昨日、土木学会認定2級技術者試験を受験しました。 2級の合格基準や解答発表はサイトで行われるのでしょうか?
誰か教えて下さい。現在、私は高規格道路と町道が交差する位置にボックスカルバートを計画しています。下が高規格道路で、上に町道が通ります。通常、跨道橋であればマッシブな物は建築限界+側方余裕3.0mを確保して計画すると思いますが、ボックスカルバートも建築限界+側方余裕3.0mを確保するべきでしょうか?又、新工法などでモジュラーチ、テクスパンなどがありますが、その場合も方余裕3.0mを確保する必要があるのでしょうか?本当に困ってます。宜しくお願い致します。
はじめまして、匿名での質問お許し下さい。 前からわからなかったのですが、いまさらながらの質問です。 L型擁壁で「試行くさび法」とありますが、詳しく教えて下さい。 よろしくお願いします。
土木学会誌2003.9月号 プロジェクトリポート 下甑村海洋深層水プロジェクトの参考文献(掲載ページ 45ページ)の4番に前田建設社内資料の項目が掲載されています。
詳細資料の入手方法を教えていただけないでしょうか。
転圧作業では過転圧にしてはいけない,と言われます。また,検索をして用語を引いたところ「過転圧=含水比の高い粘性土などの締固めにおいて締固めエネルギーが過大になると逆に強度が低下する現象。」とありました。 なぜそのような現象が起きるのでしょうか? 簡単に教えて頂けますか。
私は卒業研究で会津若松駅前の再開発について取り組んでいます。 現在の駅前広場における良い点・不満点・改善案などがありましたら、意見をお聞かせ頂きたいです。 よろしくお願い致します。
木橋の杭の打ち方、施工順序について、教えてください。解明した内容をCG映像で再現したいと思います。
以下に、箇条書きで基本情報を記載いたします。 ・現在の新潟市内にあった、初代万代橋の組み立て方をCGで再現します。 ・初代万代橋の橋長は782メートル、橋副7.2メートル。明治19年11月に竣工。その後火事に焼失し、二代目の木製万代橋が完成。交通需要をにらみ、三代目鉄筋コンクリート橋ができました。 ・橋の部材等は、部材発注控え書で確認ができます。その記録書を元に、橋を構成する部材は大方確認出来ました。 ・当時は、くい打ち船がありました。舟の大きさやくい打ち機の姿・能力等は不明です。またコールタールも購入してます。
以上よろしくお願い申し上げます。
根固めの敷設幅を「護岸の力学設計法」(国土開発技術研究センター)に基づいて計算する場合、以下の疑問があるのですが一般的にはどのようにしていますか。
条件:護岸土台前面が深掘れして、土台前面には平坦幅がない。重量は計算により2t(1個1.5m幅)となった。最大洗掘深1m程度。 1。護岸土台前面が深掘れしているため、護岸前面の平坦幅が実質ないと考えられるので「最低1列または2m以上」の敷設と言う条件から敷設幅を決めるかと思いますが、どちらを採用したらいいのでしょうか。
2。また1列の場合、根固めの流速低減効果は期待できるのでしょうか。1列では群体としての効果が期待できないと聞いたことがあるのですが、その根拠がわかりません。
考え不備な点なども指摘していただければ助かります。
8月6日に行われた、歩道橋のユニバーサルデザインに関するワークショップでの報告書(レジメ)を拝見したいのですが、お持ちの方いらっしゃいますか? また、このワークショップでの感想などきかせてください。
二方向スラブの隅角部への用心鉄筋の配置について教えて下さい。 コンクリート標準示方書 構造性能照査編P209 (2)二方向スラブ ?に 「二方向スラブが、その周辺で壁またははりと単体的に造られていない場合、またはスラブが支承を超えて連続していない場合には、〜 用心鉄筋を配置しなければならない」 とあるのですが、文中の「壁またははりと単体的」とは壁、梁とは独立したスラブ(蓋?)の場合は必要で、壁または梁と一体的に造る場合は不必要なのでしょうか。 単体的の意味がわかりませんどなたか教えていだきませんでしょうか。
また、示方書の図に用心鉄筋配置図があるのですが、右側の配置(対角線に平行)が上側、左側の配置(対角線に直角)が下側の配置だと思うのですが。
現在スラブの設計を行っています、施工上鉄筋を増やしたくありません、どなたか教えて下さい。
橋梁取り付け部の舗装が、埋戻材の圧密等によりパラペットと取り付け部の舗装に段差が生じてきました。(供用開始後約2年半経過、C交通) 段差が顕著になった時点で(隣接した住民からの苦情もあり)、その都度摺り付け舗装を行ってきましたが(1回/半年程度)、今回発注者より段差が生じないような方法を検討するよう依頼されました。しかし、現在のところ良い案がありません。 (現橋台には踏み掛け板はありません。)
剛性のある舗装材による舗装も検討したのですが、埋戻材の沈下により舗装版の下に空隙が生じてしまうのでその他の方法も併用して検討する必要があるのではないかとことです。
どうか経験豊かな皆様のご意見をお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
「誘導ブロック(視覚障害者誘導警告ブロック)」の撤去事例に関する情報について,ご存知の方はお知らせ下さい。
地震や集中豪雨などによる緊急災害時において、土木学会では災害緊急対応部門が設置されていますが、実際の調査団派遣に関する判断や調査団派遣時の規程(経費的なものから 学会としての公式見解発表など)について、内規のようなものはあるのでしょうか?
国土交通省鉄道局が韓国地下鉄の現地調査(7/14−17)を行ったようですが,調査結果の速報はいつでるのでしょうか。また今後どのようなスケジュールで施策がつくられるのでしょうか。
平板載荷試験の多サイクルと単サイクルの使い分けについて教えてください。
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