国大会が仙台で行われましたが、宮城の地元紙『河北新報』のコラム欄で
土木学会のことが載っていました。

http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20081004_01.htm

「国民の立場で」という記述がありましたが、そのとおりで、今後、土木学会の
意見を社会に発信する際には、忘れてはならないことと思いました。

密度管理について

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土工における品質管理について現場密度の項目についてお尋ねします。
路体盛土部分では1000m3に1回、路床盛土については500m3に1回
の割合で砂置換方と言われる密度管理をすることになっています。
路体部分の規格値は最大乾燥密度の85%以上、路床部分の規格値は最大乾燥
密度の90%以上となっています。
知り合いの土質の社長さんに聞いたところ密度監理をする時は土をもってかえって
土を乾燥させるなどの処置が必要との事。その結果で85%以上になったとか、90%
以上になったかが判別できるとの事。
逆にその間は盛土作業は施工ストップでしょうか?
それとも20tクラスのタイヤローラーが走ることが可能な状態は
密度管理をしても企画値を割ることはまずないのでそのまま施工しても
良いのでしょうか?
その辺の考え方、あるいは暗黙の了解部分でもあるんでしょうかね?
コンペネなどの簡易測定器で測ればすぐコーン指数などが把握でき、
それからおおまかな逆計算で現場密度の管理も可能だとは聞いたことは
あるのですが。。(路体のみ、路床では不可能らしいですが。)
みなさんの意見を聞いてみたいですね

塗膜防水時、硅砂の必要性

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塗膜防水施工時に硅砂を散布しますが、何の意味があるのですか?
1.塗膜を傷めない。
2.舗装時の接着材。
以外に何が考えられるか教えて下さい。

門柱と函渠接続部の斜め補強鉄筋について

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門柱と函渠接続部の斜め補強鉄筋について教えて下さい。

H6発刊の「土木構造物標準設計3・4」では、
川表側函渠端部の補強範囲に補強鉄筋が収まっておらず、
函渠標準部の底版下面まで鉄筋が伸びていますが、
このような場合は、現場ではどのように設置するのでしょうか?
(流水方向に水平に伸ばすと側壁外面は構造から飛び出すので)
収まるように設置するのでしょうか?

また、2連BOX等で川表側に向かって開いている場合も同じようになっていますが、
このような場合はどうでしょうか?

現在の示方書や手引きでは 収まっていますが、
上記のように川表側函渠端部の補強範囲に補強鉄筋が収まらない場合
鉄筋加工図は どのようにひろうべきですか?

初心者の質問で申し訳ありませんが、教えて下さい。
お願い致します。

既設サイフォンの撤去について

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既設サイフォンが古くなったため、隣接してサイフォンを設置する計画を立てています。当然河川の流水方向に直角に設置されています。
その際、既設サイフォンは撤去すべきだと思いますが、サイフォンの中にモルタルを注入するなどの措置をして撤去しない方法を河川構造令や工作物設置許可基準を見て検討しています。河川の堤防に与える影響はあまりないと考えますが、ご意見をよろしくお願いします。

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