
河川護岸が増水により流失した箇所(L=30m)の復旧の設計に当たってご質問です
こういった場合に一般的には、天端高は残った護岸の天端を結び、前面勾配は既設護岸に合わせると思います。
しかし、残っている既設護岸は下流側が1:0.3、上流側は1:0.8となっております。
図面が残っておらず、どのような経緯で前面勾配の違いが生じたのか不明です。
前面勾配はどのように設定し、この勾配の違いをどのようにすり合わせるのが適正でしょうか?
ご教授ください。
河川護岸が増水により流失した箇所(L=30m)の復旧の設計に当たってご質問です
こういった場合に一般的には、天端高は残った護岸の天端を結び、前面勾配は既設護岸に合わせると思います。
しかし、残っている既設護岸は下流側が1:0.3、上流側は1:0.8となっております。
図面が残っておらず、どのような経緯で前面勾配の違いが生じたのか不明です。
前面勾配はどのように設定し、この勾配の違いをどのようにすり合わせるのが適正でしょうか?
ご教授ください。
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