薬液注入の浸透注入

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地盤の粒度が0.074mm通過量で48%でした。
三角分類では50%より下が砂質土という定義になっていますので砂質土と考えました。
砂質土なので割列注入ではなく浸透注入で施工しましたが、
掘削したところ注入効果はあまりありませんでした。
このような砂質土と粘性土の中間の場合は割裂注入する場合もあるのでしょうか?

塩ビパイプの試験について

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護岸工の水抜パイプの材料の承認について、業者さんより材料承認書を取り寄せたら4年前の試験日でした。
問い合わせたら試験は5年に1回とのことでした。
この5年に1回の根拠があるのでしょうか?

コンクリート技士

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コンクリート技士試験を初めて受験するのですが、合格ラインはどれぐらいなのでしょうか

根固めブロックの転置の時期について

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根固めブロックの転置(横持ち)の時期(所要強度)について教えて下さい。
根固めブロックの型枠脱型は、コンクリート標準示方書よりコンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上であることを確認後してよい(もちろん、監督員の承諾後ですが)と思うのですが、転置の時期については根拠が見つかりません。自社の過去の打合せ簿の記録を見たところ、所要強度の1/3以上になったので転置しますとしか書いていませんでした。その現場の代理人に聞いても、根拠はないとのことだったのですが、それで監督員は納得するものなのでしょうか?過去の経験上、1/3以上の強度が確認できればOKということなのでしょうか?ご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示下さい。

質問です

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産業革命を契機とする資本主義の世界史的な確立と自由主義財政の関係について説明お願いします。

右折車線長算定式における滞留長算出式について

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道路構造令(注1)では、右折レーン長算出における滞留長は以下の式で算出するようになっており、少なくとも30mは確保することとなっています。

  滞留に必要な長さ=右折車線係数×平均右折台数×停止時の平均車等間隔

(注1)・『道路構造令の解説と運用』(社)日本道路協会 平成16年2月(p466〜p468)

 
すなわち、1時間当たりの右折台数をサイクル数で除した値(=平均右折台数)に、右折車線係数と平均車等間隔を乗じた値で決められるようになっています。

しかし、滞留長に係る平均右折台数は、
右折専用信号がない場合は、
・青丸表示中に交差点に滞留する右折車台数(K:2,3台/サイクル)が見込めること
・青信号で右折車が進行できる(捌ける)台数が見込めること
右折専用信号がある場合は、
・青丸表示中に交差点に滞留する右折車台数(KER:1,2台/サイクル)が見込めること
・右折の青信号で右折車が進行できる(捌ける)台数が見込めること
と考えるのが妥当ではないでしょうか?
さらに、右折車線係数を乗じていることから安全率も含まれていることを勘案すると、滞留長が極めて過大な値となってしまい、
?算出式に論理的な矛盾を内包していること
?右折信号現示時間は右折台数から合理的に決められていること(それでも捌けない場合は信号の飽和度で不可と判定される)
?右折レーン長30mが確保できない場合は開発計画が不可となる場合がある
等の理由から見直す必要があるのではないかと考えられます。
すなわち、滞留長算出における平均右折台数は、
平均右折台数=(当該進行方向の信号の赤現示における平均右折台数−青現示時における交差点滞留台数(1〜3台))
とすべきではないかと考えられます。
右折レーンの設置は極めて交差点容量の増加に寄与することは言うまでもありませんが、昨今の我が国における財政状況から、道路予算が多く見込めず、地域開発もままならない状況が生じており、“レーン長を規定する算出式に問題が有る”としたら早急に解消することが喫緊の課題と思われます。換言すると、このような算出式は“角を矯めて牛を殺す(小さいことを大事にして大きな成果を逃す)”状況も招きかねません。

以上、小生の意見(疑問点)を率直に述べさせていただきました。このような質問をお送りするのは、専門とする交通面からよりよい街づくりを切望するが故とお許し下さい。小生の考え違い等がありましたらご教授をお願いします。万々が一、私の考えが正しいようであれば道路構造令の改訂に向けた検討をお願いします。

ランプのテーパ長

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ダイヤモンドICの設計を行っております。
減速車線を直接式とし流出角を1/20で設定した際、テーパ長を固定にする必要はあるのでしょうか?
色々なIC設計を参考にしましたが、減速車線のテーパ長の考え方に統一がとれてないと感じます。何となく、流出角を固定にすればテーパ長は端数がつくのが自然と思いますがいかがでしょうか?
よろしくお願いします。

上筋のスペーサー

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通常鉄筋を配置した場合にスペーサーを設置すると思いますが、上筋用のスペーサーの設置の義務付けは何かありますか?
壁及び下筋はほぼ設置するのですが、上筋は設置したことがなく、気になりました。

落石防止について

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標高差77mの掘削工事を施工予定です。
ただ下に本来ですと防護柵を建てて施工開始となるのですが、都合で
防護柵を建てることができません。そこで、伐採範囲を暫定にし
落石があってもそこで止めるようにとの指示がでましたが、急傾斜でもあり、
立木の間をすり抜けて下の道路に落ちないとも限りません。
設計の仮設防護柵が立つような現地ではないので、変更しようと思うのですが、
現立木に防護ネットを張って養生をしようとも思うのですが、
他になにかいい方法はないかご教授願います。

コンクリートの鉛直打継

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鉛直打継目の施工に関して(コンクリートの増設)
34.5m2(高2.3m×幅15m)のコンクリート壁にチッピングをし、ケミカルを打ちます。
ヒ゜ッチ150×4段(中2段は、ヒ゜ッチ300)です。その後、型枠を組みコンクリ(207m3)を打ちます。
鉛直打継面に、セメントペースト・モルタル・湿潤面用エホ゜キシ樹脂を塗った後、コンクリを打ち継がなければならないとコン標準示方書に記載(今回の工事では、特記に記載(民間工事))
湿潤面用エホ゜キシ樹脂では、塗った後2時間以内には、打設しなければならない製品のようです。(5月頃打設予定)まず、塗るだけで2時間は、かかるでしょう。
何か代替案はありますか?
参考にさせていただければ、有難いです。

封かん養生

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封かん養生の方法、注意点等を教えて下さい。

既存不適格の擁壁について

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平成18年頃に築造された隣地側を垂直、自己所有地側に勾配がある
H=2.0m以下の重力式擁壁があります。
その擁壁(宅造)の許可を取得する為に、
安定計算でOKとなる断面(現在の形状+背面全体に20cm程度の厚さ)まで
背面に差し筋をしコンクリートを増打ちしよう考えています。
差し筋ピッチ等補強方法について参考になる資料等がありましたら教えて頂きたいのですが。

また、その他の補強方法等を御存知でしたら御意見をお聞かせ下さい。

宜しくお願い致します。

質問:標準示方書の法規制への採用例

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トンネル標準示方書の法的位置づけについて調査しています。お尋ねしたいのは、
国土交通省、農林水産省関連の省令又は告示において、トンネル標準示方書が採用された例があるかどうかです。もし、事例をご存知であれば、ご教示願えればありがたいのですが。
よろしくお願いいたします。

コンクリート殻の搬出について

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コンクリート殻の搬出について、ほとんどの発注先からの特記にて30cm程度の小割リを行って搬出とされていますが、どこからの基準になっているのでしょうか?
又、受け入れ先が小割にしなくても良いのであれば搬出出来るのでしょうか?

火薬類取締法と杭打ち機

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火薬庫付近で杭打ち機を使用し、堤防の鋼矢板二重式仮締切を行いたいと考えています。
この場合、振動の規制デジベル数や火薬庫からの離れ等の規制は火薬類取締法施工規則等に記載されているのでしょうか。

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